カテゴリーレポート2025 Fall掲載中 無料プランあり Good Response

Backlogの評判・口コミ 全807件

time

Backlogのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (81)
    • 非公開

      (667)
    • 企業名のみ公開

      (59)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (85)
    • 飲食・宿泊

      (3)
    • サービス

      (51)
    • IT・広告・マスコミ

      (490)
    • コンサル・会計・法務関連

      (11)
    • 人材

      (17)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (12)
    • 金融・保険

      (13)
    • 教育・学習

      (11)
    • 建設・建築

      (13)
    • 運輸

      (4)
    • 製造・機械

      (66)
    • 電気・ガス・水道

      (3)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (1)
    • 組合・団体・協会

      (5)
    • その他

      (18)
    • 不明

      (4)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (693)
    • 導入決定者

      (46)
    • IT管理者

      (61)
    • ビジネスパートナー

      (7)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|デザイン・クリエイティブ職|20-50人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

社内の業務状況を可視化できるようになった

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

基本的にUIがわかりやすくできている。
部署、プロジェクト、チーム等様々なタスクを整理でき管理しやすい。
また、自分の予定や今まで行った履歴も管理できて便利。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

そんなに改善してほしいところはないですが、
プロジェクトの色分けのパターンがもう少しあってもいいかも。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

部署、チーム、自分の課題を社内で可視化でき、
周りが何を行っているか、チームで何を行っているか、
自分が何をすべきか、リアルタイムで把握でき
物事を進めやすくなった。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

転職前にもいくつか業務管理システムを使用した事がありますが
BacklogはUIが優れていますし、価格もそんなに高くないので一押しです。

閉じる

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|その他一般職|50-100人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

はじめやすいプロジェクト管理ツール

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

Redmineなどと比べると、構築する必要がないので初心者でも手軽に導入できます。
また、ドキュメント管理としても利用できます。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|20-50人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

顧客も交えてのタスク管理が簡単に実現可能

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

プロジェクトのタスク管理が必要最低限の情報登録で可能になる。インターフェースもシンプルでわかりやすく、バーンダウンチャートなどのサブ機能も準備されているので管理負荷を抑えることができる。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|その他情報システム関連職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

チーム作業には欠かせないタスク管理ツールです。

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

シンプルで使いやすいという一言に尽きます。導入の敷居が低く、誰でもすぐに使える操作性を備えています。
JBUG(Japan Backlog User Group)のユーザグループもあって、コミュニティが形成されているのも面白い特徴の1つかと思います。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内外とのプロジェクト共有に最適

プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
1.見た目が良い
・UIが日本向けにオーソライズされている
2.監査機能
・いつ誰がアクセスしたか確認できるので安心
3.必要な機能がそろっている
・課題、ボード、ガント、バーンダウン、ファイル共有
4.低コスト
・standardで標準的なプロジェクト開発でも十分耐えられる

続きを開く

連携して利用中のツール

非公開ユーザー

経営コンサルティング|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

プロジェクトの課題を複数のベンダー間で統一。管理がスムーズに

タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

Backlogの最大の魅力は、複数のベンダーや自社メンバー間で発生する課題を、クラウド上で共有・管理できる点です。リアルタイムに情報を確認できるため、誰がどの課題をどこまで対応しているかが明確になり、進捗の把握が非常にスムーズになりました。UIも直感的で使いやすく、コメント機能やステータス管理によって、メールやスプレッドシートでは追いきれなかった情報を確実に共有できています。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

csv形式での課題一括登録(インポート機能)が実装

タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

今まで複数の課題を一括登録するなら、GoogleスプレッドシートとBacklogのAPIを使う必要がありました。
それらで自作ツールを作り、複数課題を一括登録していましたが、自分やエンジニアチームが使う分には特に問題ありませんでした。
ただし、非エンジニアのチームにも複数課題を一括登録したい要望があり、自作ツールを共有していましたが、
サポートや手順を用意する必要がありました。
それが標準機能(CSVでのインポート)で実現できるようになり、サポートやマニュアル更新の懸念が無くなりました。

続きを開く

連携して利用中のツール

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|その他専門職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

進捗やタスク量が見える化、UIもかわいくて使いやすい

プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用

良いポイント

タスク管理ツール的なものは他にも色々製品があるけれど、バックログが一番使いやすいと感じています。
初心者でも基本的な機能は使いこなせるシンプルな構造、
メールのリマインド機能もあるのでうっかりタスクを失念することもなく、
担当者変更で分かりやすく「今どちらにボールがあるか」を見える化できるのも良い。

続きを開く

非公開ユーザー

リース・レンタル|宣伝・マーケティング|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

うちの会社のコミュニケーションの機転

プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用

良いポイント

Backlogは直感的な操作方法、 各部署の課題管理・案件管理・情報共有などで使用 
各部署の仕事・プロジェクト管理に必要な機能が一元化 視覚的な進捗管理が容易で、
リテラシーが低いスタッフでも仕事の管理ツールとして幅広く使用しています。

続きを開く

連携して利用中のツール

非公開ユーザー

その他サービス|総務・庶務|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

タスク管理がスムーズにできる

タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

タスク管理について、以前はExcel等で一覧表を作成のうえ、随時で更新していくことが多かったですが、他社さまとの協働のプロジェクトを進めるに際し、当該他社さまのご提案でBacklogを初めて利用しました。以前であればExcel等をメールでやりとりするなど負荷があり、タイムリーな状況把握も難しかったですが、Backlogを利用することでストレスなく双方での状況把握することができました。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!