Zoom Webinarの評判・口コミ 全218件

改善してほしいポイント

実際に現地に出向くタイプのセミナーや説明会に比べると、参加者の様子がわからない分、話し手はその場の雰囲気に応じたインタラクティブな対応が難しいです。
カメラを前に、あたかもそこに参加者がいるかのような話の進め方をしなければならず、慣れるまで時間がかかります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

会場を借りたりする必要もなく、席による見辛さなども起こらない点は良いと思っています。そのため、参加者側に立つと自分の前で丁寧に説明してくれているような印象を持ちやすいです。
セミナー会場に行くまでの時間の短縮、会場を抑えるコストの削減など、不要だった余計なリソース・コストを削減できたのは大きなメリットです。

改善してほしいポイント

講師の先生をお招きして話もらうのですが、事前の準備がうまくいかず、本番までになかなか音声がでないトラブルに見舞われたことがあります。接続方法などに何も問題はなかったのですが、その後しばらくすると自然に戻りました。そういったことは極力排除していただきたいですね。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

保護司会では時折、講師の先生をお招きして最新の法律事情や刑法犯の状況などをレクチャーしてもらっているのですが、そのオンラインセミナーには必ずこのZoom Webinarを用いています。何よりはっきりとした声が聞こえて映像も鮮明なので、言うことはありません。質問はチャットでできるので、それも便利ですね。

検討者へお勧めするポイント

有料版アカウントが便利です

改善してほしいポイント

本番環境の裏で、次の準備を進めるもうひとつの環境を設定できると、時間節約と短縮に役立つ。それがあるとより魅力てきなものになる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

不特定多数の集客を誘導したウェビナー開催によって、ビジネスチャンスが拡大した。簡単な設定で敷居が低いので、企画のしやすさも利用頻度増につながっている。

改善してほしいポイント

ウェビナーの場合、参加者は顔を画面に出せません。そのせいで対面のセミナー後に行っていた懇親会などはできにくいですね。またITツールに慣れていない、もしくは触ったことのない人にとっては、セミナーに参加すること自体、相当ハードルが高いことなのです。ですのでしっかりとした事前準備が必要ですし、ZOOMの運営側もそういった層でも気軽に参加できる画面設定やUIを開発する義務があるように思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

建築業界では毎年セミナーを開催していますが、コロナ禍で対面での開催が厳しくなったため、オンラインセミナーに切り替えました。聴講者は毎年５００人以上に上るため、最も高額なエンタープライズプランに加入していますが、それでも年額10万円を切ります。それで感染のリスクを避け、セミナーが開催できるのですから安いものでした。交通費や会場費の節約にもなりますしね。

検討者へお勧めするポイント

オンラインセミナーができるようになりました！

改善してほしいポイント

オンラインセミナー専用のZOOMアドレスの作り方からパスコードの作り方、お客様への案内の方法まで、最初はまるで要領を得ず、大変苦労しました。初心者用のマニュアルもなく、どうしたらよいか分からなかったのです。最初は誰でも戸惑うものです。もう少しITの苦手なユーザーにも優しいつくりにしてもいいと思いますが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

お客様に家造りの参考にしてもらおうと、住宅アドバイザーの講師を招いたオンラインセミナーを開催しました。それまで対面で開催していたのですが、オンラインは初めてなのでうまくつながるかどうか大変緊張していました。しかし事前に試行を繰り返した成果もあり、接続も途切れず大成功に終わりました。お客様からも会場に出向かずにいい話が聞けたと好評で、今後も続けたいと考えています。

検討者へお勧めするポイント

ウェビナーにはおすすめ

改善してほしいポイント

申込み時の姓名の入力が逆になってしまうのが悩ましいところです。また、アップデートがあった際に、海外の製品だからなのかアナウンスが来なかったので、日本語での周知があるとありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでは、サイトにLPを作成し、そこから申し込んでくれた方にセミナー視聴URLを送るという流れでしたが、ZoomWebinarであれば、申し込み後にセミナーURLを飛ばすことができ、さらにリマインドメールも送ることができるので、セミナー運用の工数削減につながりました。

検討者へお勧めするポイント

小規模だけでなく、数百人規模のセミナーにも対応しています。

改善してほしいポイント

ゲストをパネリストに昇格させる時のタイムラグが少しある。ゲストを検索→パネリストへの昇格・画面と音声のオンを依頼→ゲストが承諾して初めてウェビナー画面上に現れるので、視聴者には少しもたつくように見える。ここをスムーズ化できるとありがたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

全社ミーティングを開催する際、社員数が1,000人以上なので、今までは外部会場を貸し切ったり、社内開催時は複数フロアに分かれて中継を飛ばしたりしていた。それをコロナ禍になってウェビナーに切り替えたことで、費用も手間もかなり削減されたうえに、チャットや質問機能を用いて相互コミュニケーションも向上した。

改善してほしいポイント

500人までが参加できる有料プランを使っていますが、その場合は年額で92,800円を追加で支払います。もう少し価格が安くなれば、もっと利用者の増加につながると思いますが。普通のZOOMミーティングと違い、このウェビナーはホストが話しかけるのみです。双方向性はありませんので、そこも改善してはどうかと思います。私の行っている技術者向けセミナーは高齢者が多く、やはり彼らはIT関連のスキルに乏しい分、利用の敷居が高いようです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ガスの技術者向け講習会を毎月定例で開催しています。コロナ禍以前は対面で行っていたのですが、コロナ禍以降はこのZoom Webinarを使って行うようになりました。講習に使うテキストもこちらで作成し、画面で共有できます。参加者は必ずしもZOOMのアカウントを持っている必要はないので、相手に手続きしてもらうこともありません。コロナが落ち着いてきて、そろそろ対面に戻そうと思っていますが、オンラインだと移動の手間が省けるので、このままオンラインが定着するかもしれませんね！

検討者へお勧めするポイント

有料版が人数も増えるのでおすすめ

改善してほしいポイント

セミナーの参加者には高齢者が多く、接続の仕方などを巡っては問い合わせが殺到した経験があります。やはりITツールに慣れた人でなければ颯爽と使いこなすのは難しいかもしれません。資料の共有の仕方も難しく、セミナー中に関係のない資料が映り込んでしまったことも何度かありました。事前のテストが必要なのですが、そのようなトラブル対応のマニュアルもなく、苦慮しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

毎年東京から大学の先生をお招きし、社内研修を利用しています。業者さんまで巻き込んだ大規模なセミナーなのですが、コロナ禍が直撃し、講師の招聘が難しくなりました。そんな時にこのアプリ出合い、オンラインでセミナーを開催することができました。業者も含めれば聴講者は200人を超えていましたが、音声や映像が途切れることもなく、セミナーは成功裏に終わりました。もしこのアプリがなければセミナーは断念していたところでした。

検討者へお勧めするポイント

イベントや行事をオンラインで開催するときに！