非公開ユーザー
金融商品取引|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
SSOが簡単に管理できる
SSO(シングルサインオン),ID管理システムで利用
良いポイント
これまで、ユーザは社内で使用していた各システムのアカウントとパスワードを覚える必要があり、ユーザにとっても管理者にとっても負担が大きくなっていました。
OneGateを使用することでシングルサインオンが容易になり、ユーザは1つのアカウントだけ使用すれば各システムを使用できるようになりました。
また、登録したネットワークからか証明書をインストールした端末からでないとサイトにアクセスできないようになっているのでセキュリティ性も高まり、管理者側の負担も減りました。
改善してほしいポイント
前項でネットワーク登録により各サイトにアクセス可能と記載しましたが、このネットワーク登録画面が使いづらいです。
登録するとIPアドレス順に自動的に並び替えられてしまうので、登録する拠点数が増えると管理が煩雑になります。
また、直接OneGateとは関係ありませんが、ソリトン社の問い合わせ窓口は専用フォームのみで、電話で一切できないので、ちょっとした質問が難しい印象です。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
弊社ではポータルサイトにログインするのにOneGateを使用しております。
取引先でポータルサイトを使用していただくのにあたり、OneGateの証明書発行機能やネットワーク登録機能を使用しております。
これにより、こちらで安全性を確認できた端末からのみポータルサイトにアクセスしていただけるようになりセキュリティが高まるとともに、ユーザも管理者もアカウント管理の負担が軽減され、業務に取り組みやすくなっております。
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情報通信・インターネット|ITコンサルタント|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
唯一無二の国産IDaaSなので、他の選択肢が・・・
SSO(シングルサインオン),ID管理システムで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・国産のIDaaSであり、唯一ISMAPに登録されている。(2024年6月現在)
・無線LAN等の認証で利用出来る証明書を発行できる。
・証明書を利用者が自分で取得出来る仕組みがある。
・SSOが可能
・SAML連携が可能
・SAML連携が出来ないWebシステムも、パスワードの自動入力機能が利用可能
・証明書の更新が容易に出来る
改善してほしいポイント
・Webシステムのパスワードが自動入力出来ないものがある
・Webシステムは2要素認証が入っていると対応ができない
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
認証サーバを利用中のユーザーに対して、更新のタイミングでOneGateを導入していただきました。今までは証明書を配る仕組みを別製品で補っていたが、OneGateにはそれが含まれているため、証明書の更新が楽になった。
また、認証基盤を手軽に導入出来るため、認証をベースとしたユーザー管理を行える様になった。
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総合(建設・建築)|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
2要素認証のツールとして採用
SSO(シングルサインオン),多要素認証(MFA)ツールで利用
良いポイント
たくさんの会社のソフトを使用していますがクラウド製品毎にIDやパスワードの種類があるためエンドユーザーはログインIDやパスワード管理が大変です。
OneGateに代行させることでOneGateのログインIDとパスワードだけで各クラウド製品を使用できるため新規のクラウド製品はあえてログインIDやパスワードはエンドユーザーに通知していません。
他のシングルサインオン製品と違ってPasswordManegerがあるためSAML認証非対応のクラウド製品でもエンドユーザーにログインIDやパスワードを伏せたままでも利用が可能です。
PasswordManegerはWebシステムだけでなくクラサバなどのシステムでも利用が可能なので便利に使っています。
改善してほしいポイント
1度証明書を発行してユーザーがインポートしてしまえば取り消すことができないので証明書を発行済の場合あとからでも取り消し処理が行えるようにしたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
2要素認証が無いクラウド製品には必ずOneGateの使用することでログインIDやパスワードを覚える必要がない
検討者へお勧めするポイント
ログインID・パスワードが必要なシステムにはほぼ全部適用が可能な製品です。
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その他小売・卸売|社内情報システム(その他)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
使いやすい多要素認証
SSO(シングルサインオン)で利用
良いポイント
一度サインインを行えば基本的に次回からパスワード不要なので使い勝手が良い。VPN等、PCを外に持ち出して使用している場合も安心出来る。
改善してほしいポイント
今のところ改善点は特に感じられない。今後はPCの紛失等に対するセキュリティ向上の為に多要素認証を取り入れていきたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Webメールへの切り替えを行った際、ONEGATEを導入する事で家庭用や外からWebメールを見る事に対して制限を掛ける事が出来、データの流出や不正防止の面からセキュリティ向上に役立っている。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(その他)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
Soliton OneGateの使用感
SSO(シングルサインオン),ID管理システムで利用
良いポイント
SSOを提供している会社はいくつもあるが、外資系以外でSSOと、Wifi機器と連携ができる会社はSolitonしかなかった。
改善してほしいポイント
ユーザー登録等はすべてCSV。
外資系SSOのように、APIでユーザー登録・削除・変更・削除も対応できればいいと思います。
また、OpenID Connect等にも対応頂くと更に使用用途が広がると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
WIFI装置が5・6台のうちはいいですが、30台・40台ともなるとRADIUS無しでは運用できません。
単純RADIUSもフリーから有償のものまで数ありますが、SSOと連携するとなるとほぼSolitonOneGate以外無いです。
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医薬品|社内情報システム(企画・計画・調達)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
クラウド/オンプレ関係なくシングルサインオン可能
SSO(シングルサインオン)で利用
良いポイント
クラウドシステムのシングルサインオンはもちろんのこと、SAMLに対応していないオンプレ/社内独自システムでも代理入力でシングルサインオン可能です。
シングルサインオン対象を登録する際もツールの提供があり、特別な知識や経験なくスムーズに登録することができます。
クライアントアプリやWEBポータルの提供がありますが、アプリにログインさえしておけばURL判断でシングルサインオンしてくれるので既存のリンクポータルをそのまま使用でき、ユーザにもわかりやすいようです。
改善してほしいポイント
グループの概念がなかったので、グルーピングしてポリシーや公開するシングルサインオン対象を選択できる機能が欲しいです。
またWEBポータルのアイコンにクライアントアプリと同じ画像を設定できるようになると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
今回OneGateにシングルサインオンシステムを更新させていただいたのですが、シングルサインオン対象を5システムから11システムに増やすことができました。
シングルサインオン対象を登録する際の作業負担が軽減したことと、対象アプリのID/パスワードをユーザに登録させることができる点が理由です。
今まで対象アプリのID/パスワードをシステム管理側でどう収集して登録するか悩んでいたのですが、ユーザ自身で登録可能なので解決しました。
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非公開ユーザー
総合(建設・建築)|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
SSO以外の機能にも満足
SSO(シングルサインオン),多要素認証(MFA)ツールで利用
良いポイント
SSOは必要十分な機能を備えており不便はない。また1ライセンス当たり10枚まで証明書を発行できるため、証明書の期限切れに伴う入れ替え時にも追加のライセンスが不要。
SSO以外にもパスワードマネージャ機能も充実しており、オンプレのシステムや自社開発のシステムもSSOのID、パスワードでログインすることが可能。またWindowsログインをスマホを使って顔認証させることも出来る。
改善してほしいポイント
証明書のインストールの利便性はいいが、インストール端末はユーザ任せであるため、個人端末に証明書をインストールしても判別できない。判別できる又は端末指定できる機能がほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
乗り換え前の製品では社内ネットワークに接続できない遠隔地にあるタブレットやスマホに証明書をインストールすることができず、クラウドサービスを利用する際は一旦社内ネットワークに接続できる拠点に集める必要があった。OneGateではメールにて招待コードを送付できるため、インターネットに接続できれば証明書をインストールすることができるようになった。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|その他情報システム関連職|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
MFA+アプライアンス
SSO(シングルサインオン),多要素認証(MFA)ツールで利用
良いポイント
良いポイント
・ユーザー毎に10枚のデジタル証明書が付与できる
⇒ ユーザーに紐づくデバイスが多いため追加負担が抑えられて助かりました。
・認証方法が複数用意されていてデバイスの種類に応じて柔軟にMFAが導入できる
⇒ 最近ではICカードでの認証も可能となり、スマホ等の認証も簡単に済ませられるようになりました。
・VPNの認証をEPS-Edge導入で強化
⇒ 昨今問題となっているSSL-VPNの認証もOneGateのデジタル証明書とEPS-Edgeを連携させてデバイスを制限することが可能となりセキュリティ強化に繋げられました。
改善してほしいポイント
・共用PCに対してのデジタル証明書の取り扱い
⇒ 利用する(可能性のある)ユーザーすべての証明書を入れる必要があり運用負荷が高いと思います。
・ユーザーが利用するデバイス毎のSaaS認証について
⇒ デバイス毎にSaaSの利用を選択もしくは制限出来ない点
・デジタル証明書発行の招待コードについて
⇒ 招待コードの通知がメールのみでその他の方法が欲しい(SMSなど)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
従来行われていたID+パスワード方式では「どこで」「何を使って」クラウドサービスを利用しているのか把握が出来ずセキュリティ上問題がありました。
OneGateを利用することにより各サービスへのアクセスできる「デバイス」制限でき、認証方法についてもID+パスワード以外にデジタル証明書という「多要素」を加えることにより格段に強化をすることができました。
証明書の発行及び失効についてはわかりやすい管理画面で実行できるため、システム管理者の負荷も少なく済ませることが出来ました。
また、費用面についても従業員数の倍以上の機器を利用しており、スマホも合わせると発行すべき証明書が大量に必要となりますが、OneGateではユーザー毎に10枚発行できるので実質ユーザー課金だけで利用できるのも大きな利点だと思います。
検討者へお勧めするポイント
ユーザー当たり利用できるデジタル証明書の数量(10枚)
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
建築・鉱物・金属|社内情報システム(その他)|50-100人未満|IT管理者
企業所属 確認済
利用画像確認
セキュリティーの向上につながった
SSO(シングルサインオン),多要素認証(MFA)ツールで利用
良いポイント
専用証明書のみのログインに制限できたことにより、公私混同が避けることができるようになった。同時にセキュリティの向上も見込めた。
改善してほしいポイント
新規PCを導入する際にワンゲートがM365に紐づいているので、証明書を発行してもOutlookが開けないため不便
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
今まで、セキュリティ面で複数の端末からメールにアクセスできたため、情報漏洩等のリスクを制御できていなかったが、現在は証明書により軽減できている
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
その他サービス|総務・庶務|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
VPN不要で安全なリモートアクセスが可能になります
SSO(シングルサインオン),ID管理システム,多要素認証(MFA)ツールで利用
良いポイント
この製品は、VPNを使わずにセキュアで高速なリモートアクセスを提供してくれる点が非常に魅力的です。ゼロトラストモデルを採用しているので、セキュリティ面でも安心感がありますし、導入や運用の手軽さもポイントが高いですね。また、幅広いデバイスに対応しているえに細かなアクセス制御が可能なので、ハイブリッドワークを進める上で非常に頼りになるソリューションだと感じました。
改善してほしいポイント
導入時に可視化・分析機能については、あまり重要視してなかったのですが、接続状況や利用状況をさらに詳細に可視化できるダッシュボードやレポート機能があると管理者にとって利便性が向上します。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
外出先から社内システムにアクセスする際にデバイス認証による不正アクセスの防止や接続のパフォーマンスの向上がした。
これにより業務効率が上がり、柔軟な働き方に対応可能となった。
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連携して利用中のツール