VMware vSphereの評判・口コミ 全94件

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VMware vSphereのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|システム分析・設計|100-300人未満|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

インフラ基盤では必須

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

本番環境、検証環境等、構築作業には必須の知識
MS等の新製品の導入時の事前検証から、本番の運用環境までこれで事足りる
昔のように複数台のハードを用意することなく、検証レベルでも複雑な環境を手軽につくることができる
また、ESXiなら無料というとこも、非常にありがたい

改善してほしいポイントは何でしょうか?

vCenterのインストールに基本的にドメインコントローラ必要であることが
検証環境等を構築するときには、不便(面倒)

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

仮想化=物理サーバの削減  
 物理サーバ削減によるコストダウンが大きい。
 また、最近は少ないが古いOSの延命等でシステム更改の時間稼ぎができる
また、構築の立場として事前検証等の環境構築ができることで非常に助かっている

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

最近のパソコンであれば導入可能と思われるので、勉強がてらインストールすることをお勧めします

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

ハイパーバイザーとして安定した品質

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

・多くのハードウェアベンダーと提携しており、導入がしやすい
・他社製品で出来るよな機能はおおよそそろっており、品質面で秀でている

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非公開ユーザー

繊維工業|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

オンプレミスで仮想環境を構築するのに最適でした

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

冗長化機能や負荷分散機能は、非常に優秀であり、障害対応やパフォーマンスダウンによる対応が減りました。また、周辺製品(ストレージ連携、バックアップやウィルス対策)も多く、機能面では十分だと感じています。他社製品も似た機能は実装されていますが、製品だけではないパートナー企業の多さ、エンジニアおよび利用者の多さが、公開されている情報量にも反映されているように思います。

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非公開ユーザー

不動産賃貸|社内情報システム(CIO・マネージャ)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

仮想サーバー管理ツールとして利用しています

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

仮想基盤上にいくつもの仮想サーバーを立てることができます。今までは業務が増えるたびにサーバーを新規に購入していましたが、今は仮想サーバーを立てるだけですみ、業務が楽になりました。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|その他情報システム関連職|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

仮想化環境のデファクトスタンダード

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

対応しているHW/SWの多さ、シェアからも仮想化のスタンダードと言えるかと思います。
実際使っていてもトラブルも(ゼロではないですが)少なく、安定しています。
vCenterもFlashクライアントのころはかなり遅かったですが、HTML5になってからは快適ですし、
vMotionも以前に比べると安定性が増していると感じます。(以前は途中でVMがストールすることがたまにあった)

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|保守・運用管理|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

仮想化ソフトウェアといえばVMware!

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

Hyper-Vに比べて導入難易度が高そうに思え、敷居が高く見えるが、実際にはVMwareの方がシンプルだと思います。
ホストサーバの設定がほぼなく、アクセスもブラウザでできるので管理がしやすいです。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|保守・運用管理|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ハイパーバイザーの代表格

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

安定した仮想化基盤を提供するハイパーバイザーであり、管理ツールであるvCenterを利用することで複数の仮想マシンを一元管理することが可能。仮想マシンの起動・停止も管理画面で容易に実施できる。同様な役割の仮想マシン複数台作成したいときはテンプレート機能を利用することで何度もOSをセットアップする必要がない。利用者ごとに管理画面に表示させる仮想マシンを設定することができる。

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非公開ユーザー

電気・電子機器|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

安定して構築しやすい仮想基盤

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・ホストOSの構築が容易
・ゲストOSの作成が容易
・作成済みのゲストOSの設定変更が容易
・安定して稼働している
その理由
・専門的な知識やノウハウがなくても、容易にインストールが行える
・ゲストOSの作成もインストールOSの選択、作成する仮想ディスクのタイプ(固定/可変)を指定するだけで、物理サーバとう同様の画面でインストールが開始できる。ネットワークの設定は後からで可
・ゲストOSインストール完了後でも、動作を確認してメモリ割り当ての追加、ディスクの増量、ネットワークアダプタの追加等変更が容易に行える。
・12年程度、複数のバージョンを採用したが、トラブルは一度もなく安定して運用している。

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非公開ユーザー

貸金業、クレジットカード|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

仮想化の大本命

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

仮想化といえばVMwareと言っていいくらい浸透している為、当社は小規模なユーザー企業ですが、どのSIerに相談しても対応してもらえますし、情報も手に入れやすいので自社対応もある程度可能になります。
UIも分かりやすく、日々のサーバー管理くらいであれば社内SEで十分対応できます。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|開発|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

実運用で使う仮想ハイパーバイザーの最高品

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

仮想カイパーバイザー製品は以下の三種が有名ですが、「仮想マシン」に対する細かいチューニングが可能な製品はVMwareが一番だと思います。
・Microsoft Windows Server(Hyper-V)
・VMware vSphere
・Citrix XenServer
他ハイパーバイザーでも同様に仮想マシンが利用できますが、各VMに対するリソース割り当てが「個別に設定できる」のはコレが一番です。
例えば、ハイパーバイザー上のCPUコアを「とあるVMに固定で割り当てたい(品質を安定させたい)」場合は、VMwareしかできません。

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