非公開ユーザー
その他金融|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
AWSとの相性が抜群に良い
ヘルプデスクツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
本製品をコールセンターのインシデント管理ツールとして利用する場合、電話ソリューションとの連携を行う必要があるが、無料でAmazonConnectとのコネクタ(SalesforceのAppExchangeとして提供されてる)、AWSからは文字起こしや感情分析などのDEMO環境も無料で提供されており、次世代コールセンター構築を早期に立ち上げることができる。
Salesforceの取引先責任者と紐付けることもできるため、着信ポップアップの実装もSalesforceとシームレスに連携できる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
SalesforceのCTIアダプタの実装はマニュアルはあるものの設定が難しすぎる(設定が多すぎる)。ウイザード的にインストールできるようにして欲しい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
次世代コールセンターの早期立ち上げとコスト削減ができた。
もともとSalesforceを営業支援ツールとして導入していたので、営業の売り上げ管理、行動管理と共にコールセンターのインシデント管理(ケース管理)も統合できるようになった。
Salesforceのアドオンライセンス(ServiceCloudライセンス)のみでコールセンターのコストが圧縮でき、別ソリューションに支払っていたコールセンターソリューションの費用(直接コスト、間接コスト)を大幅に削減できた。