キーワードから探す

92製品

  • タニウムはシングルエージェントで資産管理から脆弱性管理、EDRまで幅広い機能を実現できるプラットフォームです。特許を取得した独自の技術で、ネットワークに負荷をかけることなく、環境内の情報をリアルタイムに入手して可視化し、コントロールすることが可能になります。野良端末の検出やソフトウェアの使用状況の確認、パッチの適用状況の把握から配信まで1つのプラットフォームで実行し、セキュリティリスクを削減することができます。 タニウムはFortune100の企業や米軍をはじめ、規模を問わず多くの企業が導入しており、世界で約3000万台の端末がタニウムで管理されています。

  •  SCSoft製StarCloud Softwareは、通常の物理クライアントつまりPCのように、ゲストマシンのネイティブX86命令セットをユーザーに公開し、各X86ゲストマシンの内部動作と仮想クライアント間の対話を排除する最初のステートレスハイブリッドEUCプラットフォームです。このように作られたゲストマシンは、「物理クライアント」を置き換えることができる本物の「仮想PC」になります。これらはあらゆるOSやVoIPアプリケーションを含む全てのアプリを実行することができ、相対する物理的なPCと全く同じ方法でEDR等による管理ができます。  StarCloudのVCCは、水平方向のエンタープライズコンピューティングプラットフォームであり、ゲストマシンの内部動作はインフラストラクチャコンポーネントに影響を与える事はありません(ネットワーク、ハイパーバイザー、セキュリティ、サーバ管理などは、ゲストマシンのX86環境から100%独立しています)。  全ての組織が必要とする全ての仮想PCを実行するために必要なのは単一のハイブリッドEUCインフラストラクチャは1つだけです。さまざまなゲストマシン構成で実行されている複数の異なる汎用版のWindowsまたはその他のOSを素早く紡いで、例えばインターネットの分離のように、特定のユーザー、ビジネス、またはセキュリティのニーズに対応する専用アプリを使用できます。  StarCloud ハイブリッドEUCプラットフォームはゲストマシンの内部で何が実行されるのかにとらわれないため、特許取得のゼロトラストネットワークアクセスセキュリティ(Secure Virtual Network)で保護され正当なユーザー以外には隠されて見えなくなります。また、そのステートレスな設計により、非常に信頼性が高く管理と拡張が非常に簡単です。マルチテナンシー、ハイブリッド プライベート/パブリッククラウド、地理的冗長性、ネットワークおよびストレージのフォールトトレランスは設定が簡単で、ユーザーの作業環境に影響を与える事なく管理も簡単です。

  • 防御性能の底上げとEDRの有効活用を推進する「次世代エンドポイントセキュリティソリューション」 Cortex XDR Prevent / Cortex XDR Pro は、パロアルトネットワークス社が提供する次世代エンドポイントセキュリティソリューションです。 Cortex XDR Prevent / Cortex XDR Proの特徴は、多層的なエンドポイント保護(EPP)と効果的なインシデント対応(EDR)を統合していることで、包括的かつ強力なサイバーセキュリティ体制を構築できることです。 【Cortex XDR Prevent / Cortex XDR Proが選ばれる理由】  ■世界中のマルウェアから防御  脅威インテリジェンスを活用し、あらゆる攻撃を阻止します。  ■多層的な防御機能  EPPとEDRの統合により、包括的なセキュリティ対策を実現します。  ■迅速なインシデント対応  高精度な検知により、重要なインシデントに迅速に対応できます。  ■セキュリティ運用を効率化  EPPによりサイバー攻撃への強力な防御が実装され、EDRは緊急度の高いインシデントに集中して対応できるようになります。

  • ■アプリ概要 Microsoft Teamsのチャンネル内フォルダ(OneDriveもしくはSharePoint)とDropboxの指定フォルダをAPIにより連携します。 連携設定したMicrosoft Teamsのチャンネル内フォルダにファイルが格納された時点で連携し、Dropboxにファイルが保存されます。Dropboxへ手作業アップロードが不要になり、適切な情報管理が可能となります。   ■アプリ機能 ●フォルダ毎ファイル連携 機能 ・OneDriveもしくはSharePointのフォルダとDropboxのフォルダを連携することができます。 ・連携できるファイルサイズは1ファイル150MBが上限となります。 ・連携できるファイルの種類に制限はございません。  (共同編集可能なWord、PowerPoint、Excelも連携可能) ・連携後、どちらかのフォルダ内でファイルが削除されても、連動してファイルが削除されることはありません。 ●同名ファイルの上書き切り替え設定 機能 ・連携先フォルダに同名のファイルが存在する場合、上書きしない仕様になっています。  同名のファイルを上書きすることも可能です。   ■おすすめな方 ・Dropboxを使って社内外関係者とファイル共有を行っている方 ・ファイル共有の為にDropboxに手作業で登録作業が発生している方 ・格納作業担当者が複数名いる方   ■利用にあたっての注意 ・Microsoft Teamsアカウント(Microsoft 365 Business Basicプラン以上)が必要です ・Dropbox Businessアカウントが必要です ・DropboxからMicrosoft Teamsへ登録/更新は行われません ・価格:1企業 月額22,000円(税込)年間264,000円(税込) ・トライアル30日間無料 ※年間一括契約をご希望のお客様は「アプリに関するお問い合わせ」からご連絡下さい。

  • IBM watsonx.governance は、クラウドまたはオンプレミス環境に導入できる単一の統合プラットフォームであるIBM watsonxを使用して、組織の人工知能(AI)アクティビティーを指揮、管理、監視するために構築されています。 -IBM watsonx.aiを始め、Amazon SagemakerとBedrock、Google Vertex、Microsoft Azureを含む、あらゆるベンダーの生成AI(gen AI)と機械学習(ML)モデルを管理できます。 -モデルの健全性、精度、ドリフト、バイアス、生成AIの品質を評価し、監視できます。 -承認を伴うワークフローやカスタマイズ可能なダッシュボード、リスク・ スコアカード、レポートを備えた強力なガバナンス、リスク、コンプライアンス機能を使用できます。 -ファクト・シート機能を使用することで、AIモデルのライフサイクル全体を通して、モデルのメタデータを自動的に収集、文書化できます。

    カテゴリー: その他AI
  • AhnLab EPP (Endpoint Protection Platform) は、多様なセキュリティ機能の有機的な連携および統合管理のためのエンドポイントセキュリティプラットフォームです。単なるセキュリティ管理を超えて統合プラットフォームベースの体系的かつ効率的なエンドポイント脅威管理と対応を可能にします。 -------------------------------------------------------------- 特長 -------------------------------------------------------------- ◎ 最適化された脅威管理・対応プラットフォーム :アンチマルウェアから EDR まで、多様なセキュリティソリューションとの連携により、お客様主導の能動的な脅威モニタリングおよび対応ポリシーの設定が可能です。 ◎ 効率的なエンドポイント統合管理による運用利便性の向上 :Webベースの管理者コンソールと多様な管理機能により運用の利便性を高めることができます。単一コンソールと単一エージェントによる統合セキュリティ管理の一元化と効率化を提供します。 ◎ 柔軟な拡張性と運用安定性 :顧客環境に応じて多様なシステム構築方式と並列構造方式によるサーバー追加および拡張機能を提供します。ロードバランサベースの運用安定性を確保し、サードパーティソリューションと連携して脅威対応システムを拡張できます。 -------------------------------------------------------------- 主要機能 -------------------------------------------------------------- ◎ 製品間連携ポリシー :多様なセキュリティ製品間の連携ポリシー設定により、能動的な対応機能を提供してセキュリティの複雑性を軽減し、効果を最大化します。 ◎ ユーザー指定ダッシュボードとレポートの提供 :提供されるユーザー指定ダッシュボードとレポートを利用して、組織に必要な情報だけを別途定義して活用できます。 ◎ 仮想グループとユーザー指定仮想グループの設定 :仮想グループ (危険グループ、重複グループ、モニタリンググループ、例外グループ、パッチテストグループ) とユーザー指定仮想グループでエンドポイントの柔軟な管理および運用方法を提供します。 ◎ 脅威情報収集とリモートコントロール :エンドポイント脅威情報の収集とリモートコントロール管理により、管理者によるセキュリティ運用および統合制御機能を提供します。 ◎ 権限別アカウント設定 :多様な管理者権限設定とプロファイルベースの詳細なユーザー指定管理など、管理者の役割別管理および制御機能を提供します。

  • AhnLab XDR は、セキュリティソリューション、電子メールなどの社内に構築して運用中のシ ステムで生成されるログに基づいて、措置または確認が必要なリスクの優先順位を把握して管理できるようにするクラウドベースの XDR プラットフォームです。 これまで、組織はセキュリティ分野別に個々のソリューションを通じて脅威を検知し対応してきました。AhnLab XDR は、柔軟な連携に基づいてさまざまな形式の異機種ログを収集して AI/ML 学習機能を適用し、リスクを分析および対応して組織のセキュリティレベルを向上させます。 -------------------------------------------------------------- 特長 -------------------------------------------------------------- ◎ 正確なリスクの識別 :ユーザー (ID、会社名、部署名、名前、メールアドレスなど) が保有する資産 (デバイス ID、ホスト名、IP アドレス、MAC アドレスなど) を基準にモニタリングを行い、▲エンティティ (entity) 状態情報▲ユーザー/デバイス動作情報を連携分析し、リスクを正確に識別します。 ◎ 柔軟な連携を基にした体系的な対応 :AhnLab XDR は、既存のお客様が運用している異機種セキュリティソリューションのログを安定的に収集し、データ連携分析を行います。最終確認された侵害 (Incident) への対応 (Response) は運用中のセキュリティソリューションと連携して体系的に対応します。 ◎ セキュリティレベルと運用の利便性向上 :SaaS 形式で提供される AhnLab XDR は、継続的なアップデートと運用の利便性向上を提供します。また、アンラボの脅威インテリジェンスとの連携により最新脅威による資産への影響度を確認して対応でき、専用エージェントなしでセキュリティソリューションのログを収集し、資産の性能に影響を及ぼしません。 -------------------------------------------------------------- 主要機能 -------------------------------------------------------------- ◎ リスクの指数化 :AhnLab XDR は、最初に収集したログデータを正規化および補強して、連携分析と相関分析 を行います。分析結果に基づいてリスクを導き出し、指数化して、ユーザーが直感的に脅威の 優先順位と影響度を把握し、対策を講じられるようにします。 ◎ 最新のシナリオルール :AhnLab XDR には以前発生したリスクと最近のリスクシナリオを事前定義したシナリオル ールが適用されています。また、シナリオルールをリアルタイムで継続的に更新し、ユーザー が最新の脅威に対応できるようにします。 ◎ ログ収集と連携対応 :AhnLab EPP や EDR と連携して、ユーザーと資産の追加データを収集して対応に活用できます。また、別のエージェントなしで AhnLab Data Hub を通じてすでに運用されているセキュリティソリューションと連携してデータを取得し、脅威に対応できます。提供されるユーザー指定ダッシュボードとレポートを利用して、組織に必要な情報だけを別途定義して活用できます。 ◎ アンラボ TI ベースの内部影響度モニタリング :エンドポイント脅威情報の収集とリモートコントロール管理により、管理者によるセキュリティ運用および統合制御機能を提供します。

    カテゴリー: XDR
  • SBテクノロジーが提供するマネージドセキュリティサービス(MSS)は、セキュリティ専門アナリストが24時間365日体制で、お客様のセキュリティ製品を監視・分析し、インシデントの早期発見・対応を支援するサービスです。 MSSの特長は、以下の3つです。 1.セキュリティ専門アナリストによる高度な監視・分析 MSSでは、SBテクノロジーのセキュリティ専門アナリストが、お客様のセキュリティ製品を24時間365日体制で監視・分析します。アナリストは、豊富な経験と知識を活かして、高度な脅威検知を行い、インシデントの早期発見・対応を実現します。 2.多様なセキュリティ対策に幅広く対応 EDR、UTM、WAF、Microsoft 365 E5、SIEM など、多様なセキュリティ対策に対して幅広く対応いたします。また、マネージドセキュリティサービスで監視するセキュリティ機器間のログを相互に参照して相関的に分析することで、より高度で正確な脅威の判別や分析・対処を行うことが可能です。 3.監視対象に応じた段階的導入 MSSでは、お客様の環境やニーズに合わせた柔軟なサービス提供が可能です。ゼロトラストやSASE、海外拠点対応など段階的にセキュリティ対策を進めていく中で、導入するセキュリティ製品が増加するほど、脅威への早期対処ができるため被害を最小限にすることができます。

  • Passage(別称:データレスPC™)は、PCのローカルドライブを非表示にしてローカルディスクへのデータの書き込みを制御し、ユーザーデータをPCに保存することなく業務が行える環境を実現するソフトウエア製品です。これによりPCの紛失・盗難時の「データ漏えい対策」。データがローカルに保存されていないため、リプレース時のデータ移行や修理交換時のデータ復旧などの運用も不要となり、「IT管理者の運用工数削減」にも貢献します。また、性能はPCそのもののリソースを使う仕組みとなっており、Web会議、動画再生といった行動も普段のPC操作と同じ使用感で利用することができます。 当社のソフトウエア事業では、「Flex Work Place」をコンセプトとして掲げております。Passage導入時にユーザーへの特別なトレーニングは不要で、ユーザーはPassageを意識することなく通常業務を行うことができるのも特徴です。 <ポイント> ・ファイルサーバーを利用(同類製品であるPassageDriveとの違い) ・オフライン時でも一時的な作業ができる機能がある(同類製品であるPassageDriveとの違い) ・専用端末を必要としない ・大規模な構築作業を必要としない ・PCリソースを使うので、画面転送方式よりWeb会議、動画再生での遅延が少ない ・特別なユーザートレーニングを必要としない <基本機能>: ■ユーザーデータをファイルサーバーへ自動保存 ユーザーデータの保存をファイルサーバーへリダイレクトし、ローカルディスクの書き込み禁止と不可視化により、PC内にユーザーデータを残さない安全なハイブリッドワーク環境をご提供します。 ■オフライン環境用RAMディスク ネットワークオフライン時も作業が行えるRAMディスク機能があります。 オフライン時の作業データは、PC内の揮発性の一時保存領域に保存されるので、セキュリティー面でも安心です。

  • サイバー攻撃による被害が毎日のように報じられるなかで、対策強化のため SOCを含めたセキュリティ体制の強化を急ぎ検討されている企業様も増えていると思います。 『SOC as a Service』は、従来のSOCが抱えていた課題である 「費用が高い」「柔軟性がない」「体制構築まで時間がかかる」といった問題を すべて払拭できるサービスです。 【特徴】 ■使用するセキュリティ機器を問わないため、導入済みの製品ですぐに始めることができる ■送信するログの量に合わせた課金のため、安価にスモールスタートできる ■今後新たに提供されるクラウド型の製品やサービスにも幅広く対応可能

  • FileAuditは、ファイルサーバー・クラウドストレージに対応した非IT管理者でも扱える ファイルサーバーログ管理ツールです。 【導入しやすいシンプルな設計】 直感的に扱えるUIでインストールから運用まで即日対応が可能です。 リアルタイムにログを確認し、管理の中で面倒なアクセスログの抽出は不要で、事前に用意された 各種レポートから監査対象のフォルダ・ファイル内容をすぐに確認することができます。 また、フィルター設定から求める情報を細かく絞って抽出することも簡単です。 【不正アクセスへの自動対応】 特定の端末・時間による単一アクセス、一定時間内での大量アクセス、などのユーザーによる 疑わしい挙動があった際には素早くアラート通知を行います。 一次対応としてユーザーのアクセス遮断などの自動対応行うことが可能です。 【オンプレミス・クラウドストレージのハイブリッド環境への対応】 オンプレミスWindowsファイルサーバーだけではなく、主要なクラウドストレージを含めた一元的な ファイルアクセス監査が可能です。FileAuditと連携することで、より柔軟なアラート設定もできる ようになります。 (対応クラウドストレージ:OneDrive・SharePoint Online・BOX・Dropbox・Google Drive)

  • Afi G Suite and Office 365 Backupはきれいで使いやすいUIの最新のデータ保護ソリューションです。 SLAベースの使いやすい保護設定と、既存ツールと比べて2、3倍のバックアップ/復元パフォーマンスを備えています。 Afiは、モダンなマイクロサービスアーキテクチャで構築され、AI、機械学習により手動タスクの軽減とより高い耐障害性を提供します。 - ユーザー権限・許諾を維持した形で、Drives、Gmail、Calendar、Contacts、Siteを含む全てのG Suiteのデータを保護します。 - ユーザー権限・許諾を維持した形で、SharePoint、Exchange Online、OneDrive、Calendars、COntacts,Groups、Teamsを含む全てのOffice 365のデータを保護します。 - SLAベースの保護機能は、手動でのバックアッププランの設定を必要とすることなしに、簡単かつ早く設定を可能にします。 - Point-in-timeリストア機能と、in-app files/messages/contacts preview機能は正しいデータを、素早くリカバリーを可能にします。 - AIベースのレイヤー保護は、20以上のリスクに基づきバックアップ処理を開始します。(MicrosoftやGoogleのDC可用性、ネットワーク接続性など) - 無制限にデータが保持され、バックアップストレージは、EUやUS、アジア、その他、顧客が所有するクラウドストレージに保存されます。