Premiere Proの評判・口コミ 全192件

改善してほしいポイント

動画の編集だけあって重たい加工が重なったり、書き出し形式によってはマシンスペックが求められるコンシューマー向けのＰＣだと重くて固まることが多いと感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Youtube動画などこれまで無料アプリで作成していましたが昨今の高い品質の動画を見るとどうしても機能面で劣っていました。プレミアに変更してからはやりたい加工や編集が全てできるようになり動画作品の品質をかなり上げることができました。

改善してほしいポイント

サブスクリプションで毎月固定でお金がかかってしまうのが難点です。また、バージョンアップの度にバグが発生してしまうのも改善してほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

カットからテロップやグレーディングまで高い水準で完成させられるのでクオリティの向上に役立っております。
また、チームで作業する際も定番なソフトなのでpremierのプロジェクトファイルを渡して作業を進めていく事ができ、作業の効率化にとても役に立っております。

改善してほしいポイント

このソフトはできることが多すぎて、操作が難しいです。
最初は動画の切り取り方もわからなかったです。
いまでもたまにしか使わない機能はどうやるのか調べたりします。
あとはショートカットを多用しているので、他のパソコンで作業するときに操作がわからなくなることも多々あります。
もっと簡単に操作を教えてくれるヘルプ検索機能とかあったらかなり便利だなと思います。
また、自動文字起こしは、会話になるとかなりめちゃくちゃになってしまうので、そこらへんは改善に期待です。
日本語にあまり強くなさそうです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

いままで文字入れは、全部聞きながら入れていたので、講演の時間の二倍くらいかかっていましたが、
今は勝手にある程度いれてくれて。なおかつ話と字幕のタイミングがばっちりなので、
文字と言葉を合わせる作業がなくなってかなり時短になりました。
字幕は訂正必要ですが、タイミング合わせしなくて良いので、講演時間より短い時間で編集が終わることがほとんどです。

検討者へお勧めするポイント

使い方動画もたくさんネットにアップされているので、分かりやすいです。

改善してほしいポイント

定期的なアップグレードをする場合、PCによっては対応できないことがあると聞く。
編集スタジオで編集できないということがないよう、古いバージョンへのサポートも
一定期間は継続し、ハード面で顧客が遅れをとってついてこれないことがないように
周知期間を設けてほしい。
外国語でのサポートは十分だが、日本語スタッフの力量が海外に比べ落ちると感じることがある。
欧米、インドなど映像大国に並の学習、サポート（24時間対応）体制を整えてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

少人数で高品質の映像作品づくりが可能となった。
映画やテレビ、世界的なストリーミング配信マーケットに打って出るのにも
Adobe Premier Proがあれば、才能次第、使いこなせば多くを得られる。
その一方で、Youtubeなどやショートイメージ作品をつくり、SNSなどでの
発信で視聴回数を得ることを目的にすることもできる。

検討者へお勧めするポイント

動画専門の場合はPremiere Rush、Imovieなど初心者用のアプリケーションから始めても良いだろう。

改善してほしいポイント

チュートリアル動画などを公式でもっと豊富に用意しておいてくれると覚えやすいと思いました。また、映像にテキストをつける自動テキストを設定時によくソフトが固まることが多いので、バージョンアップなどで改善されることを期待しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

動画の編集だけではなく、インタビュー記事を作成する際のテープ起こしにも利用しています。Premiere Proでmp4ファイルや録画データを再生して、映像に字幕を付けるための機能を使うことでテープ起こし代わりになります。他の有料のテープ起こし機能を持つソフトを使用しなくても済むようになりコスト削減ができました。

検討者へお勧めするポイント

無料で使えるソフトも多くありますが、一番安定して使えるのはやはりAdobe製品だと思います。価格面でも操作面でも、最初のハードルが高く感じますが、使っていくうちに無料ソフトにはない機能に助けられることが何度も出てきて手放せなくなると思います。迷っている方は一度トライアルなどで実際に操作してみて判断した方が良いと思います。

改善してほしいポイント

アマチュアからプロまで使いやすいように工夫されているので、改善点は見当たりませんが、アニメーションテンプレート等が標準で充実していると有難いなとは思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

動画を公開するにあたり、社内で確認を取ろうとすると、どうしても細かな修正依頼が入りますが、外注の場合契約期限が切れていて対応できなかったり、納期が遅れたりといった心配がありますが、内製動画の場合は、迅速な対応が可能です。また、制作スキルにもよりますが、高品質な動画が作りやすく、企業イメージアップなどに貢献できるかと思います。

改善してほしいポイント

・adobeソフト全般だと思いますが、一度動画の編集を加えると戻す機能（ショートカット：ctrl+Z）以外で、その編集をキャンセルしたり元に戻したりが難しいのが難点です。
・良いところではありますが機能が多いので使いこなすというのはなかなか難しく時間はかかるものだろうと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

動画の内製化を検討するうえで、外部に出す（YouTubeにアップ）動画として一定のクオリティも求められる中で本ソフトを採用しました。
ホームページに掲載している文字や絵の情報より、動画の方がわかりやすいからか動画を見たと問い合わせをいただくことが増えました。
また、外注しない分コストも抑えられる（外注だと1本○十万円）のでメリットは大きかったです。

検討者へお勧めするポイント

初心者の場合、最初は周りに動画編集経験者がいればその方が別のソフトを使用しているとしてもどのように行っているかは教えてもらった方が良いです。カットやテロップなど基本的なところは共通する部分があると思います。

改善してほしいポイント

動作が重い事と自由度が高すぎて使いこなすのがなかなか難しいという点。トランジションの調整の幅が設定しづらい点。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

使っている方が非常に多いので、プロジェクトファイルを共有してしまえば共同に編集するのがとても簡単にでき効率的にできるようになった。あらかじめよく使うものをプリセット化しておくと一瞬で呼び戻せるために、時間の短縮になった。

改善してほしいポイント

音のノイズカットなどもう少し精度を上げてほしいです。最近ではかなり便利になった自動テキスト入力もまだまだ改善の余地があるので頑張ってほしいです。After Effectsのようにモーションブラーをボタン一つでかけれるようになってほしいです。いくつかあげましたが、これらを挙げるのは欲張りと思うくらいよくできたソフトだと思います。また、テープへの書き出しのみFinal Cut Proの方が使い勝手がよく、未だにそこだけはFinal Cut Proを利用しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Final Cut Pro７からのアップデートが著しく悪く、不評だったうちにあっという間にプレミアがその牙城を崩しました。書き出しの問題などをプレミアが補ってくれました。

検討者へお勧めするポイント

今の主流は間違いなくプレミアでしょう。他社とのやりとり、仕上げでのやりとりにもプレミアなら融通が利くと思います。