非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
チャットツールの競争に出遅れている
ビジネスチャットで利用
良いポイント
API連携の多様性は素晴らしい。
そして、気軽さと人の視点での解りやすさがある。
Chatwork特有の気軽さは簡単に、他のユーザーを招待しやすく、おそらくPC操作などが苦手な人でも使いやすいと思われる。
改善してほしいポイント
チャット内のテキストをボールドにする、重要な箇所は赤字にするなど、Googleチャットでは普通にできることができないのは、なぜなのか?疑問である。
また、チャットとして過去の内容が流れて、潜ってしまい探すのに苦労する。そこはGoogleチャットが優勢であるので、Chatworkも同様の機能を付け加えて、Googleを超えるサービスを目指せば良いのではないか?
あと、スタンプの数も昔からほとんど変わっていない。一定期間でリニューアルしないとユーザーが飽きてしまう。
私はkubellの個人株主であるが、株価が下がったまま一向に上昇しない。
この原因はChatworkの保守的な姿勢と改善努力の無さにあると見ている。
Googleチャットが優勢になってきている今、このままではダメだとリサーチを始めたのだろうが、行動が遅すぎる。
また、社内での判断・決断が遅いのではないか?経営者の仕事は「決めること」が第一優先である。
進歩に繋がる情報を集め、取り込めばまだまだ改善できる。問題はスピードと決断である。
動物の進化から学べば、自ずと見えてくるはず。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
個人的にはchatworkを応援しているが、所属している会社では「Googleチャット」への移行を検討し始めている。
理由は、GWSを契約していることと、chatworkよりもユーザーにとって都合が良いからである。
今のところ、chatworkで便利で有効性がある機能は「送信タイマー」ぐらいである。
他は、GoogleやNotionに軍配が上がっている。
Googleなどがやっていない機能を持たせれば良いと思うが、できないのであれば仕方ない。
例:chatwork Pay(ユーザー間での支払いに使用できる)
検討者へお勧めするポイント
今のchatworkのままだと、おすすめポイントはない!
GoogleチャットやNotionの方が有効だろう。
chatworkは、他社サービスのリニューアルに比べて遅い。完全に負けている。
これは現場ではなく、もはや経営判断がブレているのではないか?と見てしまう。
経営者独自のユニークな拘りが生かされていれば良いが、そんな印象も得られていない。
10年後、どのようなカタチになりたいのか、ユーザーとしても、株主としても見えてこないし期待できない。
この手のサービスは一度、ユーザーが逃げると戻りが難しいので、早急に機能改善を行うべきである。
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