非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(その他)|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
良いポイント
freee人事労務とfreee会計(経費申請)を連携し、税理会計士の方と共有してHR管理に使用しています。
以前はIEYASU(勤怠管理)と楽楽精算(経費精算)の2つを併用していたのですが、今はfreee一つにまとまり、ユーザとして申請と承認確認業務が簡易になりました。
改善してほしいポイント
サイト画面上の月度表記が、勤怠や経費の申請対象日の月度ではなく、支払い分給与の計算に使用される月度で表記されるので、所属企業の締日と支給予定日により、何月度の画面をクリックして編集すべきか若干混乱します。(慣れれば問題ありませんが。)
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<例>
申請対象日:7月1日
締日:毎月末
支給予定日:翌月末
この場合、7月ではなく、8月の画面をクリックして編集
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出来れば、ユーザ画面では、申請対象日の月度をクリックして編集できるとわかりやすくて助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
freeeは、受発注管理などHR部門以外についても会計に関わるアプリがあり、社内HR担当、社内ファイナンス担当、社内セールス担当、社外提携の税理会計士とデータ連携することで、お金の流れが一括管理できます。
kintoneなど、社内情シス・アプリと連携させることも可能なので、利用の幅を今後広げられそうです。
検討者へお勧めするポイント
社内情シスとのデータ連携の方法が多く提案されているため、自身がfreee管理者でなくても、社内情シス管理者であれば、連携プランの草案が作成できます。