非公開ユーザー
一般機械|社内情報システム(その他)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
情報システム部門にとっては非常に有効
良いポイント
実際に社内で利用していて感じる良い点・好きな点としては、操作ログやPCの利用状況が可視化されることで、トラブル発生時の原因特定が非常にスムーズになる点です。誰が・いつ・どの端末で・何をしたかを後追いで確認できるため、感覚や推測に頼らず事実ベースで対応できます。また、情報漏えい対策としても抑止力があり、利用者側のセキュリティ意識向上につながっていると感じます。管理画面は項目が多いものの、慣れると必要な情報にすぐアクセスでき、日常的な運用負荷は思ったほど高くありません。IT部門として安心感を持って社内環境を管理できる点が、最も評価しているポイントです。
改善してほしいポイント
実際に利用していて改善してほしいと感じる点としては、設定項目や取得できるログが非常に多く、目的の情報にたどり着くまでに時間がかかることがある点です。特に管理者権限に慣れていない担当者にとっては、どのメニューを見ればよいのか分かりづらく、初期学習コストが高いと感じます。また、ログの検索や抽出条件をもう少し直感的に設定できると、日常運用がさらに効率化されると思います。加えて、クライアントPCへの負荷や動作の重さを感じる場面があり、業務に影響しないレベルまで最適化が進むとより安心して利用できます。管理の厳格さと使いやすさのバランスが、今後さらに改善されることを期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
社内では、情報セキュリティ事故やPCトラブル発生時の原因調査にSKYSEA Client Viewを活用しています。例えば、ファイルの誤削除や不正なUSB利用が疑われた際、操作ログやデバイス利用履歴を確認することで、従来は担当者への聞き取りに1~2時間かかっていた調査が、ログ確認のみで10~15分程度に短縮できました。その結果、担当者の業務中断時間も大幅に減り、対応の属人化も解消されています。
また、USBメモリや外部デバイスの利用制御を行ったことで、導入前と比較して不要な外部記憶媒体の利用件数が約7割減少し、情報漏えいリスクの低減を数値として実感しています。さらに、PCの稼働状況やアプリ利用状況を把握できるため、不要なソフトの整理を行い、起動トラブルや問い合わせ件数が月5~6件から1~2件程度に減少しました。
このように、日常業務の効率化とセキュリティ強化の両面で、具体的な効果を実感できている点がSKYSEA Client View導入の大きな価値だと感じています。
検討者へお勧めするポイント
検討者の方へお勧めしたいポイントは、「管理強化のためのツール」ではなく「現場を守り、業務を止めないためのツール」として活用できる点です。SKYSEA Client Viewは、操作ログや端末状況を客観的な事実として確認できるため、トラブル発生時に感覚や憶測で判断せず、短時間で原因特定と復旧対応が可能になります。実際に当社では、調査時間や問い合わせ対応工数が大きく削減され、IT担当者だけでなく現場担当者の負担軽減にもつながっています。
また、USB制御や操作監視は「監視されている感」を抑えつつ、結果としてセキュリティ意識の底上げに寄与します。人に依存したルール運用に限界を感じている企業や、少人数で多くの端末を管理している環境ほど効果を実感しやすいため、IT管理の省力化とセキュリティレベル向上を同時に実現したい企業には特にお勧めできる製品です。