非公開ユーザー
食料品|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
大人数でのシステム開発のツールとして最適
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
複数の企業やメンバーが参加するシステム開発において、タスクの設定(チケット設定という)、期限設定、担当者設定をすることにより、誰にボールがあり、いつまでに完了しなくてはいけないか、何が完了していないかがひと目でわかるのが便利。
チケットを作り締切日の設定をすれば、自動でガントチャートに落とし込んでくれるのは便利。
また、ファイルのやり取りやコメントのやり取りも全てBacklog上で残る為、後からエビデンスや言った言わないの確認をするツールとしても有用である。
加えて、締切が近いもの、過ぎているものについてはメールで全てリマインドしてくれるのもありがたい。
改善してほしいポイント
Backlog側ではないが、使用するユーザーによって有益度は変わってくると思う。
チケットの切り方が下手だったり、ステータスの変更をこまめに行わない等、ユーザーが進捗を管理していく必要がある。最初に運用のルール決めをしっかりすることがプロジェクト成功の近道であると思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
開発要件は複数あり細かいものまで拾っていく必要があり管理がとても煩雑になる。
backlogならいくつかの開発状況の進捗がひと目でわかるとともに、一つ一つチケットを区切ることにより、質問があちこちに散らばらずチケット内で完結するのが良い。
チケットを全てこなしていけば結果的にシステムが完成しているという状態であり、指示の仕方が非常にシンプルになったと感じる。
連携して利用中のツール
カスタマーサクセス担当
OFFICIAL VENDER株式会社ヌーラボ|カスタマーサクセス
この度は弊社サービスをご利用いただきありがとうございます。 貴社のプロジェクト管理にBacklogがお役に立てているとのこと担当者一同喜ばしく存じます。 おっしゃる通り、社内での運用ルールを策定し、それに沿って運用することでよりプロジェクト管理をスムーズに行っていただけます。社内での使い方をルール化してwikiに保存しておくのも良いと思います。 以下の事例では運用ルールの浸透やルールのwiki作成方法について詳しく紹介しておりますので、よろしければご覧ください。 https://nulab.com/ja/customers/customer-success-story-konicaminolta/ 今後とも引き続きご愛顧の程よろしくお願いいたします。