非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜営業・販売・サービス職｜100-300人未満｜ユーザー（利用者）
良いポイント
営業として利用しています。自分のカレンダーでブロックしている（予定を入れている）箇所でも、優先度が低い日程の場合は相手に候補日として送ることができます。営業にとっては、優先度の高いアポに対しては効率的に日程を提示できるのが良いです。
改善してほしいポイント
初めてツールをつかうときに、画面の左型の箇所のどこのボタンを触って設定を進めていけばいいのかやや迷った。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
日程調整の効率化。営業としてお客様との日程調整が圧倒的にしやすくなりました。一方で、Googleカレンダーで共同できるのが自分の会社の人のカレンダーだけなのを、パートナー企業の人ともカレンダーを共同して使えるととても助かる。
連携して利用中のツール
Nagata Shoma
株式会社ＱｕｅｅｅｎＢ｜人材｜経営・経営企画職｜20人未満｜導入決定者｜契約タイプ 無償利用
良いポイント
まずSpirの良いところは、Googleカレンダーとのシームレスな連携にあります。
Googleカレンダーを編集すればリアルタイムでSpirのカレンダーに反映されることは勿論、Googleカレンダーをメンバーとシェアしていれば、そのシェアしている人の日程も考慮した調整が可能であり、とても助かっています。
また、日程調整の条件（前後の予定からの必要なバッファ設定、社内タイトルと相手に見えるタイトルが分離設定など）がまさに痒い所に手が届くという感じでとても助かっています。
改善してほしいポイント
基本的にはGoogleカレンダーで入力された予定の箇所は調整可能範囲から除外されるのですが、Googleカレンダーで【終日予定】を入力した際はSpirでは反映されず、そこは調整可能範囲となってしまいます。
この1日は予定を入れたくない、という際に少し設定が面倒なので、終日予定の場合はその1日が全て調整不可になるようにしてもらえればより便利だと感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
いつも打ち合わせ日程を調整するのにカレンダーを照らし合わせて相手に提示しており、5分程度の時間を使っていましたがそれがURLを渡すだけで済むようになり、ほぼノータイムになりました。
また、手動で行った日程調整は相手から返信が来る前に提示した箇所に他の予定が入ってしまってダブルブッキング、調整やり直しなんていうことも多々ありましたが、そういったこともなくなりました。
検討者へお勧めするポイント
無料で導入でき、またスタッフによるサポートも大変充実しているのであまり日程調整ツールを触ったことがないという方にもとてもおススメです。
連携して利用中のツール
Yoshida Kento
株式会社BetaMind｜ソフトウェア・SI｜経営・経営企画職｜20人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 無償利用
良いポイント
日程調整ツールはいくつか試した上でSpirに落ち着きました。
最も気に入っている点は、一度登録すれば相手から受け取った際でも自分のGoogle Calendarの予定と重ねて表示されるので、いちいち他ツールで確認する手間がない等、細かいユーザ体験がとても磨き揉まれている点です。
また、新しいツールゆえに開発・改善のスピードがとても早い点もあげられます。
改善してほしいポイント
3年近く利用していますが、特段改善して欲しい点はありません。
強いて言えば、前日のリマインド通知メールはなくても良いかもしれません。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
・日程調整コストの圧倒的な削減・自動化
基本的にほぼ全ての打ち合わせの日程調整をSpirで行っており、体感でも週に5時間程度は浮いている感覚があります。
・商談・インタビュー機会の最大化
仮日程をカレンダーで抑えたりの運用をなくすことができるので、間接的に商談やインタビュー機会の最大化につながっています。
連携して利用中のツール
非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜その他専門職｜100-300人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
良いポイント
シンプルなUIと効率的な機能が充実しているツールです。
例えば、空き時間URLという調整方法ですが、他に入っている予定を考慮した上で複数人と同時に日程調整できるため、工数の削減が実現しました。
最近だと、参加者の日程が合う優先度を設定できるようになったため、任意の参加者も追加しやすくなりました。
改善してほしいポイント
日程調整ツールの初心者だと、使い方を理解するまでに時間がかかる印象です。
調整方法や機能の名称などわかりやすい表現だと導入しやすいかと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
空き時間URLという日程調整について、複数人とたったひとつのURLで日程調整が完結するため、何人もの社員にアポイントを取る必要がなくなり、他の業務に集中することができるようになりました。
また、持続的に使用できることも編集の手間が省けるため、大変助かっています。
検討者へお勧めするポイント
大幅に日程調整する工数を削減できるため、普段多人数の方と日程調整する時間を使っている方には特にオススメします！
連携して利用中のツール
ウラカミ ヤスヒロ
テクノロジーアンドデザインカンパニー合同会社｜情報通信・インターネット｜経営・経営企画職｜20人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
良いポイント
Googleカレンダーと連動していて、便利。
社外の人とのMTG、ユーザーとの面談の日程調整にも利用しています。
改善してほしいポイント
ビジネスプランがやや高め。
5人まで利用可能で、6,600/月。
会社の規模が10人以上であればコスパが合う印象です。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
会社のメンバー間での日程調整の時間がなくなりました。全員OKじゃないと受け付けない、1人だけOKでも受け付けるなど、細かい設定もできます。社外の方やメンバーにURLをお送りするだけ。
連携して利用中のツール
非公開ユーザー
その他金融｜その他専門職｜100-300人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
良いポイント
複数カレンダーの連携を取れる機能が素晴らしく、プライベートの予定(や副業先の予定)も考慮しながら日程調整をできます。
また、使いどころに慣れてくると、スケジュールの空き時間を自動抽出して日程調整候補として提示してくれる再利用可能なURL「空き時間URL」機能が非常に便利です。ほとんどの日程調整は、毎回同じURLを張り付けるだけで、あとは勝手に相手方に都合の良い日程を選択して貰うだけで、ウェブ会議URLの発行からカレンダーの登録まで完了します。
採用や営業をメインに利用していますが、相手方にもお待ち頂くことなく日程を即確定できるのが気に入っているポイントです。
(但し、こういった日程調整方法に慣れていない方もまだまだ多いと思うので、相手の年齢やITリテラシーを踏まえて、従来の日程調整方法とどちらが良いかは考える必要があるとも感じます。)
改善してほしいポイント
ウェブフォーム、ATSやSFAとの連携機能や、日程調整した相手方の氏名/連絡先のエクスポート機能が欲しいです。
エクスポート機能に関しては、CSVに加えて、APIも公開されると最高ですね。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
毎日3－4件の日程調整が発生しているので、日程調整のためのやり取りに1日で1時間以上は使ってしまっていたと思います。
それが、テンプレのメール文＋空き時間URLを送るだけで概ね完了するようになったのは、業務効率観点で助かっています。(おそらく、1日15分も使っていないはず)
日程調整のリードタイム短縮やダブルブッキング防止のメリットも大きく、これまで並行して日程調整を行っていると、カレンダーが仮おさえの予定でパンパンになっていたのですが、それがなくなってカレンダーがすっきりしました。
結果として、社内のチームメンバーが私のカレンダーに予定を入れる際にも、調整がしやすいようです。
検討者へお勧めするポイント
結局、日程調整ツールは調整相手の方がストレスなく使えるUXが一番重要だと思います。複数カレンダーの連携機能もユニークに良い点だと思います。
連携して利用中のツール
非公開ユーザー
会計、税務、法務、労務｜その他専門職｜20人未満｜ユーザー（利用者）
良いポイント
日程調整を行う際に、自分のカレンダーの空き時間からクリックをするだけで、候補日時が作成できる点や、それを相手方に送る際に、わざわざメールに打ち出さなくても良い点が、非常に使いやすいですし、時間の節約になる。
UIもわかりやすく、比較的サクサク動く気がする。
調整中の日程が、自分のカレンダーに全て表示されるので、ダブルブッキングを防げるという点でもよいと思います。
改善してほしいポイント
個人的には、日程調整を作成しようとした際に、候補日時がばっと出てくるのですが、それを「消す」という作業がストレスなので、デフォルトでは、候補抽出はなくても良いように思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
クライアントとの日程調整のスピードややり取りにかかる時間の削減ができました。確定した予定は自動的にカレンダーにも反映されるため、その時間の削減もできています。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜宣伝・マーケティング｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
良いポイント
とにもかくにもサービスが使いやすいという点です。日程調整ができるサービスは他にもいくつかありますが、候補日程が分かりにくかったり、自分の予定と候補日程を見比べながら調整しないといけなかったりとストレスが多いです。
一方Spirの場合はそのようなことがなく、とても使いやすく重宝しています。
改善してほしいポイント
現在はCRMやMAに連携できないので、連携できるようになれば嬉しいです。具体的には、Spirで日程調整した方がCRMに未登録だと新規作成、登録済みだと特定の項目を書き換えるみたいなことができればマーケティングで活用できるなと思っています。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
商談の日程調整時などに活用しています。URLを送るだけでWブッキングも防ぎながら素早く日程調整できるようになりました。
連携して利用中のツール
非公開ユーザー
人材｜営業・販売・サービス職｜20-50人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
良いポイント
Spirのおかげでダブルブッキングや、zoomリンクの発行忘れ、参加者のカレンダー招待など、会議に関係する諸々の小さなタスクが抜け漏れなくなりました。
カレンダーを見て、空いてる日程をテキストで打ち込んで…という作業も無くなったので本当に助かっています
改善してほしいポイント
15分単位でミーティング時間を設定できますが5分単位などで設定できるとより活用の場面が増えるなと感じてます
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
ミーティングの日程候補出しから日程確定後のzoomリンク発行やカレンダー抑え、出席者のカレンダー招待などに必要だったこれまでの時間が大幅に削減されました
連携して利用中のツール
非公開ユーザー
その他サービス｜経営・経営企画職｜20人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 無償利用
良いポイント
Spirは日程調整のみならず、複数のGoogleカレンダーやOutlookのカレンダーをまとめる、カレンダー統合ツールとして便利です。
複数企業と仕事をしており、複数のメールアドレス（Googleアカウント）を所持していると、それぞれのアカウントごとに予定が入るために、予定管理を一元化するのが難しくなります。Spirでそれらのカレンダーをまとめて表示し、またすべてのアカウントの予定を加味した「空き時間URL」を作成しておくと、取引先と日程調整する際にもURLをお送りするだけなので日程調整の手間が大きく省けます。
予定管理や日程調整がかなり楽になるので、なくてはならないツールになっています。
改善してほしいポイント
大きな不満は特にありませんが、もう少し動作スピードが速くサクサク動くようになるとより良いと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
前述したように複数カレンダーを加味した予定管理と日程調整の煩雑さの解消に役に立っています。日程調整に関してはURLをおくるだけで済むので、コミュニケーションの手間などは5分の1くらいになっているかもしれません。
連携して利用中のツール
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