LMISの機能一覧・できること

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インシデント管理ツールの機能

ヘルプデスクツールの機能

LMISの機能の評価

インシデント管理ツール

基本機能

  • チケット管理 回答者数:30
    4.1

    インシデントを管理するためのチケットを作成し、問題を最初から解決まで追跡する

  • チケットのタグ付け 回答者数:25
    3.6

    チケットを問題種別ごと、SLA、優先度別などにタグ付けし整理できる

  • ナレッジ管理 回答者数:27
    3.7

    過去のインシデントやその対応履歴をナレッジベースとして集約できる

  • レポート 回答者数:35
    4.1

    インシデントやその対応にあたる技術者の状況の可視化できる

  • IT資産管理 回答者数:17
    3.3

    企業内のハードウェアやソフトウェアなどのIT資産の情報を管理し、インシデントとの関連付けなどを行える

ヘルプデスクツール

チケット管理

  • チケット登録 回答者数:18
    4.2

    問い合わせ案件を1つのチケットとして発行し、問い合わせ時間や要望、やりとりの履歴を情報登録できる

  • チケットの割り当て 回答者数:18
    4.0

    チケットを割り当て、対応担当者を設定・通知できる

  • 案件のタグ付 回答者数:16
    3.7

    れぞれの案件やチケットに、サポートやクレームといった分類用のタグを付けられる

サポート対応

  • ポータル 回答者数:18
    3.7

    進行中などチケットのステータスを表示し、現状の対応状況を一覧で確認できる

  • リマインダー 回答者数:9
    4.1

    タスクの締め切り前や未完了時にリマインダーを行う

  • 自動化 回答者数:11
    3.3

    カスタマーの問い合わせに対してルールに即した自動応答を行う

  • テンプレートとカスタマイズ 回答者数:16
    4.0

    テンプレートを用いて、自社独自のカスタマイズを行える

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