クウゼン（KUZEN）の評判・口コミ 全12件

改善してほしいポイント

●分かりづらい点
・Kuzenのシステムをマスターするのに時間がかかる
●その理由
・やりたいことが増えるにつれて、正規表現やAPI連携などを理解しないといけない

●要望
・マニュアルの拡充、動画コンテンツの拡充

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

顧客との接点がLINEという新しいツールで実現可能となった。これまでLINEの導入は管理面などで消極的だったが、Kuzenのシステム機能の高さや、担当者のサポートの手厚さから導入できた点は満足が高い。

検討者へお勧めするポイント

・LINEを導入したいけど何からはじめたらいいのかわからない方
・LINEをもって有効活用したい方

改善してほしいポイント

ダッシュボードのクエリ条件をより複雑に組むことができるとかなり利便性が向上すると考えています。また、環境依存な要素もあると思いますが、エンドユーザーへ公開する処理速度がより向上すると非常にありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

前述の通り、弊社では、求人媒体から応募いただいた応募者の方の希望条件面談参加へのコンバージョン率向上を目的として公式LINEアカウントを導入しており、導入後、公式LINEアカウントの構築にかかる費用を追加しても、面談参加までの単価が下がりました。また、従来の電話/メール/SMS以外と比較して双方向のコミュニケーションを手軽にとれるようになったという理由で応募者対応そのものが改善したという定性的な効果も出せています。

改善してほしいポイント

LINE以外のチャネルからサイトに流入してきた場合もトラッキングができるようになると良いと思う。
上記ができればLINE経由でサイトに訪れていなくても、友達になっているユーザーに対してニーズがHOTなうちに追加のアプローチができるため

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

LINE運用が初めてだった中、LINEのリッチメニューや配信の仕方、クリエイティブのイメージなど競合他社の情報も交えながら、アドバイスをいただくことができている。
また、運用のサポートもいただいているため、工数削減にもつながっている

改善してほしいポイント

製品導入をしてから数か月経ちましたが、管理画面をも自ら触って分析することが出来ていません。
管理画面から簡単にLINEアカウントの詳細な分析が出来るようになると、より効率的にLINEアカウントを拡大させることが出来ると感じています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社では、LINEアカウントの友だち情報が把握できていないことが課題でした。
そこで、本製品のアンケート機能を活用し、LINEアカウント上の友だちデータを取得するようにしました。
その収集したデータを社内データを連携することで、よりセグメントした配信を可能にすることが出来ています。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・1on1トークの絞り込み機能
　現状、既読済み、未対応、ユーザー名などでしか絞り込めないため
　独自に設定したタグや保有しているデータごとの絞り込みができるように改善されるとかなり使いやすくなります
・通知に関しての選択肢の拡張
　現状、メール通知、slackの通知には対応可能ですが、その他もう少しハードルが下がる形で通知機能が拡充されると嬉しいです
・閲覧権限以外の権限設定
　現状アカウントごとに付与できる権限が、トークを閲覧できるかいなかの権限のため
　設定の権限など、少し幅が広がると大人数の組織で使いやすくなります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内で複数のLINEアカウントを各担当が運用しているような状況だったが、
kuzenの導入により、
各担当の権限範囲はそのままに、アカウントを1つにすることができ、管理面で非常にメリットが大きかったです。
また、従来だとLINEの友だちに対して手動で情報をメモなどに残していた状況でしたが、
社内データとの紐づけを行えるためある程度自動で情報管理が行えるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

LINE公式の機能で物足りない、複雑にシナリオ（ユーザーの属性にあわせた自動配信など）を組んで配信設定をしたい会社・担当者にはおすすめです。
また、店舗により複数のLINEアカウントがあるような状況の本社の方にもおすすめです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・シナリオの細かな調整などを自社で実施する際の、操作方法をわかりやすくしてほしい
・設問・分岐での顧客離脱時の情報収集の簡易化

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・わかりやすい顧客誘導と自社取得希望情報の収集
・自社フローのシステム化による業務軽減

改善してほしいポイント

操作方法を慣れるまでに多少の勉強が必要となる。
また、ところどころコードを使用している箇所が点在しており度々混乱してしまうことがある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

元々は人力で返信していたチャットが自動化できるようになった。
単純に3名体制で返信していた対応が管理者一人で対応できるようになった。

FLEXメッセージに関しては自由度の高い編集によりCVRの改善に達成した。

改善してほしいポイント

こちらの運用面での問題もありますがアカウントロックがされてしまうケースが多く、アカウントロック解除の運用を自社でできるとありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

年間15,000件以上の来店トラフィックに対し基幹システムへのCRM基本情報をもとにトークを叩くことで次回来店予定をはじめ、会員期限の連絡などなどを送ることができ、人的リソースの工数削減に大きく寄与した

検討者へお勧めするポイント

開発力があり自社に適合するよう相談に乗っていただけますのでおススメです。

改善してほしいポイント

特に改善ポイントとして、特筆するべきものはありません。EC小売業界の事例を増やして、LINEマーケティングを通じた新規顧客獲得などのノウハウを確立していただき、サポート力を更に向上して頂くことを今後は期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでLINEのともだち全員に対して、配信をしておりましたが、コストがかさんでおりました。セグメント配信をおこない、ターゲットを絞った配信を行うことで、費用対効果に見合った活用ができるようになりました。