Slackの評判・口コミ 全2619件

改善してほしいポイント

写真の取り扱い機能がほしいです。チャンネルごとのアルバムのようなものです。投稿に貼れる写真の枚数も少ないので。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

slackの最大の強みは、コミュニケーションの円滑化、やりとりの簡素化です。

LINEやメッセンジャーのような投稿への既読機能はありませんが、リアクション機能があります。社内では、メンバーの顔写真をリアクションアイコンに追加して、だれが呼んだのか、あるいはミーティングなどにだれが参加するのかを、視覚的に分かるようにしています。

上記は一例ですが、無駄なトラフィックがへり、会社先でもコミュニケーションが止まらないので、プロジェクトそのものの全体的なスピードアップにもつながりました。

検討者へお勧めするポイント

小さなチームで限定導入して、その後で大きく広げられます。アナリティクスが細かく、誰がいつ使用したかのログも取れます。

改善してほしいポイント

ほとんど希望がないほどの完成度だが、強いていえばPDFのテキストも検索対象にしてくれると嬉しい。
チャットワークには備わっているToDoリストも、SlackのListsより直感的。好みの範囲かもしれないが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールコミュニケーションでよく見られる「いつもお世話になっております」や引用に次ぐ引用など本来伝えたいコンテンツ以外の情報をゴッソリそぎ落とす事ができるので、コミュニケーションの効率は確実に上がる。

Zapierなどを通じて膨大なシステムの通知をSlack上に集約する事ができる。
簡易的にメール転送での通知もできるが、メッセージの確認に一手間掛かってしまうのでやはりAPI連携がスマート。

メッセージごとに設定できるリマインダを使えば、出先でも情報の確認や対応に漏れがなくなる。
写真も簡単に投稿できるので、外出の多い職種には便利だろう。

検討者へお勧めするポイント

多くの方はチャットワーク、LINE Worksと迷われると思うが、普通にチャットツールとして使うならチャットワークとの差はそれほどないかもしれない。LINE Worksは定型的な業務の多い組織に向いている(サイボウズoffice寄り)。

個人的な感想としてはSlackは他のツールに比べて情報がどんどん流れてくる/流れていく感覚が強いので、業種や職種によって向き不向きはあると思う。

Slackの良さは磨き抜かれたシンプルさと裏に隠れた多機能さ。
チャットツールは多くの導入組織でトップクラスに使用頻度の高いツールになると思うので、Slackのように細かいところまで作り込まれたツールをお勧めしたい。

改善してほしいポイント

少し前のアップデートで「アクティビティ(通知欄)」に自身のポスト内容が一覧に表示されるようになった。本当にいらないので非表示にさせてほしい。

特定のチャネルの通知をミュートにすることはできるが、通知のバッジは表示されてしまうのが気になる。
バッジも表示させないような設定がほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・リモートワーク時の基本的なコミュニケーション
　エビデンスとしても残るので、過去に遡って発言内容の確認などもしやすい。
・ちょっとした相談事もハドルMTGを使えば問題なし

課題に貢献した機能・ポイント
・特に無し

改善してほしいポイント

・ほぼほぼ満足なのですが、たまに未読メッセージが無いのに未読状態がオンのままになるバグ？が発生するのは気になります。
・ステータス状態が他人からはいまいち分かりづらいかなと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

固定連絡は自動化でテンプレート化したり、Bot機能で他ツールからのお知らせをSlackにまとめることが出来るなど、効率化をとてもはかれています！

検討者へお勧めするポイント

高機能かつUIも良いのでお勧めです。
大人数のチームほどグループメンション（全体通知ではなく、特定のカテゴリに該当するユーザーにだけ一括でメンションを送る機能）などの細やかな機能が役立ち、使いやすいと思います！

改善してほしいポイント

メッセージにタイトルをつけられるようにして欲しい。メッセージが整理されて見やすくなる。話題ごとにタイトルをつけてその話題でグルーピング表示されるとメッセージが整理されて見やすくなる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

テレワークしている人や出かけている人も同じチャットないで情報共有ができるようになり、伝え漏れなどの情報共有不足が減った。また、チャットではうまく意思疎通ができない内容の話題でも、チャットからの流れで通話ができるので、会話して解決することもできる。

改善してほしいポイント

メッセージをあとで確認する際に、グループでメンションされているのか、個人をメンションされているのかがわかるように確認ができるとなお良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

現職では入社時からSlackをメインで使用していましたが、前職ではメールやチャットツールで社員とコミュニケーションをとっていました。そのため、リアルタイムや部署間を超えた連絡ができなかったのですが、導入後はスムーズなコミュニケーションが取れるようになり、業務効率が大幅に改善しました。

改善してほしいポイント

メンバー招待や、権限の管理の承認方法がおそらく複数あるのか、承認側は苦労していそうです。また何回か招待したのに届いていませんと言われたことがあり、コネクトとシングルチャネルの切り替えがなかなか複雑なときがあるようです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモート環境で勤務している会社なので、slackを利用することによりメッセージのやりとりが活発になってよかったなと感じております。

改善してほしいポイント

・有料機能で消えないようにしないと、後で確認する際に大変（当方エンジニアです）
・マークダウンに慣れる必要がある

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

汎用的に、エンジニアに必要な機能は使えるので不満はないです。ただ、他のツールと優れていると聞かれれば差別化は難しいかもしれません（teamsよりは軽くて好きです）

検討者へお勧めするポイント

無料では必要最低限の連絡　＋　別のwikiなどのツールで重要なことは管理する必要があります。有償にするのでしたら、特に不満は無いと思いますが、料金との兼ね合いを考えて決定した方がいいかもしれないです

改善してほしいポイント

GoogleChatに慣れてしまったせいか、UIが独特で、各アイコンなども何をする機能なのかあまりしっくりこないところがあります。また、既読したのかわからない点も不便を感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社ではslackを標準チャットツールすると会社としての方針が立てられ使用するようになりました。メールよりSlackでコミュニケーションをとることが多いですが、急ぎの時などでレスができないときは、とりあえずのリアクションをスタンプで行っています。そのスタンプが絵文字だけでなく文字も多くすごく充実しているので、とても役立っています。