Premiere Proの評判・口コミ 全193件

改善してほしいポイント

映像を扱う以上、避けては通れないのだけれどもPCスペックや保存容量がある程度確保されている環境で使わないとフリーズすることが多く、長時間作業が一瞬で無になることが多い。簡易編集版など、すべてが最高品質で出来上がる環境ではなく、サクサク動くことや簡単にできることなどを優先したモードなども存在すると尚よい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

PR映像などをほぼこのソフトで制作している。機材もこのソフトと少し高性能なPCがあれば事足りるので、初期投資としては一昔前よりも格段に軽くなっている。また、若い世代はスマホアプリなどで編集作業自体に慣れているため、直観的に使いこなすことが多く、教育コストが低く、もはやワードやエクセルなどのオフィス系ソフトのように基本スキルとして活用できている。また、販促物などで、印刷物や写真などよりも「映像」は訴求力が高く、それを専門家でなくても作り出せる環境を提供してくれていることが魅力である。

検討者へお勧めするポイント

動画編集の基本ソフトです。若い世代は結構直感的に使いこなすので、教育コストが少ないと感じます。また、有名な主力ソフトのため、疑問点などがネット検索でほぼ解決できるのも魅力です。

改善してほしいポイント

ほぼ完璧なソフトですが、１点だけ改善して欲しいポイントをあげるとすれば、
「全画面プレビュー」のショートカットが他のソフトに比べてわかりにくいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

DVDフォーマットで納品しないといけない案件がある場合に、
「プレミアプロ」を使うことで、うまく書き出しが可能となりました。

検討者へお勧めするポイント

DVDフォーマットに書き出す必要がある場合、「プレミアプロ」なら可能です。
（ダビンチリゾルブ」などは使い勝手は良いですが、DVDフォーマットに書き出すことは不可能です。

改善してほしいポイント

エフェクト等の機能の名前がちょっとむずかしいなと思う事があります。それはそういう物だといわれてしまえばそれまでなので、覚える以外はなく、既によく使うものは覚えはしたのですが、最初はやっぱり混乱しますね。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

外注の必要性がなくなったことによる、費用面、時間面でのコストの削減と、自社で提供できるサービスの幅が広がった事がメリットです。お客様が撮った写真をスライドにしたり、動画をちょっと繋いだりと、実質数時間にも満たない作業を行った物でも喜ばれるクオリティのものが出せるようになったのは大きな変化です。

検討者へお勧めするポイント

ソフト自体に備わっている学習機能を一通りやるだけで使えるようになれると思います。意外と導入に使う体力は少ないです。

改善してほしいポイント

Premiere rushとの互換性がまだ完成しきっていないところがあり、Premiereで使用しているテンプレート全てがPremiere rushで使えないためスマートフォンやタブレットでの動画編集との連携はしにくい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

動画編集ソフトといえばPremiereという風潮が強いため、Premiereを使って動画編集しているということ自体が動画の品質の担保にもなるため、契約先からの信頼度も上がりやすくなった。

改善してほしいポイント

タイトル画像を複数制作するとき、自動で作成される名称が同じで古いものか新しいものかの区別がつきにくい
テロップの文字一部が自動でつくなどにするとわかりやすい

一次保存されている動画ファイルなど、作業終了後自動でゴミ箱に移動されると嬉しい
時々HDが満杯になっていることがある

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

YouTube用、セミナー用など用途によって書き出しが一気にできるため、効率的な作業ができるところ
他のAdobe製品と連携できるため、静止画タイトルをＰＳで作ったり、連動作業がしやすいところ

改善してほしいポイント

ネスト化した物を微調整する際、全体を見ながらネスト化したファイルの微調整ができるといいなと思っています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

動画が作れる。というところはもちろんですが、簡単にラウドネスの調整ができる事や、他のAdobeツールとの横の連携で作業を効率化できた事など、プレミアを使う事でいろいろな課題が解決しました。

検討者へお勧めするポイント

結局プレミアを使うことになる。という確率がかなり高いと思います。これから始める方はプレミアから動画編集を覚えた方が後々スムーズです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・エンコーダーがインストールされているか判別できるようにして欲しい
その理由
・多種多様なエンコーディングに対応しているので、色々選べるのですが、その場ではエンコーディングエンジンがインストールされているかわからないので、書き出し時にエラーが出る形となります。
選ぶ時に分かるようにして欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・動画編集はこれさえあればだいたい解決します。
課題に貢献した機能・ポイント
・単に既存の動画をトリミングするだけから、がっつりと字幕を入れたり、他の動画と組み合わせたり、できないことは基本的にありません。
また、タイムラインで視覚的にわかりやすいので、初心者にもおすすめです。

検討者へお勧めするポイント

動画編集ソフトは他でもそこそこ費用がかかるので、これを選ぶことにあまり障壁はないと思います。Flashの経験者ならすぐに覚えられます。

改善してほしいポイント

自分の専門はIllustratorでのグラフィック制作という分野なのですが、動画にタイトルやテロップを入れる際など、文字のカーニングや行間、その他細かいところまでは思うようにコントロールできません。
Illustratorの編集機能そのまま使えればいいのにと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

スマホで簡単に撮影した動画、同じくスマホでスナップ程度に撮影した静止画、一眼カメラで少ししっかりと撮影した動画、企業やブランドのロゴなど様々なありネタを使って企業のイメージ動画を作成することができました。
動画関連ならとりあえず Premiere Pro 一本あれば本当に安心！といった感じのアプリケーションです。

改善してほしいポイント

文字ツメや行間の調整などが
あまりできないのが不便です。

フチの太さは調整できるのですが、
角丸にする事ができないので
パーツとしてイラレで作成して
静止画として貼り付ける、
もしくはアフターエフェクトで編集する
という方法をとっています。

サクサク動くプレミアプロで
そこまで作業できるとありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

動画にテロップを入れる、
必要なシーンまでカットすると言った
簡単な編集作業が感覚的にできるようになりました。

静止画で言うと
アフターエフェクトはイラレ
プレミアプロはインデザイン

そう言った使い方で作業効率とクオリティの
向上につながっています。