Sansanの評判・口コミ 全683件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・最新の自分宛のニュースが偏りすぎている
その理由
・自分への最新のニュースが配信されるのでですが、配信される内容がほぼ同じ会社のものばかりで偏りすぎていると感じます。もう少し、他のニュースや雑談に使えそうなニュースを配信してくれれば良いのにと感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・名刺管理に対してのセキュリティーから、名刺に対しての業務が減り業務効率が改善
・社内のつながりが分かることで、直接担当者と商談出来ます。
課題に貢献した機能・ポイント
・まずは名刺そのものを名刺入れにいれっぱなしや、デスクに入れっぱなしにしてしまい、紛失等の情報事故に関してのリスクが軽減されました。あとは、名刺を探したり、連絡先を確認したりするのに名刺を保存していたファイルから探したりする手間と時間が無くなったので業務効率が改善しました。
・自分以外の人が交換した名刺を共有することが出来るので、自分が名刺交換をした人以外にも接点を持つことが出来たりするので、アプローチできる幅が広がり、売上げの向上にも繋がりました。

改善してほしいポイント

繋がっている人（自分が名刺を登録した人）だけでなく、その人が所属している会社の新情報がどんどん通知がきます。
ちょっと情報過多かなあと思います。
私の場合は、セミナーや展示会といったところで名刺交換をすることが多い（多かった）ということもあるのですが、名刺毎に通知非通知などの情報設定ができると尚便利かなあと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社員が増えてくると又、部署が全く違っていると、社内の誰が社外の誰と繋がっているのか？とか、その部署のその人に会うならば、こちらの人も紹介して事前につながっておけば商談もすすむかも？といった部分の気づきがあります。実際にどういう風にそういうコントロールをしていくか？といった点は社内で検討する必要があるかもしれませんが、皆の机の中にしまわれていて、ある意味『ほこりを被って』いた『情報』が日の目を見始めた。というのが実感です。

検討者へお勧めするポイント

個人で名刺管理をしているリスクとデメリットを感じてもらえば、全社導入のリスクやしきいも下がると思います。既存名刺の移行については色々と相談にのってくれるようです。自分でスキャン（スキャナー貸出あり）、まるっとお願いの両方ありました。もちろんEightユーザーは本当に簡単に移行できます。

改善してほしいポイント

名刺管理としては　大きな改善点は思い当たりません、それゆえに　さらにこの名刺情報をもとに　他のソフトウェアとの連携や追加費用でも構わないのでCRMとしても機能を充実でるようにしてもらえたらうれしいです。またＥＩＧＨＴからの取り込みはできますが、SANSANからはEIGHTへはエクスポートできないため　昇進や移籍などの情報はEIGHTでないと更新できません

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

テレワークも増え続けた中、個人でも名刺管理で　同じくSANSANさんの無料ソフトウェアであるEIGHTを使用していました。そのなか自社名を登録すると　同じく同僚の方が多数使用してる事実が分かりました。これは無料で便利で使用してるとはいえ、会社で管理したほうが良いと思い、当初EIGHTの法人契約を検討しましたが、ここで　上位のソフトウェアのSANSANの存在を知り（CMでは名前は知ってましたが、ＥＩＧＨＴとSANSANが同じ会社が開発してるとは知りませんでした）SANSANのほうが　名刺情報を社員全員に共有でき　ユーザ管理も管理できるため、テレワーク時に「机の上の名刺を見て」などの問い合わせはなくなりました。また個人利用（シャドーIT）でEIGHTを使用していたユーザが　SANSANへ　データ移行できる点も便利でした。

検討者へお勧めするポイント

社内で無料ソフトウェア名刺管理ソフトを個人的に使用してる社員がいれば　社内で共通化して　社外とのつながりを可視化する意味でもおすすめできます。違う部署でもどこの会社と取引があったか確認できます。

改善してほしいポイント

たまに文字化け？（お名前がちゃんと登録されない）して登録されることがあります。
頻繁ではないですが、もっと精度が高くなると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・紙の名刺を保管する必要がない
・商談前の事前準備
・コネクションを作りたい人への架け橋役を探せる
・引継ぎなどでの顧客情報の共有

改善してほしいポイント

人によっては、eightと重複して対応しないといけないケース（両方に名詞登録等）があるため、その点はユーザビリティをもっと上げられる点かもしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・取引有無や営業先へのリレーションが可視化されていることとイコールのため、営業効率とハードルが段違いに下がります。
・また、その際の取引先の企業のIR情報（開示されている会社のみ）も分かりやすくまとめられており、把握スピードの向上になり、営業スピードが上がります。

改善してほしいポイント

名刺一覧の画面が、詳細情報を含めた行ベースの表示のみなのですが、画像をマトリックス状に表示するなど、
画像一覧ができるようになると名刺に手で記入した情報などが利用しやすくなるため、そのような表示形式も選べるようになるとありがたい。
レスポンス面では遅くなるとは思うので、1画面には5×5で25枚程度の名刺を表示してページ切替などで早くするなどのレスポンス低下を抑える対処は必要になるかとは思いますが、あったらうれしい改善点です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

定年退職した役職者の名刺が紙ではなくデータとして引き継げたので、担当引き継ぎ連絡などが容易に行えた。
顧客訪問前に顧客の経営数値などを気軽に見ておくことができるため、会話のつかみがしやすくなった。
名刺検索に掛かる時間が30%程度になった思われる。

検討者へお勧めするポイント

固定式のスキャナを利用しての連続取込がやりやすいことと、スマホアプリの使い勝手がかなり優れていると感じます。
スマホアプリでは名刺取込、参照、関連ニュースなど、必要十分な機能があります。

改善してほしいポイント

・名刺タグについて、孫タグまで設定できると嬉しいです。現状子タグまでだったはずなので。
・最近データ化に少し時間がかかるように感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・商談、イベント、その他オフラインで獲得した名刺はすべてSansanでスキャナするようにしています。どこから獲得した名刺なのかもすべてタグ付けし、データで管理するようにしています。名刺のデータ化は今となっては当たり前ですが、今となってはなくてはならないツールです。メール配信サービスにデータを取り込むことで、素早いメルマガ配信ができ、効率的かつ迅速な顧客フォローができています。
・また、Sansanで検索すれば過去のコンタクトが楽に確認できる点がよいです。獲得した人だけが持っておくと情報が偏るため、Sansanで共有できる点が気に入っています。特にBtoBサービスを展開している企業からすると営業/マーケの業務効率化に必須ツールだと思います。

改善してほしいポイント

・現状でもほぼ機能としては満足していますが、こんな機能・情報連携ができればさらにありがたいです。
・得意先関連ニュースの絞り込み機能。たとえば「SDGs」とかのキーワードで得意先横断で絞った抽出ができたり、一定期間の特定得意先のニュース絞り込み機能があると私の部署の実務に即した活用が可能だと思います。
・さらに、上記絞り込み機能で取得したニュースのデータを、csv等他のソフトウェア（EXCEL・PowerPoint等）で活用できるデータフォーマットに展開できれば、非常に使いやすいソリューションになるので、もしそのような機能があればありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・組織内のミーティングや、他の情報共有プラットフォーム（SalesForce、Slack等）で、上記に述べた得意先・ライバル情報を共有し、各部門で保有している関連情報をやり取りし、議論をすすめて、当社としての同様のソリューション開発、逆にライバルを出し抜くような開発を進めるのに役立てています。
・特に最近は、ライバル・当社ともに、デジタルトランスフォーメーションやサステナブルトランスフォーメーションに関連するソリューション開発、感染症対策から発展してコンタクトレス・バーチャルソサエティ関連ソリューションの開発も急務となっており、自社のみならずライバルの動向をいちはやくとらえ、先行することが大切なだけに、SanSanによる的確なニュース情報は非常に重宝致しております。

検討者へお勧めするポイント

・入力が非常に簡単
・的確なニュース情報の取得

改善してほしいポイント

機能面には対しては、ほぼ満足しているが名刺データをスキャンした後、読み込みに時間がかかるので、もう少し早くなれば良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

長年の会社生活の中で、これまでに交換した名刺は膨大な数となっており、数冊ある名刺フォルダから、必要なキーマンの名刺を見つけるために、相当な時間がかかっていた。
Sansan導入により探す手間や時間が大幅に短縮でき、その時間を営業への準備に使えるようになり業務効率が向上した。