無料トライアルで利用できる安否確認システム製品一覧
無料(フリー)で利用可能な安否確認システムの製品一覧です。本格導入の前には無料製品を試してみて、必要な機能の有無や仕様の確認を行い、自社にあった製品を選びましょう。
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トヨクモ安否確認サービス2は、緊急時の安否確認だけでなく、その後の対策指示まで含めて活用できるサービスです。「緊急時に本当に利用できるサービス」を誠実に目指し、4,000社以上に導入されております。 特徴として、インフラの国際分散構成のほか、他社では実現できない「全ての契約企業を対象とした全国一斉訓練」を毎年実施することで災害時のアクセス増加に対して安定稼働できるかを普段から確認しています。
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4.2
機能満足度
平均:4.1
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4.3
使いやすさ
平均:4.2
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4.3
導入のしやすさ
平均:4.2
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4.0
サポート品質
平均:3.9
- ライトプラン:6800円/
- プレミアプラン:8800円/
- ファミリープラン:10800円/
- +1プランあり
カテゴリーレポート2025 Fall掲載中 Good Response詳細を閉じる -
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セコム安否確認サービスは、運用実績20年を誇る信頼性の高い安否確認サービスです。導入実績国内No.1※(契約者数9,400社、利用者数857万人/2025年9月末時点)を達成し、多くの企業の災害対応を支えています。※安否確認サービス展開企業15社のデスクリサーチ、ヒアリング調査(2024年11月、㈱エクスクリエ調べ) 地震などの災害発生時に、従業員の安否を迅速かつ確実に確認・集計。セコムの専門スタッフが24時間365日体制で災害情報を監視し、震度5弱以上の地震などに対して自動で安否確認メールを送信し、初動対応を強力にサポートします。 報告手段はWeb、安否報告アプリ、LINE(オプション)、メール返信、電話(自動応答)など多様で、従業員の状況に応じた柔軟な対応が可能です。加えて、プッシュ通知機能では、出張・帰省・旅行などで普段とは異なる場所に一時滞在している従業員に対しても、スマートフォンの現在地判定通知により安否確認が可能です。 この機能により、事前に登録された勤務地・居住地・所属組織の都道府県以外で災害が発生した場合でも、現在地をもとに通知を送信できるため、手動で全員に通知する必要がなくなります。実際に令和6年(2024年)能登半島地震では、被災地に一時滞在していた従業員の安否確認が想定通りに進まず、手動送信や代行送信が必要となるケースが多発しましたが、この機能を活用することで、より効率的かつ確実な安否確認が可能になります。 SmartHRとの連携により、従業員情報・部署・役職マスタを日次で自動取得。初回設定後は手動操作不要で、情報の重複管理から解放されます。グループ企業管理機能を活用すれば、複数法人の安否確認も一元管理できます。 さらに、災害訓練機能や集計レポート、オプションでのLINE通知機能など、BCP(事業継続計画)を支える多彩な機能を搭載。登録情報はセコムのセキュアデータセンター®で厳格に管理され、安心してご利用いただけます。
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安否コールは、豊富で快適な機能とシンプルで使いやすい操作性で、もしもの時、BCP(事業継続計画)の初動を確実にサポートします。 災害時の自動配信、回答情報の自動集計、未回答者への自動再配信、掲示板を通じた被災状況の共有や指示伝達などが行えます。 利用や家族の安否確認に対応しているのも強みです。 また、安否コールの特長として、ID・パスワードの発行・管理がなく、管理者の手間が軽減される他(2018年に認証技術の特許を取得)、メールアドレス不要で携帯電話番号さえあれば登録することが可能ですので、登録も簡単です。 災害時以外でもコミュニケーションツールとして日常での一斉連絡やアンケート機能も利用できますので、最近では「コロナウイルス対策」として広く活用いただいております。
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「エマージェンシーコール」は、1995年から提供を開始し、東日本大震災でも安定稼働した高い信頼性を持つ安否確認システムです。これまでに5,200社・540万IDの導入実績を誇ります。 気象庁の情報と連動した自動送信機能に加え、メール、電話音声、専用アプリ、LINE(※オプション)といった多彩な連絡手段で最大100回自動再送信。担当者の負担を軽減しつつ、圧倒的な回答率を実現します。 また、シンプルで使いやすいインターフェースは、Web・タブレット・モバイルに対応しており、迅速な安否確認と柔軟な集計が可能です。 安否回答状況を確認できる管理者IDは無制限に発行できるため、拠点数の多い大企業でも柔軟に運用いただけます。従業員300名以下の企業様には1万円から始められるライトプランもご用意。導入前から運用まで続く手厚いサポート体制も万全です。 BCP策定支援や無料セミナーもご提供しており、安否確認に留まらず、事業継続対策を強化したい企業様にも最適です。
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安否LifeMail(安否ライフメール)は、日本で最初に開発された安否確認システムであり、経済産業省からも表彰されたシステムです。お1人様当り月額80円(税抜)~という優しい価格設定で継続しやすいようにしています。また、業界初となるLINE/Twitter/Facebookの3大SNSに対応し、さらに自動安否確認で確実な通知を行います。企業/自治体/医療/学校で利用者は200万人を突破しており、災害だけでなく、感染症の状況確認やテレワーク中の連絡確認にも対応しています。
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導入企業6,500社以上。人と人をつなげる情報が集約した“顔が見える“コミュニケーションポータル。 名刺管理・Web電話帳の連絡先管理、人材・スキルの可視化、居場所表示、サンクスカード・安否確認まで、ウェルビーイングな働き方に必要な機能をこれ一つで実現。 スキル、経歴、趣味などをプロフィ―ルに登録できるので、従業員一人ひとりを深く知ることができます。コミュニケーションも生まれやすくなり、組織の心理的安全性が高まります。
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