注目の検索ワード
注目の会社
HRビジネスクラウド
ポーターズ株式会社
所属カテゴリー
人材紹介システム
人材派遣システム
HRBCは人材紹介・派遣のためのマッチングシステムです。 ・スタートアップから大企業さままであらゆる規模の人材ビジネスに ・自社HPエ...
絞り込み
評価で絞り込む
規模で絞り込む
詳細条件で絞り込む
気になるキーワードで絞り込む
並び替え:
33件表示
自社の業務フローや営業戦略に合わせて自由自在にシステムを設計することが出来ます。使い勝手がよく、業務変更の際のシステム変更も簡単にできます。 自社に合わせて設計できる営業支援システムは他にも多数ありますが、HRBCは特に人材ビジネス向けに開発されていて、ポーターズ社が長年にわたって蓄積したノウハウが散りばめられていて、人材業にとっては業務アプリとして大変優れています。 これを基幹システムとして採用することによって業務を「型化」「標準化」することが出来るので、新入社員も短期間で戦力化するほか、社員の能力や癖に左右されることなくお客様に一定レベルのサービスをお約束することが可能になります。 中小エージェントにとってとりわけありがたいことは、大量の個人情報を堅牢なサーバーによってクラウド上で保管して頂けることです。自社ホームページと接続すれことも出来て、ホームページから登録されたお客様の情報を暗号化したうえでHRBCのクラウドに直接保管することも出来ます。中小企業が自社でこれだけのセキュリティーを実現するとなれば大変なことです。
HRBCは基幹システムですから、全ての業務プロセスが記録されているわけです。したがってHRBCを使えば簡単にKPI管理ができるはずです。 HRBCには優れたレポーティング機能がついているためデータの抽出は容易ですが、マネジメントの為にはダウンロードしたデータを加工する必要があります。 もし今後HRBCがマネジメントシステムを実装すれば(コンサルタント一人一人の業務を量と率の面で可視化することを容易にしたならば)人材業界全体が底上げされることは間違いありません。
私は以前大手人材会社に勤務しておりましたが、中小エージェントに転職した後も大手にいた時と同等またはそれ以上の良好なシステム環境で働くことが可能になっています。結果として大手企業にもまったく劣らない、お客様にとって価値あるサービスを実現できております。 HRBCと同等のシステムを自社で開発しようとすれば相当のコストがかかると思われ、本当に安価でご提供いただいていると感謝しています。
優れたシステムですが、自由に設計できる分、「どのように設計するべきか」を考えることが出来る人材ビジネスの業務フローに精通した人がいると運用がうまくいきます。 そうでない場合は、ポーターズ社にサポートを求めるといいでしょう。ポーターズ社の社員の方々は大変協力的なので、いつも大変助かっております。
国産の営業管理ツールでエージェントサービスに特化しているので海外のツールと違って使いやすいかと思います。他社(特に海外)のツールはカスタムがしやすい一方で専門の担当者を置くか外部のコンサルタントを入れないと導入が困難ですが、HRビジネスクラウドであれば社内にエンジニアがいればポーターズ社のサポートの範囲内で何とか導入はできると思います。
改善というわけではないのですが、日常的にシステムエラーが発生します。あと検索かけてデータ出力しても全然関係ないデータも一緒に出力されることも多いです。また、SFAなのでマーケティング活用ができないので他社ツールと連携する際もAPI公開されているもののSalesforceやmarketoと比べると連携難易度は高くなります。
面談実施率や面接設定率、成約率までHRビジネスクラウドに格納されたデータを基盤として全て集計分析しています。
メリットデメリット両面ありますが、価格帯やビジネス規模と相談してスモールスタートを検討されているのであれば比較的薦めやすいツールかと思います。
HRBCは自社の戦略や業務に合わせて自由自在にシステムを設計することが出来る人材ビジネスにとってはこの上なく優れたシステムであることは申し上げるまでもございませんが、最近は、以下の機能追加により益々魅力が増しました。①IMEXはミドルの転職や日経転職版など、日本の主な転職サイトほとんどと連携していて、スカウトに返信のあった候補者データを自動的にHRBCに取り込むことが出来ます。これにより、求職者データをコピペする必要が無くなっただけでなく、求職者情報を社内の全コンサルタントで情報共有できるようになりました。お客様に紹介できる求人が増加し、顧客価値と業績が同時に向上する結果となっています。②マッチングプロは昨年開発されたAIによるマッチング機能です。こちらもIMEX同様、日本の主な集客サイトほとんどと連携しています。求人情報を入れて検索すれば、複数の媒体の候補者を同時にサーチすることが出来ます。しかも学習機能を備えているので、使えば使うほど検索の精度が高まります。サーチという、人材ビジネスにとって時間がかかる工程について、時間短縮と精度向上を同時に実現してくれる、素晴らしいシステムです。
①マネジメントシステムの実装 HRBCを基幹システムとして使えば全ての業務プロセスが記録され、レポーティング機能もあり容易にデータを取得できますから、簡単にKPI管理ができます。 しかし上手なKPI管理のためには、マネージャー自身が日々エクセル作業をするか、または社内に業務企画的な役割を担う担当者が必要となります。 そこでHRBCには、KPI管理をはじめとしたマネジメントシステムの実装を期待します。そうすれば人材業界全体の底上げに寄与すると思います。 ②勘定系システムとの接続 素人考えで恐縮ですが、弥生会計やFREEEなどの勘定系システムと接続することが出来れば売上管理や請求業務が楽になり便利です。 ③名刺取り込み こちらも素人の思い付きで恐縮ですが、EIGHTのような名刺管理システムと接続してくれればお客様の情報が容易に取り込めて便利です。
私は以前大手人材会社に勤務しておりましたが、HRBCはすべての企業に対して大手と同等またはそれ以上の良好なシステム環境を提供しています。当社は20名にも満たない小企業ですが、大手企業にも劣らない、価値あるサービスを実現できていると自負しております。 HRBCと同等のシステムを自社で開発しようとすれば相当のコストがかかると思われ、本当に安価でご提供いただいていると感謝しています。
上記の通りHRBCは優れたシステムですが、自由に設計できる分、「どのように設計するべきか」よくわからない場合、却って使い勝手の悪いシステムになってしまうかもしれません。HRBC発表当初は部品の集合体みたいな商品で、お困りの企業もたくさんあったようです。 しかし最近ではポーターズ社のサポート体制がかなり改善して、導入やその後の業務支援が充実してきたようです。 ポーターズ社の社員の方々は大変協力的なので、いつも大変助かっております。
人材紹介事業を運営する上で必要な機能を保有したサービスだと思います。 候補者登録・管理、企業及び求人の登録・管理、双方のマッチングに利用することができ、弊社では主にデータ保存・抽出用に利用をしています。 特に求人数を一定以上保有しているエージェントであれば管理対応工数がかかり、しかも属人的である点を払拭できるのではないかと思います。
他サービスとの連携に関してはあまり強くない印象です。 例えば、ATSとのデータ移行などは費用がかかりますし、候補者集客経路を独自で保有している場合の情報格納にはあまり適していません。
上記良い点と被ってしまいますが、データ保存と汎用化という点では非常に利用しやすいツールという印象です。また1IDから利用できるため、固定費との連動性が高い点も魅力的です
このシステムの一番いいところは、自由度が高く現場の要件に合わせて自由にカスタマイズできること。自分たちで簡単に項目が追加できるのがいい。操作も直感的で分かりやすく、求職者・求人管理の工数が大幅に改善された。
サーバーが重くなり、検索が出来なくなることがたまにある。 売上まで入力できるので、請求書の発行や原価管理もできるようにしてほしい。
クラウドサービスのため、リモートワークに切り替える際スムーズに移行できた。また求人・求職者・マッチングの情報を一元管理できるようになりチームのプロセス管理の工数が大幅に削減された。
フェーズ変更の度に、日時と変更者が記録されるのが良いです。また、データを改装別に管理ができるので、弊社ではクライアントの法人情報の下の階層に、求人情報を紐づけており、カスタマイズもしやすく便利です。 また先日は検索画面も更新され、より検索しやすくなりました!
・検索画面で、条件検索をしてそれを保存できる(レポートとして)機能ですが、 以前は優先度順に上から並び替えができていたのが、少し前に更新されてその機能がなくなってしまいました。 今の表示の仕方で良いので、並び替えができるようにならないでしょうか。 →検索時間の短縮。 ・上記と同じ検索機能で、条件検索の結果(レポート)を、他のユーザーに共有できる機能が追加されました! とてもよいのですが、ただ共有すると、社内全員に共有となってしまいます。 必要なユーザーのみに共有はできないでしょうか? チーム毎に使うものが違うので、せっかくの機能が活かせずにいます。 もしくは、レポートのURLをコピペで共有できるようにならないでしょうか。 →同じ条件検索で業務を行う際に、 1つ作って5人の部下に共有する際、一人ずつレポート作成(条件検索)のチェックが必要。単純に時間短縮。業務の効率化になります。
クライアントと顧客の管理はこれでしています。またさらにこれから増えてくるのですが、問題なく数を管理できる、検索できることが一番のメリットです。 企業立ち上げ時はどのツールを使うか複数(3つ)検討しましたが、中でも人材紹介に特化している点、一からカスタマイズしなくても必要最低限のデータが入る状態だった点が、新規立ち上げには大変便利に感じました。
・各テーブル間のデータの受け渡しが細かく設定できている ・契約書の作成が容易 ・人材プールや企業管理で必要な情報はほぼ網羅されている
・レポート機能が乏しい ・マーケティング機能が非常に弱い ・フォームの動作が不安定である ・チャットツールとの連動が弱い ・UIが非常に使いづらい ・動作が重い
エクセルやスプレッドシートで行っている人材管理、また大量の契約書管理がシステムに統合されデータの一元化に寄与した
マーケティングツールを別で設けて利用するのであれば、人材管理システムとしては申し分ないと思います。
所属企業のエージェント事業部では、「HRビジネスクラウド」を利用している部門と、自前で開発したシステムを利用している部門とが、併存しています。 私の異動履歴上、両方のシステムを利用してきましたが、「HRビジネスクラウド」はざっと見ただけれ活用し始められるUI、拡張性、非常に完成度が高いと思います。
求人票(JD)を生成した時に、簡素な形になってしまうのを是非改善してもらいたいです。備わっている企業を全て使えば、もっと見栄えの良いモノが出来るのかもしれませんが、デフォルトで用意されているものがシンプルすぎると思いました。
拠点を超えた情報共有は、クラウドの強み。物理的に離れているメンバーとも、タイムリーに求人情報・求職者情報を共有しながら、相互に更新していけるのが素晴らしい。
弊社では人材派遣を行っております。 マッチング強化のためにはこのシステムが非常に有効です。 応募者の属性から、その人に合ったお仕事を紹介できるので非常に役立っております。
データベースで個人を検索する際のレスポンスが重いです。 お客様の要望に応えるためには時間との勝負になることが多々あるため、レスポンスの改善はぜひお願いしたいところです。
求職しているかたに、ご要望に合ったお仕事をご紹介することができました。 コロナ渦でも、社会貢献の一環に関われることに喜びを感じております。
他のサービスを知らないので比較できないのですが、初心者でも感覚的に操作できる単純な画面遷移です。 フェーズ管理や選択項目など、社内の業務フローに合った細かい設定を自前でカスタマイズできるところが便利だと思います。
簡単にカスタマイズできるのでヘビーユーザーにとっては細かく設定できる反面、ライトユーザーにとっては、全体の設定がどのようになっているか分かりにくくなる面があると思います。 カスタマイズした人が退職してしまい、どうしてこういう設定になっていたのかが分からず、使用していない無駄な項目設定が残ったままになってたということがありました。社内での運用ルールを決めておく必要がありますが、設定変更履歴などを残せると良いと思います。 他に、法律改正などに対応した使い方などをもっと発信してほしいです。
クラウドでどこからでもアクセスできるため、外出先からリアルタイムに情報更新することができます。忙しい営業にとっては、情報入力のために社内に戻ったり、まとめて入力する時間をとる必要がなくなりました。 契約書や帳票、メールのフォーマットを共有できるため、出力するまでの時間が短縮できることも大きなメリットです。
この製品の良さは、多機能であり拡張性に優れている点です。 現在弊社で使用しているシステムについては、当初導入時期から参画していたわけではないのでわからないが、ITリテラシが低い会社でもカスタマイズすることによって、スクラッチに近い要望を反映することが出来るため、使い買ってが非常に良い。 また、サービス面においては、非常に対応が良いのと新機能のイベント等を開催されているため、理解度が深まった。
サーバーが重くなり、検索が出来なくなることがたまにある。 そのため、パフォーマンス問題を改善して頂きたい。
キャンディデイト管理に活用しており、情報を社内に共有する際、非常にメリットを感じている。 その他にも自信の備忘録としてメモ書きを残している。
人材を管理するにあたり、システムを使用していない企業があれば、トライアルでもよいので試した方が良いと感じている。 その理由としては、UIの分かりやすさであり、ITリテラシーがない会社においても、見て分かるようになっているので、使いやすい。