マネーフォワード クラウド経費の評判・口コミ 全196件

改善してほしいポイント

証憑が複数枚にわたるとき、
単純に画像を複数枚添付することができない（気がする）。
PDFだとまとめて添付することができる。
ぜひ、複数ファイルの添付に対応してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

マネーフォワード導入にともなう経費精算の合理化が目的。
だが、ツールにあわさせられているという感覚はなく、
むしろ従来のワークフローを大幅に改善してくれたという印象がある。
精算する側からすると、ちょっとした隙間時間に申請ができるようになったのが大きい。
紙を使わないのでリモートでの申請も可能になり、
一挙に業務がモダナイズされたと思う。

改善してほしいポイント

今のところ、負担もなく便利に使えてます。
強いて言えば、一度、入力し申請した経費の一覧を並べ替えることが出来ません。
仮に順番を間違えて申請した場合、削除して、再度、順番通りに申請しなければなりません。
この機能があれば、更に便利で使いやすいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

例えば、バスを利用する場合、自動的に経路が表示されます。
しかし、地域によって対応されてない経路があります。
その場合は、「領収書からの登録」という機能を利用することで回避ができます。
経理部門も新たなパターンが発生したことで悩んでおりましたが、現状の機能で運用回避できることで
安心してました。今のところ、大きな問題もなく運用されてます。

検討者へお勧めするポイント

初心者でも使いやすいです。

改善してほしいポイント

特に問題なし。
ただ、使い勝手は非常によいものの、
あまり画面がキャッチーとは言えない。
配色やアイコン配置などにくふうしたテーマを選べるようにすると、
利用者のスキルセットに合った使いこなしができると思うので
そこをあとひとくふうほしいと思った。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

電子証憑の扱いがゆるくなったので経費精算も完全電子化しようと検討していたが、
どこも電子データの添付の使い勝手がわかりづらかった。
マネーフォワードは電子データのOCR・オペレータ解析を前提にしておらず、
ごく単純に電子証憑を扱えるようになっており、
そこが逆に低コストかつわかりやすく、
導入しやすかった。
スタッフ数が固定なら追加費用がかからないため
ほかのサービスよりもメリットが大きいと思う。

改善してほしいポイント

当たり前と言えば当たり前だが、
6人以上の社員が直接申請をするためには、
人数ぶんのアカウント契約が必要になってしまう。
…もう少し閾値を高くしてくれるか、
契約単価を下げてもらえると
微妙な人数しかいない会社での導入がしやすいと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

電子帳簿保存法の改正に合わせて証憑保存を効率化したいと考えていたが、
なかなか使いやすいサービスがなく困っていた。
このサービスでは、画面上、そもそも写真を撮った証憑の添付が最初にくるUIになっているため
非常にわかりやすく、
なおかつ確実に証憑の保存ができるようになった。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・領収書などの数値判別機能がもう少し向上するとありがたいです。
その理由
・レシート、領収書などの数値読み取りが半分くらい訂正が必要です。特に手書き領収書は自動入力がほとんど不可能です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・経費精算作業時間の削減
・確定申告作成作業時間の削減
課題に貢献した機能・ポイント
・銀行入金口座や請求書と連携できるので、入力の手間が省ける。
・経費精算から、BS、PLが自動で作成されるので、確定申告が楽になりました。

検討者へお勧めするポイント

年会費は、MPクレジットカードで決済できるそうです。

改善してほしいポイント

ユーザーとしての立場では特に気になることはありません。強いていえば経費精算のテンプレートを選んでから画面遷移が遅かったり、複数日程の交通費をまとめて申請することができないので、その点の改善があるともっと助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

経理担当と直接のやりとりをする必要なく経費精算ができます。リモートワークかどうかに関係なくいつでも申請ができるので、経費精算のために出社する必要もなく、また経理担当者も早く月次の処理ができているようです。

改善してほしいポイント

作り的には複雑ではないため、利用方法は難しくないが、よく利用する情報を新しい順などに履歴参照できると、よく入力するものの入力工数が減り便利となる。また重複入力をさける意味でも、同じ内容を登録したときにはワーニングなどがあるとミス防止などなるのではないでしょうか。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

経費精算は小まめにしないと忘れてしまいがちとなるので、いつでも経費精算が出来るのは非常にうれしい。また高額の立替経費では精算サイトも短縮できるので、従業員への負担がなくなる。

検討者へお勧めするポイント

他の会計システムなどを利用している場合にも利用は可能であるが、別途費用も発生するので導入を検討する場合には他社の製品も併せて検討したほうがよいと思います。

改善してほしいポイント

全体的に満足しているが、1点不満な点として、交通系ICカードの読み取りがたまにうまく行かない時がある。読み取りアプリでは読み取り完了しているのに、クラウド経費アプリ上で反映されない、反映するまでに時間がかかる時がある。
スムーズに反映されるよう改善されると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

前述でも述べた通り、面倒な紙ベースでの申請がなくなり、時間と手間がかなり軽減され、経費申請がかなり楽になりました。大量の領収書を紙で1枚1枚財務へ提出しに行く必要が無くなり、写真を撮りアプリ上で申請すれば良いので業務効率が上がりました。

検討者へお勧めするポイント

スマホでも簡単に経費申請ができる！

改善してほしいポイント

領収書の読み取り機能がスマホアプリにありますが、たまに金額を誤認識してしまうことがないわけではありません。
ワークフロー中にそれが発覚して差し戻しになることもあります。
申請者によく確認してもらうようにするしかないですが、さらなる制度向上を期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

事務所に戻って来ないと出来なかった経費精算が、外出先からできるようになりました。
今の内部ルールでは領収書の紙提出が必要なままですが、それでも作業の大半を移動中などにできるメリットは大きいと思います。

検討者へお勧めするポイント

数ある経費精算システムの中でも柔軟に対応できる方だと思います。
課金が登録ユーザ数ではなく、アクティブユーザー数での課金になるのも大きなポイントです。