oviceの評判・口コミ 全107件

time

oviceのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (14)
    • 非公開

      (87)
    • 企業名のみ公開

      (6)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (2)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (3)
    • IT・広告・マスコミ

      (66)
    • コンサル・会計・法務関連

      (3)
    • 人材

      (5)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (2)
    • 金融・保険

      (0)
    • 教育・学習

      (10)
    • 建設・建築

      (1)
    • 運輸

      (0)
    • 製造・機械

      (10)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (4)
    • 不明

      (1)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (87)
    • 導入決定者

      (17)
    • IT管理者

      (3)
    • ビジネスパートナー

      (0)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

メタバースツールですがweb会議ツールとして使用しています

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

チャット機能やweb会議機能では相手の状態がオンライン、会議中、離席中など分かりますが、oViceではそれに加えて誰と今会議しているのか、休憩中だけれども声を掛けられる状況なのかなど、一歩進んだ状況把握ができるようになります。
スペースの設定次第で色々な状況も捉えられるようになります。
会議などもzoomやteamsなどのように会議をスケジュールして開催という必要もなく、ちょっと話をしたいと思ったら、oVice上で声をかけてその場で会話したり打合せエリアに誘導して会話したりというのが、実際のリアルオフィスに近い感覚でできます。
常時稼動させておく必要があるのと、参加している個人個人でステータスや場所を正確に更新しなければならないところがありますが、業務可視化という点で大変に効率化できています。
相手が何をしている状態なのかの様子が見えるので、今声をかけてよいタイミングなのかというようなことを気にする必要がなくなりストレスもかからなくなります。
スピーカーをミュートにしていても声をかけられれば気が付く設定もでき、常にイヤホン付けていなければならないこともありません。

改善してほしいポイント

現状の使い方をしている環境ではこれと言った改善ポイントは見つかりません。
レイアストの作成が手間がかかるのと、デザインはイメージなのでもう少し工夫・改善できないかなとは思います。
機能設定も分かりずらいところもありサポートを受けながら作業することがあります。(が難しい設定はないので一度やれば問題なくなります)
会議機能はzoomなどに比べると劣るので、単純な会議(画面共有などは問題ありません)では機能不足の場合は他web会議ツールとの併用が良いかと思います。
料金がスペースの広さ(参加できる人の数)で決まってきます。参加メンバー数での課金になると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

プロジェクトのバーチャルルームとして利用しています。
プロジェクトメンバーが何をしているのかが可視化され、コミュニケーションにかかる負荷が改善されました。
効率的にちょっとした打合せができ、プロジェクトメンバー間のコミュニケーションが活性化されました。
リアルであればツール不要ですが、リモートワークが前提となるプロジェクトではこのようなメタバースツールを入れることでメンバー活動が可視化されるためコミュニケーションが非常に良くなります。

検討者へお勧めするポイント

リモートワークで他のメンバーの様子が分からなくてストレスがたまったり、業務効率が悪化していると思われる人は導入効果は出ると思います。
参加する個人の運用に依存するところが大きいですが、それが徹底できれば個人個人の状況が可視化されるので効率的/効果的コミュニケーションを取るのには良いツールだと思います。

閉じる

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

テレワークのコミュニケーションプラットフォーム

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

緊急事態宣言に伴い、テレワークを余儀なくされたときに導入しました。
普段はSlackでコミュニケーションをとりますが、チャットになるため会話がしづらい点がありました。
oViceを導入してからは、オフィスにいる感覚で社員同士のコミュニケーションが取れるので、テレワークで発生するコミュニケーション不足の解消につながったと思っています。

続きを開く

非公開ユーザー

総合(建設・建築)|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

緊急事態宣言時のBCP対策

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

パンデミックで緊急事態宣言だった頃を思い出します。あの時は出社原則禁止でした。そのような事態は突然訪れますが、本サービスようなバーチャルオフィスがあると、仮想的に出社してメンバーとコミュニケーションが取れるというBCPとしての役割を果たせそうです。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内のコミュニケーションが向上しました。

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

テレワークが増え、社内のメンバーとの雑談が減り、メンタルに支障をきたす社員も増えつつある中で、この製品が導入され、コミュニケーションが活発化してきていると感じています。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

まるで社内にいるような偶発的な会話ができる新時代のツール

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

最も優れいている点は近くにいる方に話しかけることができる機能です。少しなにかを聞きたいとき、認識を合わせたいとき、チャットで文章を書くのに5分、認識が違っていた場合、やりとりが継続して10分、15分と時間が立ってしまいます。しかし、oViceの機能を利用すると瞬時に話しかけることができて、認識を合わせることができます。ちょっとしたミーティングをしたいときに助かってます。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

リモートワークのコミュニケーション活力剤(ただし発展途上?)

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

これまでは勤務時間中にZoomに常時ログインしてブレイクアウトルームを島(部署単位やグループ単位)で分かれていたのですが、他部署や、他グループのブレイクアウトルームに行き、特定の人と会話するのが中々敷居が高く、わざわざチャットツールを使用したり、打合せ時間を設けて会話するようなことが多かったのですが、oVice導入によってそれらの敷居が低くなりちょっとした相談等コミュニケーションが活発化してきました。

続きを開く

非公開ユーザー

人材|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

コージーなオフィス空間かも

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

コロナ禍で在宅ワークする社員と出社している社員が混在する環境に、なんとなく居心地の良いバーチャルオフィスのoViceはちょうどいい。
隣の席は在宅ワークで不在、地下フロアも無人で消灯されたままのオフィス。
平日なのにどことなく寒々しい会社。
でも、oViceがあれば安心。社員のみんながそこにいる。
自分のアバターを相談したい相手のアバターに近づけていって声をかければ、すぐに打ち合わせもできる。
これでいいんじゃね!?

続きを開く

連携して利用中のツール

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

テレワークで活躍

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

コロナでテレワークが必須になり、オフィスに集まる感覚がoviceで実現できます。
近くに寄っている様子も第三者的に確認できますし、当事者間の会話、画面共有なども簡単に操作できる点も優れていると思います。

続きを開く

非公開ユーザー

大学|その他専門職|50-100人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

就職説明会のブースを開設

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

oViceでは参加者がネット上でひとつのバーチャル空間を共有し、そこでまた会話する事ができます。その為、コロナ渦で就職説明会も対面が行えなくなりましたが、このoViceを用いて企業様ごとにブースを作成し、有志の参加者がそれぞれのブースに入ってオンライン上で就職説明会を開催する事ができるようになりました。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

社内コミュニケーション活性化ツールのひとつとして

仮想オフィスツールで利用

良いポイント

背景画像を実際のオフィスの俯瞰図のように配置できて少人数で会話するときはそれぞれのアイコンを中心としたグレーの円の範囲でお互いの声が聞こえるが、アイコンの近さや顔の向きで声の大きさが変わるので雑談している側に居て話題が合えば入っていけるので実際のオフィスに近いイメージで利用できるのが良い

続きを開く

連携して利用中のツール

ITreviewに参加しよう!