Azure DevOpsの評判・口コミ 全24件

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Azure DevOpsのユーザーレビュー・評価一覧

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北村 太一

北村 太一

Ohina|ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

ここ数年ではGitHub Actionsの方が主流

CI/CDツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・Azure ReposとAzure Pipelinesを使ったAzure上のリソースへのCICD機能

その理由
・Azure DevOpsという名の通り、Azure上のリソース(Azure FunctionsやWeb Appsなど)のデプロイタスクが事前に組み込まれており、GitリポジトリからAzure上のリソースへのアプリの自動ビルド・デプロイなどCICD環境の構築はしやすい

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・Azure DevOpsは「Azure Pipelines」「Azure Repos」「Azure Artifacts」以外の機能(BoardsやTest Plansなど)は利用頻度が低い

その理由
・Azure DevOpsは、Azure DevOpsは「Azure Pipelines」、「Azure Repos」、「Azure Artifacts」、「Azure Boards」、「Test Plans」など機能ごとにサービスが分かれている。
・一般的には自動テスト、デプロイとソース、パッケージ管理があれば事足りることが多いため、「Azure Boards」、「Test Plans」などはあまり使われることはないという印象

・Boardは他のプロジェクト管理ツールに比べると簡素で若干機能不足
・Test Plansは使いこなすには学習コストがかかり、ライセンス料が増加するなどデメリットが多い

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題
* ソース、テスト、リリース、課題をAzure DevOpsで一元管理できるようになった
* パイプラインによる自動リリースにより、リリース作業の人的負担を軽減
* 手動運用時はリリース作業に半日かかるケースもあったが、CICDによる自動化で数十分まで短縮できた
* リリースミスや手戻りも削減され、品質が向上し、開発サイクルの高速化できた

検討者へお勧めするポイント

昨今ではGitHub Copilotの普及が進み、GitHub Enterpirseを契約する企業様も増えており、GitHub ActionsがCICD環境として採用されることが多いです。
今から同じMS 製品を使うなら、GitHub Actionsを採用したほうが無難と思われます。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

gitリポジトリの管理は非常にスムーズ

CI/CDツールで利用

良いポイント

スプリントボード、コードリポジトリ、パイプラインなどはすべて、単一のアプリケーションから管理できます。Azure Devopsはネイティブに統合され、他のすべてのAzureクラウドリソースに接続されています。そのため、インフラストラクチャの管理が容易になります。 さらに、Azure Devopsはユーザーフレンドリーで直感的です。

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Kitamura Taichi

北村 太一

株式会社システムエンタープライズ|情報通信・インターネット|プログラミング・テスト|不明|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

開発作業に必要な機能が一つのサービスに統合されている

CI/CDツールで利用

良いポイント

・開発作業に必要なサービスが揃っている
開発に必要な機能がAzure DevOpsに統合されているので、
Azure DevOpsのみでビルド、テスト、資産管理、課題管理が可能。

・GUIでの操作性に優れている
GUIリリース作業フローをGUIで作成することがも可能。
AWSやGoogle Cloudの同系統のサービスと比べ構築しやすい。

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非公開ユーザー

組合・団体・協会|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ソースの履歴を終えるのが便利

CI/CDツールで利用

良いポイント

Visual Studioと連携することが前提ですが、
チェックインした時点でのソースをクラウド上に保管して置けるので、過去のコードを追いたい時に威力を発揮してくれます。
また、ローカルにある最新ソースが、最終チェックイン時点のソースからどこを変えたのかを比較してくれる機能がかなり便利です。

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田中 一憲

株式会社クーシー|デザイン・製作|プロジェクトマネージャ|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

本格的なGitリポジトリ、GitHubと公開・非公開で使分け

CI/CDツールで利用

良いポイント

無償で使える本格的なGitリポジトリ・プロジェクト管理サービスであるところ。
人数・容量・プロジェクト数に制限がなく、
各プロジェクトに複数のリポジトリをつくることも自由にできる。
GitHubだとあらゆる関連ファイルをひとつのリポジトリにコミットして管理するポリシーもあるようだが、
DevOpsでは関連ツール・ドキュメントを別リポジトリに入れて管理するポリシーも採用しやすい。

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中島 実

株式会社店研創意|デザイン・製作|社内情報システム(その他)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

GitHubの陰で目立たないが注目されるべきサービス

CI/CDツールで利用

良いポイント

git経由ならほぼ無制限のリポジトリ利用ができる。
ファイルサイズもリポジトリサイズも気にしないでよい。
ローカルのリポジトリが膨れ上がってとんでもないことになってしまうほど自由に使えるのがポイント。
また、CIやカンバンツールなどが充実しており、
外部サービスとの連携によるデプロイなどがしっかりできる。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|300-1000人未満|ビジネスパートナー

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

Microsoft社内でも利用されるCI/CDサービス

CI/CDツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

CI/CD機能だけでなく、カンバンボードの作成ができる点が、アジャイル開発になじみのない人からもとっつきやすいです。
Teamsや、Visual Studioとの連携が容易な点も大きいです

パイプライン作成に関しては、GUIに入力するとyamlが生成されるのは非常に便利でした

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

Azure上の管理で安心

CI/CDツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

クラウド上に保管されることでデータ消失のリスクが軽減され、しかも容量無制限で利用できるところが魅力です。社内サーバー管理から移行して安心感が得られました。

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会田 猛

ネットヘルパーオンライン合同会社|情報通信・インターネット|ITコンサルタント|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

マイクロソフトの隠れた名サービス

CI/CDツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

GitHubのAzure版です。
魅力的なポイントは、容量無制限で無償なのがひとつ。さらに、1プロジェクトごとに複数のリポジトリのほかイシュー管理システム・Wiki・アクションフックなどが提供される点です。機能が全部盛りのうえ階層構造がわかりやすいので気に入っています。
もちろんプロジェクトは外部非公開OKなので、業務でバリバリ使っています。

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品川 雄一

bizlink合同会社|情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

いろいろ余裕なGitリポジトリサービス

CI/CDツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

・AzureブランドのGitHub対抗馬。いちばん大きなポイントは、プライベートだろうがパブリックだろうがリポジトリ数・ファイル数・ファイルサイズなどに制限がないところ。巨大なソースツリーの管理も安心しておこなえる
・プロジェクト単位でテスト・フック・カンバンボードなどがきちんと用意されており、Azure DevOps内でDevOpがすべて完結するようになっている。わざわざGitHubの認証をとって外部サービスと連携する手間がいらない

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