oviceの評判・口コミ 全107件

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oviceのユーザーレビュー・評価一覧

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並び順

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

機能充実。リアル。

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

・テンプレート等を利用して、バーチャル空間に構築されたオフィスの雰囲気が非常にいいと思います。
・ネットワークを通じたリモート環境なのに、リアルに感じるコミュニケーションスペースなのが驚きます。
・会社としても、導入を検討して、部分的に導入しているのが良くわかる「リアル感」があります。

改善してほしいポイント

・ネットワークに対する負荷が大きく、実際に事務所に出社して、社内ネットワークに接続して利用するのが憚られる状況です。
・ネットワーク負荷の大きさが原因で、自宅の通信環境で利用する場合、動きがカクカクしたり、フリーズすることが多々あります。
・様々な機能を有していて、スマートグラス等との連動もできると思うのですが、やはりネットワークに対するストレスを考慮して、「顔見世」としての利用に留まっています。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

・リモートワークの環境下でも、興味深いバーチャルインターフェースを通じて、リアルに近いコミュニケーションツールとして利用しています。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

リモートワークでのコミュニケーション不足解決にはもってこい

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

操作が簡単にできて、URLをひらけばすぐにアクセスできるので導入のハードルはかなり低いと思います。
その場にいれば何人とも会話ができるし、特定の人にだけ話したい時用のスペースがあるのでいろんな場面で活用ができます!

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非公開ユーザー

その他|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

企業の文化によっては今ひとつ取っ付きにくい?

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

・自身のアイコン(アバター?)を誰かに近づければ、すぐに話ができる。
・web会議のような設定や呼び出しの必要がない。
・アバターの右上に小さなアイコンがあり、各自で変更できるので、在宅と出社を表示で切り分けている

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|50-100人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

雑談用コミュニケーションツール

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

UIで場所が見えるので、誰と誰が話しているのか一目で分かって良い。近くによると話声が聞こえたり、自分で定位置を決めれたりと個性が見えるのも良いと感じています。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

オンライン宴会に利用しました

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・距離によって音声の範囲が変わるので、話したい人同士で近づいて話したりできます。
・背景が簡単に変更でき、オリジナル背景もアップロードできるので、イベントごとに切り替えて楽しめます。
・ブラウザでアクセスできるので、アプリのインストールの必要がなく、気軽に招待できます。動きも軽いです。

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非公開ユーザー

自動車・輸送機器|社内情報システム(その他)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内の活用イメージを明確にしてないと使わなくなる

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

社内ではTeamsと併用して使っています。正直、チャット機能だけでコミュニケーションが問題ない場合はTeamsだけで十分です。いわゆる雑談のような会話によりビジネス的な新たな気づきやコミュニケーションが円滑となるような部署であれば在宅勤務の欠点を補える有効なツールだと思います。

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連携して利用中のツール

和田 健一郎

トランスコスモス株式会社|広告・販促|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

在宅時でも、社内にいるような環境に

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

社内環境のメリットとして、近くの席の人に気軽に声をかけることがありますが、
在宅で気軽なコミュニケーションができなくなった場合にoViceを活用できれば解決できます。
常にWEB会議を繋いでいるのとは違い、話かけたい人に向けて声をかければ、その相手側にのみ声が聞こえます。
もちろん複数人にも声掛け可能です。

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非公開ユーザー

自動車・輸送機器|開発|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

意図して入る習慣をつけないと誰もいなくなる…

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・背景など季節に合わせて変えることもできるので、雰囲気含めて作り込みがしやすい
・各個人のアイコンにも絵文字のようなイラストをくっつけられたりと会社にいながら遊び心があってほっこりする

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

メタバースツールですがweb会議ツールとして使用しています

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

チャット機能やweb会議機能では相手の状態がオンライン、会議中、離席中など分かりますが、oViceではそれに加えて誰と今会議しているのか、休憩中だけれども声を掛けられる状況なのかなど、一歩進んだ状況把握ができるようになります。
スペースの設定次第で色々な状況も捉えられるようになります。
会議などもzoomやteamsなどのように会議をスケジュールして開催という必要もなく、ちょっと話をしたいと思ったら、oVice上で声をかけてその場で会話したり打合せエリアに誘導して会話したりというのが、実際のリアルオフィスに近い感覚でできます。
常時稼動させておく必要があるのと、参加している個人個人でステータスや場所を正確に更新しなければならないところがありますが、業務可視化という点で大変に効率化できています。
相手が何をしている状態なのかの様子が見えるので、今声をかけてよいタイミングなのかというようなことを気にする必要がなくなりストレスもかからなくなります。
スピーカーをミュートにしていても声をかけられれば気が付く設定もでき、常にイヤホン付けていなければならないこともありません。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|製品企画|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

バーチャルオフィスに近いリモートワークの実現

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・出社されているとすぐにわかります
・ブロードキャスト機能があり
・相手の現在の様子を確認し、「ちょっとお時間を」の相談はしやすくなった
その理由
・当社ではTeamsを標準利用としているが、PC以外スマホ等も使用可能とため、相手はどのような状態か
 気にせず呼び出し、メッセージの送り付けはできてしまう。
 ※相手はTV会議中であれば、いきなり画面に表示されたり、困ってしまう場面が結構ありました
・ほかのコミュニケーションツール(Teams、Zoom等)を使用しているが、相手を招待する前提の会議、セミナーは
 基本ですが、自由に1:Nのブロードキャストできるのは、oViceだけです。
・テレワーク中心の毎日が続いてしまうため、オフィスにいるように、相手の状態を確認してからのアクションは殆どしなくなり、上長、重役を相手に新人にとってこれが普通と思われてしまいがち。最低限のマナー、相手への気遣いを取り戻すため、oViceの利用はちょうどよい

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