Adobe Marketo Engageの評判・口コミ 全178件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

若干読み込みが遅いので、改善されるとより良いと思う。
また、多機能でいろいろなことができる反面、使い慣れるのに時間がかかる部分はあると思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

BtoBマーケティングに置けるマーケティングオートメーション
セールスフォースなど他のツールとの連携が向上し、マーケティングの継続性や一貫性が保ていると思う。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

UIに多少癖があるため、実質運用者が属人化しており、社内のスキルトランスファーに少し苦労することがあります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

顧客へのリードにおける効果測定をする上で、アプローチの結果を分析するための仕組みやコンテンツが豊富な点においてメリットを感じます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

機能としては各種十分に備えているが、逆に機能の多さにより複雑なこともあり、もっとリテラシーが低い人間でも使えるようなUIだと良い。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

顧客タッチに対する各種効率化、最適化。具体的にはメール送信による顧客の状況の可視化とクッキーを埋め込むことによるユーザの訪問履歴の確認ができることで、数値ベースで今後の戦術判断が可能に。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

高機能であるが故に、各機能の利用方法がわからないケースが多々ある。マニュアルの充実とユーザーインターフェースのさらなる改善を期待します。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

お客様のカスタマージャーニーを見据えて、中長期的なマーケティング戦略を策定・実行することができるようになりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

高度な顧客分析やマーケティングオートメーションを検討中の場合はオススメです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

Adobeに買収されたあと、2019年当初は少し開発スピードの鈍化が心配されたが、2020年に入り、むしろ改めて開発が加速してきた印象があり、実際に標準機能として拡張される機能も2020年後半から増えてきた。
さらに、Adobe製品との接続も積極的に進んでいるようで、主たるAdobe製品との連携も機能が整いつつある。このペースで開発がさらに進むことを期待。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

大企業においても、中堅企業においても。また勢いがあるスタートアップ企業においても、世界的にはマルケトを導入するケースは非常に多い。企業のサイズを問わず、比較的短期でマーケティングの取り組みレベルを向上させる可能性があるのがマルケト。ユーザー層の厚さ・広さもあるし、機能も成熟されているので、十分に使えるし、さらに大掛かりなシステム構成も、他のシステムとの連携をさせ拡張することがしやすい。競合のSalesforce Pardotが、実質、Salesforce製品で固めないと、なかなか先が厳しいのとはスタンスが違う点もよい。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

マーケティングオートメーションで迷ったら、まずはマルケトから検討してみてください。お世辞ではなく、後悔はしないはずです。ただし、正しく使いこなすことは求められます。そのためにも、多数いるユーザーとの交流をおすすめします。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

Marketoとセールスフォースを連携しているのですが、
システム毎に出てくる数字が異なっていることが多々あります。
他社製品との連携を強化いただけると、使い勝手が良くなると思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

B2Bのメールマーケティングツールとして使用しており、
顧客の興味関心について優先順位を設けながら、HOTリードリストを作成することが出来ました。
そのおかげで、営業へ展開する際により高角度な案件を共有することが出来ました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

項目検索の日本語対応が苦手なところ。
項目名が英語の場合はすぐに検索されますが、日本語の場合少しコツがいる。

オプション機能のドキュメントがコア機能に比べて少し足りないところがあるので、充実してくれると更に活用の度合いが高まります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

コロナの影響もあり全てのマーケティング活動をデジタルで行う事が求められるようになりましたが、Marketo Engageの機能をフル活用することでオフラインに頼らずに全てのマーケティング活動をデジタルで実行出来ています。
特に、チャネル（顧客接点）別に効果を可視化させることで、予算配分やコンテンツ作成の優先順位などが明確になり最大効果を出せる施策に対して、最短距離で業務を進めていくことが出来るようになります。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

自社におけるマーケティング・プロセスを考えてみてください。
本当に必要なマーケティング活動を行うための運用のしやすさ、必要な機能などを検討して、単なるメールの発射台ではなく、マーケティングが売上に貢献するたに必要なツールとしてMarketo Engageを採用すべきだと考えています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

UIがわかりづらいのでもっと見やすくして欲しい。開発スケジュールの問題ですぐに改善が難しいなら操作の仕方を教えてくれるイベントを開催して欲しい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

商談創出金額が大きく上がった。要因は顧客に合わせてざまざまな育成施策が効率よく打てるようになったため。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

よくセミナーを実施するので日本のイベント管理ツールと連携して欲しい。
現状海外のツールとしか連携できない。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

ファネル分析ができるようになったので、営業含めたKPIの中でどこが問題かがわかるようになった。それにより適切な改善策を打てるようになった。