TOKIUM経費精算の評判・口コミ 全45件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

レシート類や領収書をスマホなどで画像として読み込み、自動入力する機能を持っているのですが、画像は鮮明であっても、自動読み取りの成功率がまだまだ低いです。
また、自動読込がダメな場合は、一度削除する他なく、日付、取引先名、金額の手入力による伝票の有効化の選択肢もほしいですね。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

それまで、経費精算は領収書などを伴うため、最後まで紙の経費精算書が使われていました。
このdr経費精算を利用した場合は、精算処理を遅滞なく行わないと、原票である領収書の長期保存が法規制で求められるケースがありますが、正しく精算処理をおこなえば領収書等も電子保存だけで適法処理となり、経費精算の事務処理の大幅な改善ができました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

紙ベースでの経費精算をされている企業への経費精算の電子化ソリューションです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

タブレットに接続されたスキャナがあるが、これを利用するためには難解なパスワードを入力してログインするしかなく、現実的でない。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

申請をするたびにいちいちレシートを貼り付けたり、過去の交通費を一つ一つ調べたりする手間がほぼなくなった。

改善してほしいポイント

特に不満は無いが、経費登録をする際に科目など入力項目が何を選択すればよいかわからない時がある。語句説明のウインドウを表示できるようになると便利。こういう費用は、この科目など。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

オンラインでのペーパーレス申請が可能になったことで日頃営業で　不在がちの営業社員なども出先より入力が可能となり申請漏れや遅延が防げるようになったと思う。

改善してほしいポイント

一度に読み込めるレシートの枚数が上がればもっと楽に経費申請できる。たまに読み込み後のデータ化に時間がかかる時がある為、そこは改善の余地があるかもしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

仕事柄出張が多く経費申請の回数が多い為、面倒だと感じていました。出張から戻りレシートなどを申請用紙に貼り、上司から印鑑をもらって提出とかなり流れが悪く、上司が不在の場合提出できない為、溜まることも多々ありました。スマホで申請ができ、上司の承認もスムーズにもらえるためかなり助かってます。

検討者へお勧めするポイント

経費申請のストレスから解放されます

改善してほしいポイント

経費精算を立案し決裁完了したものに関して完了メール通知が飛ぶのですが、
スマホアプリ上でもポップアップが出るとなおよいと感じました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社においてもリモートワークが併用できるようになりましたが、
社内の経理精算業務（経理システムへの計上処理と吐き出す伝票への捺印対応）がどうしてもリモート対応できず、その処理の為だけに出社せざるを得ない状況が続いておりました。
レシートポスト導入した目的は上記課題点の解消だったのですが、
ペーパーレスや捺印作業などの時間効率にもつながり、メリットを見いだせています。

検討者へお勧めするポイント

ITリテラシーが低い人でもサクサク使用できています。

改善してほしいポイント

そんなに頻繁に申請がある訳ではないですが、懇親会費用の精算の際に参加者を一人一人登録しなければならないので大変でした。Excelから一括で登録できるようになったら楽だなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ほぼリモートワークなのですが、何かの経費精算の際に出社せずTOKIUM上で基本的に全て完結できるので非常に助かっています。紙面での提出が必要なくなったので、ペーパーレスにもなりました。また、申請や承認も簡単なので今までよりも業務効率が上がったと思います。

改善してほしいポイント

・プロジェクトの検索画面
プロジェクトNoとプロジェクト名が2行表示になっているのを、１行表示にしてほしいです。
同じ列にプロジェクトNoとプロジェクト名があるのが、少しみにくく感じました。
・デザイン的には入力欄の文字の灰色は統一感があってよいかと思うのですが、少しみにくいので、もう少し濃くてもよいと感じました。
・プロジェクト取得APIは、一度で最大100件しか取得できないので、最大件数をもう少し増やしてほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・交通費精算の入力について
駅名を記入しただけで、候補の駅名がでてくるなど、候補値がでるのは、入力の手間が省かれます。
経路探索機能は便利で、これまで運賃をネットで調べて記載していたので、レシートポストの画面だけでスムーズに入力することができました。
誤った運賃を入力してしまうこともないので、入力精度も上がったと思います。
また、領収書は画像をドロップアウトしただけで画像が表示されて、視覚的に確認しやすいです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

当社は、交通費精算が主なので問題ないですが、領収書の使いまわしが発生しないか心配です。あと、申請―承認のスキームが少しわかりずらいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

交通費精算で活躍しています。
以前は、職員個々に帳簿を作成し、経理に提出、精査後支払いしていたので、時間と手間がかかってましたが、スピーディーに行えます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

サービスの特徴でしかたないのですが、費用が高いところがネックになる場合があります。経理部門としては、その部分を経営者に説明して納得していただけるかどうかが導入の分かれ目になります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

経理部門では、今まで紙の領収書を入力データと確認してすべて保管していましたが、その作業がすべてなくなりました。
利用者部門では、スマホのアプリでカメラにとって、データを送信するだけで経費精算が終了するので、経理部門と利用者部門の双方にとって面倒な作業やチェックが不要になりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

経費精算サービスとしての機能は一通り備えていますので、経理部門が紙の領収書の突合をするか、しないかの選択になります。