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情報通信・インターネット|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
複数案件のリスト管理と稼働の可視化を一元化できる
CTIシステムで利用
良いポイント
ダッシュボードによる稼働の可視化が可能です。担当者別の架電数やアポ獲得率、通電率といった指標をリアルタイムで確認でき、メーターグラフやスコアカードで進捗を直感的に把握できます。曜日・時間帯別やリスト別の分析項目も用意されているため、勘や経験に頼らず数値ベースで施策を検証できる点が大きな利点です。複数の商材・案件を抱えていても、プロジェクト単位でヒアリング項目やステータス、発信番号を柔軟にカスタマイズでき、案件ごとの運用を分断せずに整理できます。リスト検索も組み合わせ条件や未入力項目での絞り込みに対応しており、抽出作業の負担が軽くなりました。導入時の初期セットアップや管理者向けレクチャー、運用後のフォローアップなどサポート体制が手厚く、カスタマーサクセス部門の対応も早いため、初めてCTIを扱う部門でも定着させやすかったです。ブース単位の課金で稼働人数に応じた費用感になる点も、コスト管理の観点で評価できます。
改善してほしいポイント
リスト1件ごとに固有のIDを設定できない仕様です。BtoBで利用する際、同じ会社の別番号を紐づけて管理する手段がないため、企業単位での名寄せや管理に工夫が必要になります。またリスト検索画面に顧客名が表示されず、表示してもキャッシュをクリアすると元に戻ってしまう点は、企画・分析担当として一覧性の面で不便を感じます。リストのカテゴリ分けが細かく設定できる反面、追加投入の際に管理側の手間が増えることもあります。分析機能については、当日分以外のデータを時間帯・曜日・企業情報などと掛け合わせて担当者ごとに確認できるようになると、より戦略立案に活用しやすくなると感じます。サービスがlisnaviへ移行して間もないこともあり、「順次提供予定」とされている機能や、リストのエクスポート・集計で一部対応できていない項目が残っている点も、今後の拡充を期待したいところです。回線環境によっては通話が途切れることがあるため、安定性のさらなる向上も望みます。データ活用関連の機能強化を継続していただけると、より管理部門での活用幅が広がります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
最も効果が大きかったのは、リスト管理と稼働把握の工数削減です。これまで1顧客あたりの検索・抽出に時間がかかっていましたが、条件を組み合わせた検索機能により、抽出にかかる時間が大幅に短縮されました。企画・管理側として、現場に常駐していなくてもダッシュボードで従業員の稼働状況や進捗をリアルタイムに確認できるようになり、信頼して稼働管理を任せられる体制が整いました。担当者別の架電数やアポ獲得率といった実績をすぐに出力できるため、どのリスト・時間帯・担当者が成果につながっているかを数値で把握でき、施策の振り返りと改善のサイクルを回しやすくなっています。発信結果やステータスが自動で記録されることで後処理の手間が減り、集計や報告資料の作成にかかる時間も圧縮できました。プロジェクト単位で案件・商材を分けて管理できるため、複数施策を並行して走らせても運用が混乱しにくく、マーケ施策ごとの費用対効果の検証にも役立っています。ブース単位の課金体系により、稼働実態に即したコスト管理ができる点も良かったです。