改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・1on1トークの絞り込み機能
現状、既読済み、未対応、ユーザー名などでしか絞り込めないため
独自に設定したタグや保有しているデータごとの絞り込みができるように改善されるとかなり使いやすくなります
・通知に関しての選択肢の拡張
現状、メール通知、slackの通知には対応可能ですが、その他もう少しハードルが下がる形で通知機能が拡充されると嬉しいです
・閲覧権限以外の権限設定
現状アカウントごとに付与できる権限が、トークを閲覧できるかいなかの権限のため
設定の権限など、少し幅が広がると大人数の組織で使いやすくなります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
社内で複数のLINEアカウントを各担当が運用しているような状況だったが、
kuzenの導入により、
各担当の権限範囲はそのままに、アカウントを1つにすることができ、管理面で非常にメリットが大きかったです。
また、従来だとLINEの友だちに対して手動で情報をメモなどに残していた状況でしたが、
社内データとの紐づけを行えるためある程度自動で情報管理が行えるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
LINE公式の機能で物足りない、複雑にシナリオ(ユーザーの属性にあわせた自動配信など)を組んで配信設定をしたい会社・担当者にはおすすめです。
また、店舗により複数のLINEアカウントがあるような状況の本社の方にもおすすめです。