manage 工数の評判・口コミ 全20件

改善してほしいポイント

スマホの打刻時に工数をうまく入れることができるようになると、より社員が簡単に入力することができ、精度が高くなるように感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

従業員がどのような業務にどのくらいの時間がかかっているかを可視化でき、時間がかかっている業務の洗い出しや効率化を目的とした対策を講じることができるようになった。

改善してほしいポイント

入力の際に、数日にわたって行う作業なども毎日入力しなければならず、また、1日何分かかっているかなどは細かい所は不明な場合に入力しづらく感じます。月単位で動く案件を全体的にこの程度の進捗で進めていた、といったアバウトな把握の場合、入力が難しいなと感じました。毎日の工数を毎日コツコツ入力できれば良いのですが、大雑把な社員には説明も入力の徹底も難しそうです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

まだ全社員が使えるような導入にまでは至っていないため、管理者側でしか触っていないのですが、実導入に至れたら毎月工数管理表を作成する手間は減るかと思います。会社全体で日々の工数把握に努めようという意識を定着させるのに役立つかと思います。

改善してほしいポイント

今は始業～終業の拘束時間が自動で入るようになっているが法律上の休憩が引かれた総労働を反映してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

上述した通り社員の作業内訳や何に時間がかかっているかが明確になったので人員配置等異動情報に役立てることができている。

改善してほしいポイント

・プロジェクトの登録内容が限定的でプロジェクトマスタとして利用できていない。
　（一部、プロジェクト種別など区分は任意で追加登録が可能だが、
　 PM/PLの担当者の登録や、顧客情報の登録、その他備考など　
　必要な項目が足りないため外出しのマスタを利用している）
・簡易的なプロジェクト管理ツール としての利用にとどまっている。
　今後上記内容などが改善できると他でプロジェクト管理の必要性がなくなり、manageの活用の幅が広がる
　

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・勤怠入力の総稼働時間と工数入力の総工数時間のチェックが不要に
・勤怠入力と工数入力画面が一緒のため、利用者が使いやすい
・工数実績データの収集ツールとして利用

検討者へお勧めするポイント

勤怠入力と工数入力が同時に行えるツールとしては、使いやすいと思います。
ただし、当社の場合は、他（勤怠・経費・ワークフロー）ツールを同時に使用しているメリットがあるため
単体使用では、ユーザ管理やプロジェクト管理の煩雑さから、効果は薄れると思います。
manage他製品との併用が可能な場合は、おすすめします。

改善してほしいポイント

・API連携を提供してほしい。
同社が提供するデータ連携サービスを通じてデータ提供を受けることも可能だが、ユーザ側でAPI連携による柔軟なデータ取得が可能になれば、データ活用の幅が広がり、利便性がさらに向上すると感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

職種によって工数管理を行うユーザと行わないユーザが混在していたため、複数の勤怠・工数管理システムを運用していた。manage工数では、グループやユーザ単位で工数機能の有効・無効化を設定でき、幅広い職種に対応可能。その結果、勤怠・工数管理システムの一元化を実現し、システム保守コストを50%以上削減できた。

改善してほしいポイント

工数実績表の「出力区分」のラジオボタンの使い方がわからない。
「勤務時間差異」をこの画面で表示する意味がわからない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

プロジェクト別の作業工数がリアルタイムに集計され、見やすくなったことで、厳密な原価管理が可能になりました。

検討者へお勧めするポイント

プロジェクト別の作業時間の登録が簡単になり、ユーザーの手作業が減り、業務生産性の向上に繋がります。
ユーザーにとっては直感的なインターフェースが使いやすく、会社担当者にとってはニーズに合わせたカスタマイズが可能であり、他のシステムとの連携も比較的容易であることから、使い方次第では利便性がどんどんと拡大される期待があります。

改善してほしいポイント

現在の機能、運用方法で使用しやすいです。
唯一わかりづらい点としましては、
工数の入力が、
・工数
・勤怠管理→当日の日付→プロジェクト
上記2点から入力できるため、どちらを使用すればいいか迷う点です。
弊社の運用の関係でしたら申し訳ございません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

デジタル化し可視化できるようになったことで、
自分や各メンバーの業務状況の把握、
残業時間のコントロールという課題解決に貢献しております。
ありがとうございます。

検討者へお勧めするポイント

デジタル化することで業務効率の向上が図れる点がおすすめのポイントです。

改善してほしいポイント

工数と勤怠が一緒に登録できるようになっているが、親和性がすこし心もとない。工数と勤怠が絡んだエラー設定ができなく、勤務に対してあからさまに誤った工数が登録されていてもチェックが入らずにエラーにならない。工数と勤怠が絡んだエラーチェックができるようになってほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

会社が原価管理を行っているが、別システムに連携できるCSVデータ項目の種類が多く、連携システムが変わっても変わらずに利用できたため非常に助かった。

改善してほしいポイント

・工数ダッシュボードがもっと充実すると助かります。
・スマホで工数を選択する際に、分類ごとにフィルタリングできるなど、工数が選択しやすいと助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

工数管理は社員の業務の見える化につながり、業務内容の見直しや残業時間の削減につなげることができると思っています。