System Support best1（SS1）の評判・口コミ 全420件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・機器一覧で最新情報に更新する場合、更新ボタンは無く検査画面を一度出して再検索を行わなければならない。
　また、検索画面が消えるタイミングが悪くスムーズな操作性が行えない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・SS1導入以前は別会社の資産管理ツールとWSUSを別管理で利用していましたが、導入後はSS1の管理画面のみで
　クライアントPCの更新管理が可能となり管理コストの削減となった。

改善してほしいポイント

リース管理で、契約満了日が再リース後の契約満了日に自動で書き変わらない点。手動で総支払回数を変更すれば契約満了日を変更できるが手間だと感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・機器情報などはExcelで管理しており更新漏れや入力ミスが多発していたが、SS1を入れることで機器情報を自動収集してくれるのでメンテナンスの負担がかなり軽減された。
・PCログ収集ができるので何かトラブルが発生した際原因を突き止めやすく、また対応も迅速にできるようになった。

改善してほしいポイント

・ファイル配布、実行時に一部の端末だけ完了ステータスが返らない事があり、問い合わせたところ、待つしかないとの事だったので、手動でステータスを返す仕組みが欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・今まで機器一覧はExcelの必要項目に一つ一つ登録していた為、最新状態に保つ事に苦労し、かなりの時間を要していました。SS1に運用変更する事で、スピーディーかつ正確に管理できる様になりました。

検討者へお勧めするポイント

コストパフォーマンスが高い

改善してほしいポイント

バージョンアップの連絡があるが、それを実施して何か弊害があると大変なので、あまり積極的にはしていないのが現状。（小さなソフトをいじって、弊害あるとひとり情シスでは対応不可能）

ほんとに大丈夫になってからバージョンアップしたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

業務に必要なソフトを、社員が勝手にインストールしていることがあり、ソフトウェアの棚卸などで、定期的にリストアップして、状況を監視できることはよかったと思う。

改善してほしいポイント

(1)Windows10大型アップデート失敗時のエラーコードの内容（原因と対策）をより分かりやすくしてほしい。
(2)「デバイス制限ログ」の表示に、USBメモリのシリアル番号登録情報の 備考（備考1～備考5）を表示したい（以前、サポートに質問し、要望としてお取り扱いいただけると回答をいただいています）。
(3) (2)に関連して、備考に設定できる項目を任意で増やしたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

(1)Windows10大型アップデート対応（最近は、1年に1回SS1での更新が定着）
WSUSでは配付に問題があるisoイメージの配付が、SS1で可能になった。
これにより、定期的に実施が必要なWindows10の大型アップデート作業をシステム的に定例作業として実施できるようになった。作成したポリシー毎の適用状況確認機能により、更新データの配付から更新完了までの進捗管理が見える化できた。
(2)USBデバイス接続制限（導入当初のメイン機能のひとつ）
使用許可したUSB接続デバイス（ストレージ機能あり）をSS1に登録して、未登録のUSBデバイスを接続禁止にするという運用が可能になった。これにより、私物のUSBデバイス（スマートフォンなどを含む）によるデータの持出禁止をシステム的に実現できた。

検討者へお勧めするポイント

サポート充実。導入時のコスト比較で優位でした。

改善してほしいポイント

・リモート接続機能使用時の画面サイズを自由に変更できるようにしてほしい。
　画面サイズが異なる端末から操作すると適切な大きさの画面に変更できない不便があります。
　ボタン一つで現在の管理端末の画面サイズに合わせる機能があると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

多数保有するPC資産の管理の手間がExcel管理より容易になったこと。
メールやWEB接続などの操作ログが収集できることにより、これまでPCを個別に調査して対応した時間が大幅に削減できた。
ソフトウェアの管理機能により許可していないソフトウェアをインストールされることを防ぐことや勝手にインストールされたソフトウェアを検知することにより、なぜそのソフトウェアをインストールしたかなどのヒアリングをすることができる。今まではだいぶ時間がかかってから知ることとなり、使用すべきソフトウェアがおざなりになっていたなどの対策が必要となっていた。

改善してほしいポイント

機能が豊富過ぎるため、使いこなすのが大変である。
マニュアルが膨大にあり、オンラインで検索できる機能等が欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

L2BLokerと組み合わせて利用しているが、社内ネットワークに接続できる端末、通信機器等を特定して、許可されていない端末等の接続のブロック、端末管理情報から問題がある端末、ネットワークの遮断等に利用している。
ログも簡易に分析できる点も優れている。

検討者へお勧めするポイント

L2Blocerとの組み合わせて、ネットワークに問題がある端末のブロック等に非常に有効である。
また、導入が簡易である事がお勧めできる。

改善してほしいポイント

基本的には問題ないとは思うが、「ここにコンテキストメニューがあれば」、「初期段階でここにフォーカスが当たってれば」細かい改善点はある。しかしながらサポート契約を結んでおけば、定期的にバージョンアップがあるので、機能が追加されていたりする。
今後もユーザーに喜ばれる機能アップデートを期待したい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

パソコンの機器管理にExcelなどの管理台帳を作成する必要はなくなった。

「ソフトウェアインストール、Windows大型アップデート、WSUS連携、遠隔操作支援」などSS1がない状態だとヘルプデスク的な業務の生産性が大幅に低下する。PCの管理台数の多い企業であれば、SS1のような資産管理ソフトウェアなしで管理していくのは難しいと思われます。

検討者へお勧めするポイント

・他の有名な資産管理のインターフェースを見て、本当に活用できるのか疑問に感じている方。
・Windows10大型アップデートに係る運用負荷を下げたい方。
・あまりシステムに詳しくない方が担当されている方。

改善してほしいポイント

クライアントPCのファイルサーバの使用ログもSS1で取得していますが、クラウドストレージのサービスには対応しておらず、今使っている高価なファイルサーバからの乗り換えを企画しておりますが、現状移行できない状態なのでエクスプローラでクラウドサービスを使用した際のログも取得できたら非常に助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

乗り換え前の製品ではPCのリモートコントロール機能を契約していませんでしたが、コロナ禍のテレワーク推進を期に、SS1への乗り換えのタイミングでリモートコントロール機能を契約しました。テレワーク時のユーザー対応に非常に役に立っております。

検討者へお勧めするポイント

他社製品からの乗り換えが非常に楽でした。それなりに知識があればマニュアルを読みながら1ヶ月もあれば1人で移行できると思います。