Sansanの評判・口コミ 全660件

改善してほしいポイント

同じ会社が出しているEightとの互換性がよくないです。単一のプラットフォームで管理できると思っていたところ、Eightで交換したオンライン名刺はSansanで確認できませんでした。同じ会社が提供していることもあって、双方の互換性を希望します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

どうしてもコンタクトがいる場合に、実名紙のみで管理をしていると探すことに非常に時間がかかってしまいますがデータで一発で検索できるので、効率が非常に上がりました。またデータで管理しているため、実際の紙がなくなって名刺情報を確認できないなどの不具合は発生無くなったことは非常に評価できます。

検討者へお勧めするポイント

他の名刺管理サービスより知名度や機能のアップグレードを考慮するとこちらを選ぶことになるのでしょうか。

改善してほしいポイント

①スキャンデータの反映時間
　取り込みの順番とスキャンデータが反映される時間がまちまちで、すぐに反映することもあれば1日以上かかる場合もある。特に、名刺交換後のSalesforce登録に利用する際はこのリードタイムを加味する必要がある。
②データの検索性
　管理画面での名刺一覧が、どの範囲を参照しているのかがわかりづらい（全社の名刺なのか、自分の名刺なのか）
　フリーワード検索は可能だが、「業種」「担当者」などの検索カテゴリ表記があれば使いやすいと感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

①企業DBの営業活用
　50～100万程度の予算で営業リスト取得・データ整備を検討していたが、すべて不要となり経費が削減された。
②営業連携強化
　Salesforceとのシームレスな連携により、データが増えても稼働が増えることなく営業活動が強化できた。

改善してほしいポイント

Sansanに期待すべき機能ではありませんが、企業DBにベンチャー企業や中小企業の登録が少ないです。
ゆくゆくはSansanで中小企業含め、企業情報を収集したのちにアプローチを行い商談の場で名刺交換を行う。
→名刺情報の蓄積という循環でSansanを利用したいと思っています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社では従業員数によってテリトリー分けをおこなっており、従業員数を判断する1つの指標にSansanを利用しております。情報の正確さとすぐに名刺情報を元にコンタクトを取るアクションに繋げられることにメリットを感じております。

改善してほしいポイント

WebのUIは以前からあまり変わっておらず、もう少しリニューアルして今風のデザインにしても良いとおもいます

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

アドレス帳登録していない人から電話がかかってきた際にもSansanに登録されていればスマホ上で相手を確認することが出来ます。
知らない番号と思っていても、実は取引先だったというようなトラブルを防ぐことが可能です。

また、部署異動などの際にはメールでも通知を受け取ることが可能です。
しばらく会っていなかった相手の異動を確認することが可能です。
また、外資系などのように転職が多い場合には転職先もわかるので、次のビジネスにもつなげることが可能です。

改善してほしいポイント

特に使いにくい点はないが、オンライン名刺交換機能を使い、自分の顔写真を変更したときにすぐ反映されずに、古い写真が残ったままになった人が社内に数人いたため、リアルタイムに更新されてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

良いポイントでも記載しましたが、営業現場でのオンライン名刺交換が非常に便利。導入前のオンライン会議では誰が参加をしているのかイマイチつかみにくいところがあったが、全員と名刺交換が出来ることで、以前の商談と大差ない状態で営業活動が出来るようになった。

改善してほしいポイント

現状使用している中においては、取り込みスピードも含めて非常に速いため、なんの改善ポイントもありません。
あえて言うのであれば、住所のリンクを右クリックした際にはリンクURLではなく、住所そのものをコピーできるようにしていただければと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内の過去の名刺情報を退職者分も含めて共有が行えています。
これは以前勤めていた会社でも行っていたことではありますが、システムが使いづらいと現場では意識無意識にかかわらず入力漏れが出てきます。
本サービスにおいてはそれがほとんど発生させないUIという点で、精度高く名刺情報を管理でき、営業に行かせている点が大きなメリットです。

改善してほしいポイント

コンタクトの入力件数をカウントしたいとき、電話をかけただけでもコンタクトが作成されてしまうため正確な件数がわかりませんでした。入力したものと自動作成のものを分けられる機能があると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙の名刺を管理していた際は、その名刺を持たない人がお客様に連絡する際、担当者から名刺を借りるという手間がありました。しかし、Sansanを導入したことで、パソコン上で誰でも名刺を閲覧できるようになり、お客様との連絡が取りやすくなりました。

改善してほしいポイント

①同一人物から複数の異なる表記の名刺を受領・登録した場合、統合はされるものの、どのデータが最も最新か判断できないのが不便。（名刺交換日の昇降順表記はできるが、それがイコール先方の名刺作成日の昇降順ではない為。）

②Google カレンダーのミーティング予定など、他のシステムに連携しても、参加者の名刺情報が表示されるだけで、そこから何か追加のアクションが自動的に取れるわけではないので、使い道があまりない。

③Sansan内の名刺データをExcelなどに書き出すと、重複データ（同一人物）であっても全て出力されてしまうため、他のシステムへのデータインポート時にExcelデータ整理に時間がかかる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内で「A社のB氏に連絡しておいてください」という担当者間のやりとりがある場合、逐一連絡先情報を書いて送らなくても「Sansanを参照してください」で互いに確認可能になる。

※但し、「改善してほしいポイント」の①や③に記載したように、同一人物の重複名刺があり、記載の連絡先情報が各名刺で異なる場合、結局再確認になるので、二度手間の部分もある。

検討者へお勧めするポイント

紙名刺を個人メンバーで管理していることが多い企業での社内情報共有ツールとして

改善してほしいポイント

タグ付け機能が若干面倒な仕様なのでもう少し簡単にできるとよい。コロナの関係で名刺をもらう機会が減少したため、費用対効果が悪くなってしまったと感じているので、価格に応じてプランを複数作成してもらえるとありがたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前までは、誰と名刺交換したかなどを個人でしか把握できていなかったため、取引先に複数回にわたりご連絡してしまったことがあったが、取引先との取引有無（物件数などもメモで記載可能）や営業リレーションがデータとして残るため、営業制度が上がった。また、紙ベースでの管理をしないでよくなったため管理ファイル等を作成する工数やスペースも省略でき、外出先でもクラウドにアクセスすることでどこでも名刺を確認することができるようになったので、お客様ご案内中に急遽取引先にご連絡する必要がある場合にも役に立つ。