非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜営業・販売・サービス職｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
文章だけでは伝わらない内容を文字と絵でスライドを作ることにより説明することができる。また、多くの会社で使用されているので、複数の会社をまたいだプロジェクトの進捗報告の際でも使用できる。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
keynoteと違い、デザイン面は劣る。大勢の前で発表するような綺麗なスライドを作りたければ時間が倍かかってしまうこともある。デザインについて改善してほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
文章だけでは説明できないこと、口頭だけでは説明できないこと、様々な難しい事象を説明する際に活躍する。意思決定を促すための資料作成がしやすい。
藤田 信吾
株式会社北海道ゴム工業所｜ゴム製品｜開発｜20-50人未満｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
プレゼンツールと言えばコレ。確かにマンネリ感もありますが、初心者でも簡単に使用でき、ちょっとしたプレゼンに「もってこい」ではないでしょうか。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
配布資料を印刷する際、ページ毎にサイズを任意で設定できたりするとより便利かと思います。（手動ですればいいんですけどね。。。）
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
社内外でのプレゼン時にパワーポイントでの説明を指定される場合が結構あります。そういう意味ではほぼ必須。
簡単な「お絵かきソフト」としても使えます。
非公開ユーザー
精密機械｜製造・生産技術｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
簡単にビジュアルリッチな資料を作成することができる。
最近はテンプレートが豊富で、メモ感覚でプレゼン資料が作成できるところがよい。
スクリーンショットだけではなく、PC上での操作を録画する機能もついており、意外と知られていない良機能だと思っている。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
スライドマスタを登録する手順がもう少し直感的でわかりやすいものだといいと思う。
ページ番号等のタグも何のタグが使用できるのかわかりづらい。あまり使用する頻度は多くないがわかりやすくしてほしいところ。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
文書や言葉だけではわかりづらい観点をビジュアルを通して訴えることができる。
また、大勢の人数を相手にプレゼンを行うのは、このアプリ一択になっている状態である。
非公開ユーザー
電気・電子機器｜開発｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
有償ソフトだが誰でも持っていて読めない、さわれないというトラブルが無い。
見やすいドキュメントが作れる。
操作が直感的にできる。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
スライドショー時に進む以外のアクションがわかりにくい、やりにくい。
分りやすくするメリットでもあるのだが細かい文章が作りにくい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
社内外で発表のプレゼン資料ではデファクトスタンダード。
分らない人に分りやすく伝える資料を作成するにはうってつけ。
非公開ユーザー
大学｜研究｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
直感的に使用もできますが，痒い所に手が届くような拡張性もあります．少し不便に感じたときに調べてみると，便利な機能を発見することがあります．最近導入された自動デザインツールも便利です．
改善してほしいポイントは何でしょうか？
容量が大きくなった場合クラッシュすることが多いです．動画を圧縮する機能もありますが，もう少し踏み込んで拡張子を変更して劇的に容量を小さくするような機能を導入して欲しいです．
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
短納期で要点を伝える時も長期間でまとまった情報を伝える時もどんな用途でも使うことができます．また，図を交えたメモツールとしても使用できます．
motoki masaya
株式会社POL｜情報通信・インターネット｜開発｜50-100人未満｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
王道のプレゼン資料サービス。プレゼン用の資料を作成することに適しているサービスです。文字の大きさや色、アニメーションなどが豊富で直感的に使えるため、初心者の方でも簡単にスライドを作成することが可能です。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
ローカルで編集を行うため、複数人との共同作業はできないです。もし複数人で共同して資料を作成する場合は、マージする追加工数が発生するので、Googleスライドを使った方がいいと思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
基本的なスライド資料であれば、初心者でも直感的に使うことができるため、誰でも簡単に資料を作成できることはとても便利だと思います。
非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜社内情報システム（企画・計画・調達）｜300-1000人未満｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
・Microsoft Office製品の一つでプレゼン資料の作成用
・他のOfficeソフトと同様にデフォルトで導入されている事がほとんどのため、誰もが手にとりやすく始めやすい
改善してほしいポイントは何でしょうか？
使い勝手もさすがといっていいほど良く、とくに不満点はない。
唯一、導入単価が個人的には高いと思っているが、会社で標準のように導入されているため、実際には気になるところでは無いのかもしれない。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
バージョンアップ毎に初心者向けへの操作性に改善されているような印象。
最初にテンプレを選んで、文字をいれていけば完成するため、気になればそこから修正していくだけでいい。
簡単な資料から、凝った資料まで幅広く作成する事が出来るため、新入社員に教えていくには扱いやすい。
非公開ユーザー
経営コンサルティング｜デザイン・クリエイティブ職｜20人未満｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
画像の切り抜きや明度・彩度の調整をPowerPoint上で直接できるので、他のソフトを使う事なく資料を作成できた。特に便利だったのが、プレゼン中にペンでの追記が出来る機能です、おかげで伝えたい箇所を相手に印象付ける事ができました。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
それなりにデザインに気を配りながら作成すると制作時間が長くなってしまうのが難点。テンプレートのクオリティを上げてくれると、それを利用して時間を短縮できる。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
社内での打ち合わせ資料や客先でのプレゼン資料作成時には欠かせない。スライドショー形式なので伝えたいポイントを明確にする事ができ、効果的な資料作りがをする事ができた。
非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜営業・販売・サービス職｜20人未満｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
・直感的に資料の作成ができる
・画像やテキストだけでなく、アニメーションをつけるなど資料に抑揚をつけることができる
・認知度が高く、シェアも大きい為、社内を問わず、社外でも資料の共有などに便利
改善してほしいポイントは何でしょうか？
・端末の電源が落ちてしまったり、アプリが重たくなってしまって落ちてしまった場合、データが消えてしまう
・金額が割高に感じる (無料でも使える代替ツールがいくつか出てて来ている。機能や実績としては優秀ではあるが、少し割高に感じてしまう)
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
数十分掛けて説明するようなプレゼン資料にも、ちょっとした認識の整理のために用意する 1~ 2 枚の資料にも本ツールを使用することで、すばやく簡単に資料を作成することができ、聴衆の深い理解を得ることができた。
非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜ITアーキテクト｜50-100人未満｜ユーザー（利用者）
プレゼンテーションで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
中国ではプレゼンもしくはプレゼン資料のことを「PPT」と呼びますが、それくらい世界中に普及したプレゼンソフトだと思います。個人的にはメモ欄の機能が使いやすく、プレゼンの際にはメモ欄に要点や伝えたい事などを記載するようにしています。全体的にプレゼンツールとしてよくまとまっているのが良いところだと思います。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
デザインテンプレートがMacのKeynoteなどに比べると少し格好が良くないように思えます。もう少しスタイリッシュなものが最初から含まれていると良いなと思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
イベントでの登壇時には、いまだに資料はPPT形式で（もしくはPDFで）と要求されることが多く、プレゼンを実施する際にはPowerPointで作成したほうが無難なケースが多いです。そういう意味で、PPT形式で作成すると恙無くプレゼンが行えることが多いのがメリットかなと思います。
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