freee人事労務の評判・口コミ 全124件

改善してほしいポイント

法人単位で使用するのであれば、事業所毎の登録が良かったのかもしれません。
事業所及び部署ごとの表示が出来ないので、絞り込みが面倒になります。法人としては小さいのですが、事業所が複数あり、さらに事業が分かれているので、人事労務システムから会計に入力する手間がかかります。
CSV出力をして、さらにそれを並べ替えて集計して。。。
今まで給与システムと財務会計システムが同じメーカーだったため、伝票入力の際の煩わしさは否めません。

夜勤手当など単価が決まっており回数で支給するものは自動で反映されず、毎回手入力しなくてはいけないのはマイナスポイントです。自動計算されるようになると有難いです。

住民税納付が当月徴収翌月支払のみの対応であるため、当月末締め翌月払いの雇用形態の職員分が反映されない。
社会保険と同じように反映して頂けると大変助かります。

賞与の計算が、今までの給与計算ソフトだと予め給与規程に決まっている支給率を登録しておけば自動計算されたのですが、こちらはそういった機能がありません。エクセルで計算をして手入力をしないといけないのはデメリットで、改善して頂きたい点です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

毎月の給与明細、年3回の賞与明細発行業務が不要になり、事務作業が減りました。タイムカードの印刷も同様です。また、専門用紙の購入に係る経費削減にもなっています。

労働基準監督署から指摘をされた総労働時間や深夜労働時間の集計が煩わしい作業が全くなく行われているので助かっています。

ハローワークに提出する書類等で出勤簿が必要な場合も該当の期間分のタイムカードを出してスキャンして…といった手間が省け、対象期間の出退勤の履歴をそのままPDFで提出できるようになり、時間短縮になっています。

紙ベースで印刷をすることが減ったので、保管場所も大分減りました。

検討者へお勧めするポイント

回数単価での手当支給などがなければ、基本的に給与支給に関しては何もすることがなく、とても使いやすいシステムです。
社員数が多かったり、部署数が多いと少し検討の余地があるかもしれません。

改善してほしいポイント

ユーザーが任意で入力できる項目をもう少し増やしてほしいと感じました。現状では、決められた項目しか入力できないため、カスタマイズ性に欠ける部分があると思います。また、操作の際に、ページ遷移が多く、操作がやや複雑である点も改善してほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

人事労務 freeeを利用して解決できた課題は労働時間の管理です。もともと職務の性質上労働時間が不規則になりがちでした。しかし、人事労務 freeeを利用することで、スマートフォンで出退勤時間を記録できるようになりました。また、残業時間の確認や休暇申請もスマートフォンで簡単に行えるため、管理者に依頼する手間が省けました。これにより、私はより効率的に業務をこなせるようになり、ストレスも減らすことができました。

改善してほしいポイント

ログイン画面が少しうるさい感じがします。
「他のアカウントでログイン」は、使用していないので、こういったものが非表示にできると
わかりやすいです。
「まだアカウントをお持ちでない方はこちら」も同様です。
会社でアカウントを用意してくれていますが、わからない社員は、新規アカウントを作ってしまいそうです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

良いポイントにも記載しましたが、年末調整にかかる時間が大幅に短縮できました。
今までは、紙で人事部に問い合わせながら記載していましたが、
オンラインになったことによって、過去の履歴も参照できますし、非常に効率化できました。
感覚的に今までの３分の１ぐらいの時間でできるようになりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

定期の自動計算（経費精算時に定期区間を自動で引いてくれる機能）のため、定期区間が自動で設定ができるのだが、とある条件においては、存在する区間を認識してくれないトラブルが発生した。

従業員が自分の情報を修正するときのフローが面倒。一度変更したいという申請をあげていただき、管理者が変更の承認をし、本人が変更し、それを管理者が確認するというフロー。管理者の最初の承認は不要に思う。

一番の改善希望するポイントは「給与明細」の自動配布。時間設定すればその時間に配布してくれるようにしてほしい。ここに関しては以前使っていたシステムの方が良かった

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

会計部門との連携がスムーズにとれるようになった。
数多くあったシステムをまとめることができた。
給与明細の画面が以前使ってたシステムよりずっと見やすく、月別の比較や人の切り替えがしやすく、時間の短縮になっていると感じる。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

特に不満点は無いですが、給与推移などがグラフ可されるなど、ビジュアル面がもう少し充実すればよいかと思います

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

明細がウェブ化されペーパーレスになったのは便利かと思います。
給与明細を紙で配っていると、席にいるときにしか受け取れないので、そういった手間は減ってるんじゃないでしょうか。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

勤怠入力の際に、デフォルトでチェックがついているものがあり、いちいちチェックをOFFにするのが面倒。細かいところで改善してほしいことがある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

WEBで勤怠管理と明細管理ができること。労務管理全般までできるようだが、適当な管理者がいないスタートアップではきちんと使わないと宝の持ち腐れのようになってしまう。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

勤怠管理機能がまだ弱いこと、それでいて他システムとの連携があまり強くないことは改善点。会計freeeとの連携をした際に、科目の整合性がとりづらいことがあるので、細かい部分の改修が追いついていない印象。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

会計とのシームレスな連動を始めとして、給与明細システムとしても従業員にはメリットがあったように思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

慣れの問題かもしれないが、勤怠編集において選択している月の前月のカレンダーが表示されるため、数ヶ月前の情報を編集するときなど迷う時がある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

勤怠、給与、賞与、年末調整など情報が一元管理されているおかげて、それぞれを確認するために別のアカウントへログインし直す必要がなく、事務業務が楽になった

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・休憩時間の自動判定機能
・対象月の選び方
その理由
・労働時間に応じた休憩時間の自動判定機能が無く、対象者への説明と作業を求めないといけず、運用に支障が出る
・対象月が給与の振込月という概念のため、直感と1カ月ずれるため画面操作を誤りやすい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・ツール集約で効率化
・アラートのアナログ運用の脱却
課題に貢献した機能・ポイント
・人事労務関係をfreeeに集約できたため、ツール間の情報やり取りを無くすことができた
・三六協定の超過傾向など通知を送ることができる。Slack通知も便利