非公開ユーザー
エン・ジャパン株式会社|人材|経営・経営企画職|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
テキストコミュニケーションの円滑化
ビジネスチャットで利用
良いポイント
フロー情報をあえて管理しない運用に最適
・(チャンネル定義が大切ではあるが)各人がオープンな場でコミュニケーションを取れて、それを管掌せずにフロー情報として一旦眺めておくことができる
・何かハレーションが起きれば、該当スレッドやポストを確認して遡っておけるフェイルセーフのOpsがある
オンライン、リモートでのちょっとしたコミュニケーションの導線元になる
・Zoomやハドルなど、slackと連携したオンラインmtgツールで打ち合わせをする際に、slackで少々のコメントをするだめで即時的な情報同期が可能になる
・slackにハドルミーティング機能が内蔵されているのでリアルタイムで相談や質問が可能
改善してほしいポイント
編集機能のログが確認できるようにしたい
・簡単にコメントの編集、削除が可能なので、言った言わないを遡ることが困難
・投稿者の判断で上記の編集が可能なため、ちょっとした認知のずれなどがテキスト受領時に起きていても、編集されることでブラーがかかったままになってしまう
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
テキストコミュニケーションが一元化され組織内の同期が加速化した
・導入前はteams等でDM・グループ基準でのコミュニケーションをしていたが任意でチャンネルを作成できるので必要な人に必要な情報を適宜送って同期できるようになった
・外部ツールと連携することで、更新やリマインダーが送られ業務プロセスをslack始点で構築できるようになった
連携して利用中のツール