注目の検索ワード
注目の会社
BtoBプラットフォーム 受発注
株式会社インフォマート
所属カテゴリー
EDI
受発注システム(BtoB EC)
受発注システム(飲食業向け)
レシピ管理ツール
「BtoBプラットフォーム受発注」はフード業界のインフラ的仕組みとして、買い手企業(外食・給食・ホテル等)から絶大な支持を誇る受発注シ...
絞り込み
評価で絞り込む
規模で絞り込む
詳細条件で絞り込む
気になるキーワードで絞り込む
用途で絞り込む
並び替え:
20件表示
導入している取引先(仕入先・売り先)が非常に多く、特に仕入れ先では使用していなかったところがほとんど無い為、複数の受発注システムを導入しなくても、BtoBプラットフォームを契約していれば対応できるところがとても良い。 複数の店舗を持っている場合、本部にてすべての店舗の状況把握を行うことができる。また過去のデータもすべて参照可能であるため、振り返ってデータを確認する場合にも困ることは無い。請求書や規格書などもオプション契約可能なため、伝票や請求書もすべて電子化可能で、オフィスの書類を減らすことに貢献している。
新規取引先の追加を行う方法が分かりにくい。 登録画面に説明が少なく、自分と取引先の担当者双方が方法を熟知していないと取引先と繋がることが難しい。 初めてでも画面に説明があるとわかりやすくなると思います。
飲食店を複数運営していますが、売上や数値管理に自社開発のシステムを使用しています。BtoBプラットフォーム受発注は、仕入れのデータをAPI連携で自社システムに自動で取り込むことが可能なため、従来はCSVで取り込むなど人が関与していましたが、完全自動化を実現することができ、生産性が向上しました。
商品の発注業務が会社をまたいで一気に出来るため時間の軽減が出来助かっています。 また、棚卸とも連動しているのところも業務軽減になり助かります。
キャンセル時など発注側からの操作が出来ずワンクッション空いてしまうためすぐに出来る仕組みがあると嬉しいです
飲料の納品日を決めているので会社をまたいで一気に発注できることで発注にかける時間をかなり軽減でき、他の業務に充てることが出来たので良かったです。また、スマホにも対応しているためうっかり忘れてしまった時でもスマホさえあれば対応できるので重宝しています。
良いポイント ①デジタルで完結するため工数が大幅に減る ▶一般的な請求書を開封して→支払いソフトへ入力という手間が大幅に削減できる ②過去の取引実績も簡単に検索できる ▶膨大な紙の請求書からデータを探すということも全く必要がない ③取引先とのやり取りも簡便にできる ▶新規契約から新商品登録まで数ステップで完了できる ④在庫管理や棚卸機能も充実している ▶細かな商品や棚の設定ができて、スマホがあれば棚を確認しながらそのまま入力することができる
改善してほしいポイント ①UIがごちゃごちゃしているため分かりづらい ▶小売りや飲食はITに慣れていない方も多く、実際にページを見ながらやり取りする際に情報が多すぎて時間がかかることがある ②直感的に使えない ▶①に付随するが目的に対してどうやって操作するのかをもっと簡単にできたらより使いやすくなると思う
解決できた課題・具体的な効果 ①社内 ・請求書のデジタル化により経理の支払い業務工数を大幅に削減することができた ・ちょっとした過去データの抽出も簡単に行うことができ、業務効率が上がった ②社外 ・インフォマート導入先とのやり取りはメールなどでデータのやり取りがなくなったため非常にスムーズとなった
今までFAXで行っていた発注や受注をインフォーマットを利用することでクラウド上で行えるようになりました。パソコン上で全て行える事により作業時間の削減とコピー用紙削減の効果が出ています。
操作する上で、なれるまで複雑でわかりにくい部分が多い。また、インフォーマットを導入していない相手とはインフォーマット上でやりとりができず、コスト面で導入しない相手とは従来のやり方となってしまっている。ご年配にもわかるように単純明快な操作ができてコスト面も安くして欲しいです。
発注を行う際パソコン入力→出力→FAX機でFAXをおくるという作業が軽減されました。また、紙も使わずにすむのでコピー用紙の使用量が軽減されました。
・電話やFAXで受けていた受注が電子化され、 手書きFAXによる読み間違いやFAX不具合による、 受注漏れなどがなくなり、ネット環境でどこでも確認できるようになった。
・単純に、インフォマートの利用者がどんどん増えると 新規取引開始時もスムーズに初回の受注などに繋げられると思います。 ・スクラッチの基幹システムとの連携が簡単にできると良い。
・マスタ管理により、商品名や単価など、取引先と共有できるので、 売上入力時の間違いなどがなくなった。 ・売上データに対して、受領も返ってくるので、売掛管理がしやすくなった。 ・社内に担当者不在でも、スマホですぐに確認ができるようになった。
受発注業務に携わる人が感じる小さなストレスであったり手間だなと思う業務の効率化を図れます。また、過去の履歴も残っているため、万が一もめたり金額や残在庫に差異があった場合などにも後追いすることが可能です。
導入していない取引先の場合が逆に不快指数が上がりストレスに感じました。もっと導入企業が増えればいいのにと思います。
今はやりのペーパーレスや自動化にもつながってくると思いました。また、インターネット経由で業務が可能なためテレワークにも活用できます。
導入などに携わっていないため、導入時のコストや負荷というのがわかりません。しかし、GUIはとてもわかりやすく、ユーザー利用する分にはとても便利だと思いました。FAXで受注したり、電話で当日の注文の変更などがぐっと減り、ストレスも軽減され、人為的ミスも減ったように思います。
主に飲食店のお客様からの受注業務で使用しています。電話やFAXでの受注よりもミスが少なく、効率化できていると感じます。当社ではまだインフォマート発注のお客様が少ないので、受注データを基幹システムに手入力していますが、将来的に件数が増えてくれば、システム連携することでより効率化につながると思います。
機能と画面が複雑なので、設定項目など、どこに何があるのか探しにくいと思います。営業には管理が難しいのか、退職した担当者のマスタが変更されずに残っていたりするので、メールが届かなくなった担当者が発生した際には、代表者にマスタ変更をメール通知するなどの補助機能があると良いと思いました。
現状は、電話やFAXでの受注がまだまだ多いのですが、インフォマートのようなシステムでの受注が増えることで、テレワークなどにも対応しやすくなると思います。
商談から請求まで完結できる点。リード顧客の探索から商談へと精度高く営業活動が可能になります。モバイルからでも営業の進捗や日々の受注状況等を確認できる点は便利。
UI/UXの悪さにつきます。せっかくの画期的なサービスですが使いづらいのとストレスフル。 決済機能とかも導入されたら非常に便利だと思います。
受発注や請求関係業務の統一化と効率化。受発注のFMも統一され、請求関係も統一されるのは非常にありがたく、オペレーションコストの大幅削減も期待できます。
好き嫌いが非常にわかれそうですので、従量課金制プランではじめてみてもいいかもしれません。
複雑な業務を見える化することで、問題点の発掘にもつながるだけでなく効率化・生産性工場になります。 飲食店ですとレシピ情報を一括管理できるため、コスト削減など原価率を最適な状態できるため利益率改善にも役立ちます。 他のシステムとの連携ができるため、経営分析や基幹業務の短縮化になるなど、受発注が多い会社にはベストなツールです。
どうせでしたら、飲食店基幹業務システムとして販路開拓の仕組み(MAやSFAなど)やPOSレジなどの一体型にして、業務全体をシームレスにつなげると、少数精鋭で業務をすることができる。中小企業でも費用対効果が現れているようなビフォーアフター等の資料がほしいところです。
飲食店や仕入れ位業者などの業種が定まってしましますが、そのような業種に使ってもらえて成功事例を作ることでシステムパートナーとして、提案しやすいです。
日々の発注業務が大幅に削減できることで、ゆとりが生まれます。 取引実績データを基にしてデータ分析することで経営分析となり、財務改善にも繋がります。 アナログですと管理が難しいですが、デジタルですと情報管理が楽でミスを防げる。
以前であれば取引先ごとの受発注システムの画面に移動し、受発注を確認し社内システムに入力していたのが、複数の取引先の受発注作業を一括ですることができ、流し込むことができるので入力作業をする必要がなくなり、作業の効率化及び誤受発注の防止につながっている。
社内の基幹システムとは連携していないため、売り上げの突き合わせや返品時の交換などで月ごとの数字を合わせるのに苦労する。他システムとの突き合わせが簡単にできるような資料を作成できれば使いやすくなる
今までであれば各得意先の受発注システムにログインし、データをダウンロードする形だったのが一か所で作業できるので業務の効率化につながった。