注目の検索ワード
注目の会社
MakeLeaps
リコージャパン株式会社
所属カテゴリー
請求書作成・見積書作成
kintone 拡張機能
MakeLeaps(メイクリープス)は、見積書・納品書・請求書などの帳票作成から、送付、入金管理までをWEB上で一括管理できるクラウド...
絞り込み
評価で絞り込む
規模で絞り込む
詳細条件で絞り込む
気になるキーワードで絞り込む
用途で絞り込む
並び替え:
47件表示
・金額が安い 1か月無料などはよくあると思いますが、導入してからも月の利用手数料は1,000円未満です。 請求書を送る企業数が10社までは無料で、それ以降は従量課金となります。
最初に登録してから実際に検討結果が出るまで時間がかかったので、 無料期間後は契約して最低金額でしばらく利用してから結論を出しました。 その間の金額が安かったからできたことだと思います。
・サポートがしっかりしている 安いので正直サポートには期待していなかったのですが、担当がついてくださり、本格的に導入できるまでサポートしてくれました。
・操作が方法が少しわかりにくいような気がします 画面の作りが直感的に操作しやすいかというと、私にとってはそうではなかったです。
・社員の作業負担が減った これまで社内で請求書を印刷して郵送していたので印刷、郵送の手間がなくなりました。
・請求書電子化を早期に進められた メールで送付するシステムを社内で構築することも可能でしたが、そこに時間と労力をかけるよりはmakeleapsを使ったほうが早く安全に請求書電子化に対応できたと思う。
見積作成から請求書作成・入金管理まで、かなりの時間をかけ、作業しておりましたが、MakeLeapsを導入することによって、手続きがどこまで進んでいるのか、データにパスワードをかける手間、顧客がまだ入金してきていない案件はどれかなどが一目瞭然で確認できるようにまりました。
もう少し書式に自由度がほしいです。完了証明書にサインをもらった後、サイン済みの完了証明書を請求書と一緒に送れるように改良してほしい。
顧客別の毎月の売上管理が容易にできるようになった。また提出した請求書に対して入金管理ができるようになっているため、未入金がすぐわかる。不定期な請求書提出管理。
請求書自体は既に導入済みのシステムから出力しており、これを送付するシステムとして導入し、テレワークが可能となった。 基本的には郵送を行っているが、極めて安価に導入できた。現在はURLをメールで送付する方式に順次移行しようとしており、これが達成されると郵送料も不要となるため、さらに安価になっている。
送付先をファイル名に付与してからアップロードする必要があるが、PDFの内容から送付先を判断して送れるようになると良い。書式は固定なので、学習させれば問題は無いと考えている。
顧客との納品/検収とタイミングを合わせて請求書を送付するため、1日の送付件数は少ないものの紙出しと封入作業を行う担当者は、月の後半には毎日出社する必要があった。これが基本的にはMakeLeapsにPDFを投入するだけで送付できるようになり、担当者のテレワークが実現できた。 費用面では、送料自体は多少割増しとなっているが、封入等に要していた作業時間がほぼほぼ不要となり、簡単に顧客に送付できるようになったため、全体としての費用を抑える事が出来ている。
ツールを導入して3年目になりますが、 ・リリースしたシステムの裏で細かな性能アップを行っており、ちょっとずつできることが多くなっている ・基本的にはSalesforceのデータを正にして連携してくれるので、内部統制等の観点でのデータコントロールが容易 ・カスタマーサポートの対応が丁寧かつ分かりやすく、導入初期も、現在も、変わらずにきめ細やかな対応をしてくれる ・何よりツールの価格が安価 でなくてはならないツールです。
・Salesforceからの取引先連携の際に稀にエラーになる SalesforceにSalesforceの項目に合わない正しく住所が入力されていないとエラーになったり、取引先連携に少し時差があったりするので、稀にエラーになり、見積書や請求書がクイックに作成できないことがある Salesforceの項目に合わない情報を読み込めてしまうSalesforceの仕様(設計)をコントロールすべきでもあるが、定期的にエラーが発生するため新規取引が多い企業だと使い方の周知や徹底が必要だと思う
・それまでExcelで作成⇒押印申請と手動で対応していた見積書や請求書がボタン一つで作成できるようになったこと ・自動でPDFの見積書や請求書が作られるためデータの書き換えができなくなったことは、内部統制の観点からもリスクが軽減されて助かっている。
優れている点・好きな機能 ・紙文書請求書の電子化及び目検機能 ・ その理由 ・請求書の内容は顧客名や数字が間違えられないので CSV変換に加え目検で修正してもらえるため。 ・
欲しい機能・分かりづらい点 ・特にない。全てのバックオフィスの方に使ってみて欲しい。 ・ その理由 ・上記より特になし。 ・
解決できた課題・具体的な効果 ・バックオフィスのテレワーク推進。 ・ 課題に貢献した機能・ポイント ・コロナ禍でのテレワーク推進。 ・
請求の管理に良い。特に振込の消込をしてくれるおかげで経理部門の業務工数を大きく削減することができた。社内ワークフローと一体化できるのも便利。郵送などにも対応してくれる点はありがたい。
SSOへの対応が弱い。今の時代、有償オプションでもよいので、SAML2.0に対応してくれないと困る。
経理部門の業務効率化。入金消込は営業部門や先方に確認しなければならないことが多かったため、自動化できたのは大変ありがたかった、とのこと。また、請求書の作成やコンプライアンス上の管理の厳格化など。
優れている点・好きな機能 ・簡易的な請求管理や見積、入金消込には非常に有用 ・他の会計ソフトが高価で機能豊富な中、初めて導入する製品としてはMakeLeapsは一番コスパが良い その理由 ・機能面では他ソフトに劣るが、必要最低限の機能はそろっているので問題ない ・一方で価格面では大きく他社をリードする
入金消込機能が入金データを元に行われるため、送信した請求書データを元に消し込みが行えると良い また、SalesForce連携に関しては、API、SDKから書き込みできない機能がいくつかあり、若干使い勝手が悪い (特にテンプレート周りの機能は制限がある場合が多い印象)
SalesForceとの連携が一方通行の同期なのが非常に微妙
他の会計ソフトでは高すぎるので、安価にSalesForceとデータ連携できる請求、入金、催促、消込管理アプリを導入したいという課題
SalesForceとの連携ができる請求書、消込管理を探しているが、高価なサービスは導入できない方にはオススメ
見積書や請求書を作成から郵送までクラウド上でまとめてできるので、工数削減ができ業務の負担も少なくなりました。入金までの流れもひと目で把握でき、管理がしやすいので安心です。何より簡単な操作で扱いやすいです。
無料プランの対応できるのが見積書と請求書だけなので他の帳票類も選択できるようにすることと、MakeLeaps以外で作成した書類の添付について、現在法人プラン以上でしか利用できないので条件が緩和されると利便性がより増すのではないかと思います。
どんなに繁忙の中でも請求書発送は毎月の必須業務です。複数人で限られた時間の中で行わなければならず時間も手間もかかっていました。MakeLeapsを利用してからは作業効率が格段に良くなりました。おかげで他の業務に注力できるようになりました。
業務フローに従ってスムーズな書類発行が可能なため、業務の効率化につながりました。おかげで、請求書発行等に必要とされる時間が大幅に削減され、ほかの業務に時間を回すことができています。またMakeLeapsを導入することによって、人の手では起こりがちなミスが減少したり、ペーパーレス化にもつながりました。
シンプルな作りにはなっていますが、シンプルなゆえに視覚的に少し見づらく使いにくい部分があるかなとたまに感じます。またマニュアルが弱い気がするので、初めて使用される方用に改善されると良いかなとおもいました。
先ほど書いたとおり、作業スピードが大幅にスムーズになり、人的ミスも減ったことが一番です。ある程度のテンプレートを使用することで、個別で起こりがちな差もなくなりました。また、書類の分類等もできるので、過去に作成した書類を振り返るのに時にもとても便利なツールかと思います。
見積もりや請求の書類作成や、発注書から納品書など様々な書類を作成でき、また請求を電子請求と郵送で一括送付できるのが魅力。
ML4SFに限定しますが、カスタムオブジェクトとの連携をもう少し容易にしてもらえると項目の参照などが楽になり、使い勝手が良くなります。
毎月郵送していた工数が大幅に削減されたことが最大のメリット、また社内で共通したテンプレート使っての書類作成で業務改善できた。