生成AI機能
文字認識・文字起こし
「申請書ひな型の作成支援機能」:紙の申請書を撮影した画像やPDF形式の申請書類をアップロードすると、生成AIがその内容を解析。
生成AI機能満足度
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非公開ユーザー

その他製造業|その他一般職|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
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稟議書回覧からの移行。慣れるまでの違和感は、いつの間にか解消

ワークフローシステム,Google Workspace拡張機能で利用

良いポイント

導入から運用までの経緯
・「客観的な記録による労働時間の把握」をすることが主目的であり、そのため、rakumoキンタイを導入した。
・なお、稟議書回覧からIT化への移行は、検討対象としていたため、rakumoシステムの機能にあるrakumoワークフローを合わせて導入することにした。
・IT化に不慣れな当社にとって、最初は、かなりの違和感があり、特に年配の役員からは、不満の意見も頻発したが、いつの間にか完全に解消し、現在は、事業運営のためには、必要不可欠な機能となっている。

優れている点・好きな機能
・当然ではあるが、社内外を問わずに、申請内容が確認でき、承認・確認が可能である。
・過去の申請内容および承認履歴などの確認が瞬時に可能であり、業務遂行が非常に楽になった。
・申請書発行の際に、「コピー申請」が可能であり、過去の申請済み書面を修正して、申請することが可能である。

その理由
・クラウドにて使用中のため、場所を選ぶこと無く、どこでも簡単に申請することができる。
・従来の稟議書(紙)回覧では、承認作業後に、ファイル保存する必要があるが、過去の履歴書面の検索は、煩雑な作業であったが、全て解消された。

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