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アーニーMLG株式会社
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あらゆる会議をワンクリックで! 世界で最もカンタンな 議事録ツール『 YOMEL 』 会議参加者へのURL発行は不要!会議が始まったら...
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優れている点・好きな機能 ・Google Sheetsによるクラウドでの単語登録 その理由 ・一つのシートで社内全員が専門用語や社内用語を登録することができるため、単語の蓄積が非常に簡単でした。 ・登録した単語は一定時間を置いた後、実際に正しく文字起こしがされたため、正確性も良かった。
欲しい機能・分かりづらい点 ・録画機能 その理由 ・現状録画機能がなく音声録音のみのため、今後録画機能が備わることで営業の教育などにも使えるようになり、より良いサービスになると思います。
解決できた課題・具体的な効果 ・商談のブラックボックス解消 課題に貢献した機能・ポイント ・管理者画面で全メンバーの文字起こしデータが見られるだけでなく、リアルタイムに行っている商談の文字起こしも見られるため、商談の透明性が向上しました。
音声認識エンジン「Olaris」使った、オンライン商談の対話内容を可視化出来るツール「YOMEL」を活用することで、ZOOM、Teams、Meetなど、どのツールでオンライン商談を行なっても、会話をテキスト化して確認する事ができる。 これによって、スタッフからの報告と、クライアントの会話内容をチェックし、確度の高いフォーキャスト管理が出来る様になった。 また、受注率の高いスタッフの会話内容を、他のスタッフに共有し、営業トークの改善に繋げている。
欲しい機能・分かりづらい点 ・商談毎にツールのON、OFFが必要で、テキスト化出来ていない商談がある。
その理由 ・特に新人など、操作漏れがあるため。
解決できた課題・具体的な効果 ・商談時の細かなニュアンス等で確度を把握出来た。 ・社内スタンダードなトークフローが確立出来た。 課題に貢献した機能・ポイント ・オンライン商談毎のテキスト化データ
インサイドセールスやテレワークなど物理的に離れた環境でスタッフが稼働していて、オフィスで営業のマネジメントしていた頃よりも、見えない部分が増えた企業については、商談をデータ化(テキスト化)出来るため、ブラックボックス化した部分を解消出来る。
今までどの音声認識でも認識しなかった、業界特有の固有名詞、会社で使われる固有名詞、短い単語などを認識することができるモデルを作成してくれた。これにより自社プロダクトに音声認識機能を組み込むことができ、競合商品と差別化することが出来ている。
欲しい機能・分かりづらい点 ・英語、中国語などの外国語対応 その理由 ・外国人ユーザーにも使えるようにすることで販路が拡大する。
競合他社との差別化に貢献している。 他社でも音声認識機能は付いているが精度が使えるレベルではない。 googleなどの一般的なモデルでは現場のビジネス会話の認識精度に限界がある。
学習させれば、どのようなモデルでも作ることが出来るとのこと。