LINE公式アカウントの評判・口コミ 全62件

改善してほしいポイント

既読機能はLINEのよいところなのですが、会社側のアカウントについて相手に既読等がつかないとよいなと思っています。理由としては土日の問い合わせは基本しないのですが、緊急案件かどうか判別するためにはやはりメッセージを開く必要があります。開くと相手には、メールを見たことが伝わってしまうので少し印象が悪くなる可能性があります。あとはslackと連携できるとよいのですが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

問い合わせ窓口がメールや電話だと、お客様はなかなか自分から問い合わせをしてくれません。その点、LINEだとお客様も気軽に問い合わせをしてくれます。会社としては新サービスなので、改善点や要望などをお客様からしっかり集積したいフェーズです。気軽に問合せできる分、数が多くなって大変ですが、目的は達成できております。

検討者へお勧めするポイント

使い方も簡単ですしLINEなのでなじみがあります

改善してほしいポイント

LINE同様、一度送ったものは取り消せないため、誤字脱字や誤情報など注意が必要なので、他社のアカウントにも反映される削除機能が欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

複数店舗で運用しているが、まとめて情報発信ができること、知名度の低い店舗でも興味を持ってもらえるようなきっかけになり、販促として役立っている。

改善してほしいポイント

友達登録数は表示されているが、ブロックされている数も分かるようにしてほしいです。
ラインのメッセージ送信のコストを可能な限り抑えれればと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ユーザーにとってもSNSとして利用しているため、キャンペーンを打つことで友達登録を促すことができ、顧客情報の獲得に大きく貢献しました。
また、友達の情報から年齢層や性別を分析することにより、新たなサービスの開発や市場開拓により、売上貢献・集客に大きく貢献してくれました。

検討者へお勧めするポイント

LINEマーケティングはビジネスをする上で必須だと考えます。
少しでも早めの導入をおすすめします。

改善してほしいポイント

１度に送れるメッセージの数に制限があるため、入力途中で過剰分をコピーして、２通目に入力し直し…ということがあり少し面倒に感じました。
沢山の内容を送信したり、複数の画像を送信したい時にはちょっと不便に思います。

また、相手からスタンプか何か送ってもらわないと、こちらからは登録された方がわからず、連絡先もわからず、一斉送信でしか連絡することが出来ないことが一番不便です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

既存客とのコミュニケーションや、見込み客からの問い合わせなど、関係性を築くためのツールとして役立ってくれています。メールでは返信ややり取りがなかった方から、連絡がきたり、全く新規の方からのお問い合わせなども増えました。
HPのお問い合わせフォームではあまりなかった、個人の方からの連絡がこちらを導入してくるようになりました。
簡単に返信がしやすく、LINEを使い慣れている方も多いため、顧客とのコミュニケーションに役立つツールとして活用しています。

検討者へお勧めするポイント

LINEを使われていて、お客様とのコミュニケーションツールを必要とされている方は、１度使ってみられると良いと思います。操作がほぼ同じため、使いやすいです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・LINE母体のセキュリティ面向上
その理由
・個人情報の流出等が様々なところで騒がれている中で、LINE自体のセキュリティ不安は、エンドユーザーにとって信用問題になりかねないので、テック面での不安防止は最優先でお願いしたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・LINEユーザーを取り込むことで集客力、訴求力の向上が行えた。
・自社サイトやネットサービスにリンクを通じて容易にご案内ができ、アクティブユーザーを増やすことができた。
課題に貢献した機能・ポイント
・LINEの既存ユーザーを取り込めたため、自社のみではアプローチできたかった層まで取り込むことができたことは非常に大きい意味を持つ。
・メニューボタンから自社のサイトやネットサービスにワンタッチで移行ができる仕様のため、毎日使うであろうLINEというツールから自社サービスへのフローが簡単に行えるのはとてもメリットになっている。

改善してほしいポイント

ガラパゴスケータイでは利用できないのが最大のネックか。
また、やはり若年層へのアタックには効果的だが、老年層へのマーケティングには向いていない。LINEの利用年齢を調べてから業務利用すべきである。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

まず、無償でマーケティングができるのでコストパフォーマンスが良い。
利用者の幅広く、利用年代も広がっているので10年後は今よりもスタンダードになっていると予想される。経営戦略に合ったマーケティングを自由に展開できるのが良い。
マーケティングに反応した人数を把握できるので、修正が楽になり人員コストも減った。

改善してほしいポイント

欲しい機能
・プレビューからリンクに飛ぶ

その理由
メッセージを作成して最後にプレビューで確認するので、プレビュー画面からカードをクリックした際にリンクに飛んで確認ができるとよいです。
プレビュー画面も大きさを自分で操作できるとよいです。小さくて見づらい時があります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
定期的な情報配信

課題に貢献した機能・ポイント
予約機能もあるので、定期的な情報配信ができます。
特定の曜日での定期的な配信を行っているので、休みの日に被っても予約配信できますし、配信忘れも防げます。

改善してほしいポイント

特になし。

強いてあげれば…
・設定や管理画面が分かりにくい
・自動応答と個別メッセージを同時に使いたい

また、もっとメッセージを送りたいと思うこともあるが、それは無料配信なので仕方ない。
（従量課金なので、たくさんメッセージを送りたいときはアップグレードすれば良い）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ユーザーと個別でやりとりするときや、キャンペーンやイベント情報などの一斉配信をしたいとき、両方につかえる。
また、Q&Aのチャットボット的にもつかえたり、サイトやYouTubeといった他のメディアへの誘導もできるため非常に便利！

改善してほしいポイント

改善してほしいポイントとして、セキュリティ面での不安を解消してほしいです。近年、LINEの個人情報が外国で関係者以外の人が閲覧できる状態になっていたとの情報がありました。このような問題は、利用者にセキュリティ面での不安を残してしまいます。そのため、セキュリティ面をより強固にして、絶対に外部に情報が漏れないよう、よりセキュアなシステム運用をしてほしいです。そうすることで、業務で、より安心して使うことができ、とても有用なツールになることは間違いありません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内のイベントで、一斉通知を効率的に行う必要があったときにとても役に立ちました。具体的には、社内の大きなイベントで、参加者にすぐに知ってほしい内容を通知する必要があった際に、活用できました。参加者には、前もってLINE公式アカウントを登録してもらっていたため、公式アカウントでメッセージ送信すれば、すぐに情報が通知され、情報共有をすることができました。また、イベント参加者からの質問への回答にも役に立ちました。電話やメールでも回答できますが、LINE公式アカウントを使えば、主にチャット形式で対応できるため、時間に縛られず、またメールのような労力を必要としないため、とても業務効率が向上しました。今後もどんどん活用していきたいです。

検討者へお勧めするポイント

イベントなどで、一斉通知を必要とする際などに、とても便利です。また、イベント参加者のサポート用としても利用できるため、イベント参加者の利便性を高め、サポート側の負担を減らしてくれます。