非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
中小企業の労務管理をシンプルにできるサービス
給与計算ソフト,勤怠管理システム,労務管理システム,マイナンバー管理システム,Web/電子給与明細システムで利用
良いポイント
当社ではジョブカンからfreee人事労務へ移行しましたが、給与計算・勤怠・年末調整・従業員情報が一つのサービス内で完結する点が特に便利だと感じています。給与計算時に勤怠や従業員情報を別システムから転記する必要がなくなり、データの整合性確認もしやすくなりました。また、法改正対応や社会保険・労働保険関連の手続きが比較的分かりやすく、専門知識が十分でない担当者でも運用しやすい点を評価しています。UIも比較的シンプルで、管理画面から設定内容を把握しやすい点は中小企業にとって大きなメリットだと思います。
改善してほしいポイント
フレックスタイム制や固定残業制度など、やや複雑な労務制度を運用している場合、給与計算ロジックの挙動がブラックボックスになりやすいと感じました。実際に移行時には、法定内残業・時間外労働・有給休暇・固定残業代の計算ロジックを何度も検証する必要がありました。給与計算結果に対して「なぜこの金額になったのか」をより詳細に可視化できる機能や、勤怠データから給与明細までの計算過程を追跡できる機能があると非常に助かります。また、ジョブカンなど他社サービスからの移行支援ツールがさらに充実すると、導入時の負担を大きく減らせると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
従来はジョブカンで勤怠管理を行い、給与計算や従業員情報管理を別の仕組みで運用していたため、月次給与計算時にデータ確認や転記作業が発生していました。freee人事労務へ移行したことで、従業員情報・勤怠・給与計算を一元管理できるようになり、給与計算業務の確認工数を大幅に削減できました。また、入退社手続きや年末調整なども同じサービス内で管理できるため、担当者が複数のシステムを行き来する必要がなくなりました。従業員数20名規模の当社では、月次の労務・給与関連業務を数時間単位で削減できており、管理部門の生産性向上に貢献しています。
検討者へお勧めするポイント
勤怠・給与・労務管理が複数システムに分かれており、月次業務で転記や確認作業が発生している企業には特におすすめです。freee人事労務は、給与計算や年末調整、入退社手続きまで一元管理できるため、バックオフィス業務の効率化につながります。一方で、フレックスタイム制や固定残業制度など複雑な給与体系を運用している場合は、導入前に計算ロジックを十分に確認することをおすすめします。シンプルな運用から複雑な運用まで幅広く対応できるサービスだと感じています。