VMware vSphereの評判・口コミ 全94件

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VMware vSphereのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|その他専門職|300-1000人未満|導入決定者

企業所属 確認済
投稿日:

仮想基盤ならばやっぱり鉄板なVMwareで絶対安心。

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

かれこれ、VMwareさんが日本に来てから20年以上使っています。
最初はWindows上でのLinuxのテストでしたが、今は、200社以上のお客様へサービスを提供する基盤として利用させてもらっています。
新しいことは確かに増えていきますが、ベースとなるスキルセットそんなに変わらないで利用できるところが一番です。58歳になりますが、バリバリ仮想オヤジです。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

比較的安定しているので、改善してほしいポイントもあまりありませんが、今まで、Hyper-Vなどには周回遅れ以上の圧倒的な『差』をつけていたのが、段々と差を縮められている感があります。頑張ってほしいものです、新興勢力であるNUTANIXとの差も段々と縮まっている感があります。
が、やはり、ビジネスで基幹系でSDNまで実装となると、やはり鉄板です。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

今はSDNとの組み合わせが最高です。200社以上のテナントを収容していますが、そのほとんどのは既存のVPNルータとIPSEC対抗をとって接続してます。物理ルータを設置とかなってしまえば、ラックはあっという間に満杯でビジネスモデルとして成立しません。SDNであれば物理ルータ(もしくはファイアーウォールは1台もしくは冗長化しても2台)を最小限に抑えてくれることと、すべてソフトウェアの設定だけでできることが強みです。仮想化はSDNが必須です。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

ビジネス利用であれば、導入時に『上』を説得するのは必須になりますよね、VMwareであれば事例は山ほどあります(かつ、公開してくれるユーザー様が多いこと...)し、データセンター事業者でも、NiftyなどはVMwareを使っているのは周知の事実ですし、説得材料にことかかないです。
実はこのことは安定稼働そのものを表してくれています。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

スナップショット環境が便利

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

仮想化環境としてシェアも高くネット上に参考資料がたくさんあるため導入前の情報収集が十分に行える。また、スナップショット環境を活用することでテスト時の効率化が図れる。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(その他)|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

サーバ仮想化でデータセンターのスペース削減

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

専用GUIで複数のサーバを一元管理でき、操作も直感的でわかりやすく、サーバを仮想化することで様々な効率化が可能。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

サーバー仮想化ソフトウェアのデファクト・スタンダード

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

サーバー仮想化ソフトウェアとしてはシェアも多く、導入実績や技術情報が多いため安心して導入することができます。また定期的に機能もアップデートされて使い勝手や他ツールとの連携も充実しているため、この製品を選んでおけば間違いないと言えるでしょう。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|20-50人未満|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

使用環境について

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

商用利用はもちろんのこと、開発環境としても柔軟に対応できる点がよいです。リソース監視機能もある点がとてもよいです。

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非公開ユーザー

総合卸売・商社・貿易|ITアーキテクト|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

仮想化環境のデファクトスタンダードな製品

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

・仮想化して動かしたいアプリケーションでも、ほぼ確実にvSphereで動作検証しているため安心感がある。
・どんなサーバー、ストレージであってもほぼ確実に動作保障を受けられる。
・サーバーハードウェアとのバンドルならば、OEMライセンスを購入可能で保守もサーバーメーカーでワンストップ提供可能。
・vSphere Hypervisorという無償版もあるため、vCenterからの統合管理が不要ならばスモールスタートが可能。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

サーバー仮想化といえばvSphere

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

・物理サーバー1台の中に仮想サーバーを複数台(サーバースペックによる)作成することが可能。
・OSのテンプレートイメージを一度作成すれば、テンプレートイメージからの展開が行え、作業効率向上。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|保守・運用管理|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

テストや仮想環境構築になくてはならないツール

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

製品として使用するほぼ全てのOSを仮想環境として扱えるため、製品テストや疑似環境構築などでとても便利。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|100-300人未満|IT管理者

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

まずは無償で。高機能版は有償で。

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

ライセンス体系がわかりやすいです(2018年12月時点)。物理CPU毎に1本必要という、シンプルなものです。機能は多岐にわたりますが、vSphereで動作する仮想アプライアンスが、他ベンダからも提供されている点も魅力です。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|ITアーキテクト|50-100人未満|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

安定したオンプレ基盤が作れる

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

実績もあり、安定している仮想環境を構築できる。
vMotionによるライブマイグレーションは安定しており、ノートラブル。メンテナンスや機器のリプレイス対応も容易になった。
vCenterサーバを構築する際、以前はADと専用のWindowsサーバを立てる必要があり、規模が大きくなると商用DB製品が必要、さらに構築自体も難しいとハードルが高かった。
しかし、アプライアンス版の登場により追加コスト無く、容易にvSphereのフル機能を利用できるようになった。

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