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総合(建設・建築)|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)
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カンバン方式で見やすいタスク管理
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
複数名で一つのボードを利用してタスク管理が可能。カンバン方式で自分達で使いやすいようにステータスを作成しタスクを移動させられるので柔軟性が高い。タスクの中でもチェックリストや添付ファイル、コメント機能がありロードマップなど細かく管理ができタスクとして大きなものを小分けで登録する必要がない。
改善してほしいポイント
アーカイブしたタスクなどが時系列で表示できたりそれぞれのステータスに移動した日で検索できると過去のタスクの振り返りの際に便利だと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課内のスタッフにタスクを振る際は必ずJootoにタスク登録を行い、管理もれで進捗しないなど起きないようにしています。また誰がどれくらいの量を持っているのかもすぐにわかるので均等に仕事を割り振ることができるようになりました。
タスクの登録や進捗確認漏れもなくなり、またチーム全体で課題を共有できるのでより生産性高く仕事ができるようになりました。
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ヒタカ タケシ
日本情報クリエイト株式会社|ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
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タスク管理・チームでの生産管理におすすめできるJooto!
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
様々なプロジェクトが同時期に発生する販売促進やプロモーション活動を行っているチームに、各自のタスク管理と進捗を把握する良いツールです。
とくに、看板形式(ボード表示)、ガントチャートといった切り替えがすごく使いやすい。
マイクロソフトのPlannerとも似ていますが、操作性は人にもよりますが、当社のメンバーは全員がこっちが使いやすいといっていました。
改善してほしいポイント
コミュニケーションツール、Slack、LINEWORKS、ChatWorkなどを利用して社内でやりとしている場合、
あっちにも、こっち(Jooto)にも書き込むということが発生します。
どっちで会話していたっけという問題は起きやすいので、その点は連携できるようにするとかで解決できるといいのかもしれません。
運用ルールでなんとか、やっていますが。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
生産進捗管理を行う上で行うことは、決まっていますので、抜け・漏れがなくなることです。どのツールでもいえることが、操作性です。タスク管理における時間を極限までに減らすことができる。それがJootoです。
タスク管理は様々なツールを比較して利用してみましたが、課題解決に一番近いのではないかと思います。
検討者へお勧めするポイント
タスク管理は有償無償ありますので、まずはトライアルして有償のもので比較するのをおすすめします。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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直感的に理解しやすく、レクチャー不要ですぐに使い始められる
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
メンバーへのタスク依頼及び、稼働状況把握のために導入しました。シンプルな画面で視認性が高く、メンバーが今どれくらいのタスクを抱えているのかがパッと見でわかるようになりました。画面を見れば直感的にどんなサービスなのかが理解でき、機能もシンプルなので、レクチャーなどなしですぐにメンバーが使い始めることができたのも非常に助かりました。
また、有料版にすると、大きめのファイルもタスクに貼り付けられるので、動画で撮影した業務マニュアルをJootoのタスクに貼り付けたりしています。チャットやメールで送るとそのファイルがどこに行ったかわからなくなるので、タスクの情報とセットで保管していつでも探せるようになるのは便利です。リモートワークで直接業務指示ができないケースが増えているので、この使い方ができるのはかなり助かっています。
改善してほしいポイント
繰り返し行われる定常タスクも手動でタスク作成する必要があるのが面倒に感じる時があります。タスクのコピー機能があるので、それでも対応可能ですが、「毎週末」「毎月月初」などタイミングを決めて自動的にタスクがコピーされるような機能があるとより便利だと感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
業務委託メンバーへのタスク依頼をチャットツールで行なっていましたが、チャットでの会話に紛れて、タスク依頼が見つけられなくなったり、今依頼しているタスクの全体像がわからなくなる(その結果、今仕事を依頼していいのかどうかわからなくなる)ということがよくありましたが、Jootoを導入してからは状況が把握しやすくなり、適切なタイミング・量のタスク依頼ができるようになったと感じます。
また、動画で撮影した業務マニュアルをJootoのタスクに貼り付けて、注意ポイントなどのみテキストで記載して、格納していくという運用ができるようになったので、業務指示にかける時間が削減できました。特に、リモートワークで働くメンバーに対して都度ミーティングを設定して業務指示をする必要がなくなったのが大きいと感じます。
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非公開ユーザー
株式会社ハエモリ企画|デザイン・製作|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
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かんたん便利、誰でもすぐに使えるタスクプロジェクト管理ツール
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
まず、例えば「新しい電化製品を買ったとき、説明書を読むのが苦手」という方には特におすすめのツールです(私がそう)
直感的な操作で、すぐに使い始めることができます。
タスク管理ツールは、過去にメジャーないくつかのものの導入を試みて、社内定着に失敗していました。
が、本ツールはすんなりと社内に浸透して、今や業務に欠かせない存在になっています。
なによりも社内に定着しやすい、というのはSaaSには欠かせないポイントではないでしょうか。
本ツールの魅力は、最小限のインプットですぐに日常の「付箋」「メモ帳」「ホワイトボード」などが快適に置き換わるシンプルさもさることながら、ガントチャートやラベル、締切フィルタなど、より生産性を向上する多彩な機能を備えた奥深さも見落とせないポイントです。
ChatWorkやSlack、Googleカレンダーの設定との連携も可能で、リテラシーの高いユーザーにもフィットしやすくなっています。
シンプルなUI・UXゆえに、使い手の応用の仕方次第で、どのような業種・業態にも対応できる非常にしなやかなツールになっていると思います。
改善してほしいポイント
とてもシンプルで使いやすいので、逆に最低限の機能のインプットで満足してしまっています。笑
こんな機能や使い方があるという応用編の使い方を動画などで見られるものがあると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
まず個人の話としては
朝イチ、ブラウザで開くタブのラインナップ(Googleカレンダー、ChatWork、Slack、Gメールなど)にJootoが加わりました。
今までは、朝メールやチャットツール、カレンダ-を見たうえで、
メモ帳にタスクを洗い出し、それをマイチャットに貼り付けるといった、かなりアナログな運用を行っていましたが、
これがJootoによってなくなりました。
チームの話としては、いわゆる「タスク確認、進捗確認のためのMTGや1on1」が激減しました。
これは大きな価値だと思います。
また、これはあるあるだと思うのですが、チャットツールに貼り付けたファイルをさかのぼって探す作業を、特に管理職はおこないがちかと思います。Jootoではタスクごとに紐付けてExcelやPowerPoint、PDFを格納できるため、当社では
なんと「ファイルの再送」がほぼなくなったのです。これは嬉しい効果でした。
検討者へお勧めするポイント
担当者目線ですと、やはり「社内定着するか」がとても心配だと思いますが、本ツールは担当者が浸透定着のために伴走してくれる「プレミアムオンボーディングプラン」などもあり、その点とても優れていると思います。
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非公開ユーザー
その他|経営・経営企画職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
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タスク管理が上手くいっていないチームやメンバーへ
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
特に当組織に馴染んだ点として「リテラシーの高くないメンバーでも直感的に使えること」や「施策がタスクの一元管理であればすぐに始められること」があります。情報処理やタスク管理で困っているメンバーは、「リテラシーが高くないため、新しいツールのキャッチアップにも時間がかかること」が往々にしてあると思います。当社もそうでした。ただ、そのメンバーでも理解できるほどシンプルなUIや機能と、気軽に触れるハードルの低さが、他のタスク管理ツールにはないメリットだと思います。
(組織やプロジェクトに所属するメンバー全員のリテラシーが高く、カスタマイズして使いこなしたい、というケースでは、他ツールが適していると思います。)
改善してほしいポイント
ツールの現行機能に合わせて活用/運用方針を設計したため、大きな改善要望はありません。あえて挙げるとすれば、共有系のタスクについて「確認済み」といったリアクションができるようになると、より管理しやすいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
当社内ではOffice365をベースとして、今もOutlookによるメールコミュニケ―ションが主流となっていますが、社内外のコミュニケーション、情報管理、ファイル共有のために、box、Teams/Sharepoint、Slack、Salesforce、Chatterなども活用されており、結果的にツールやコミュニケーション手段が乱立しています。これまでのプロジェクト/タスク管理は、Sharepointをベースにフォルダを都度整理して対応してきましたが、情報の発信元やファイルが点在しているため、集約すること自体にもかなり工数がかかっていました。また、プロジェクト内の施策の数やタスク量が多く、デイリーで変動するため、都度の更新が追いつかず、結果的に情報/タスクの一元管理や共有ができずにいました。そのような中、まずはプロジェクトの施策の一元管理と、タスク共同管理を目的としてJootoを導入しました。まず、情報が集約されたため、管理者/メンバー双方の業務負荷が軽減されました。加えて、施策やタスクが一覧で可視化されることで、取り組むべきテーマや優先順位付けが、これまでよりもクリアになりました。
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近藤 真人
株式会社ダイキアクシス|その他製造業|経営・経営企画職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ トライアル
企業所属 確認済
課員の業務の可視化でお互いが支え合える職場に!
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
全機能が無料ということで利用を開始しました。
※現在有料プランの契約に向けて協議中です。
私が現在の部門に異動してからまず最初に取り組んだことは複雑に絡み合った業務をほぐすことでした。
様々なことをやらなければいけない部門であることから、誰が何をしているか。どのタイミングで何をするのかの把握が難しく、小さなチームであるにもかかわらず業務が重複しているようなものもありました。
そこで探したのがタスク管理ツールでした。
誰がボトルネックになっているのか?などを確認するためにはガントチャートの作成がベストでしたが、どのツールも有料プランでのみガントチャートは作成されるというものでした。
Jootoは人数制限こそあれ、全機能が無料で利用出来るという触れ込みに惹かれて使い始めたのが導入を決めたポイントです。
改善してほしいポイント
表示方法について、フィルタ機能が少し弱いようには思います。
要望としてはお伝えしているのでそちらが改善されればかなり使いやすいものになるのではと思っています。
あとは、何か改善された時にもう少ししっかりとアピールしていただきたいです。
せっかく良い機能が付いたのに、それに気が付かずしばらく過ごしてしまっていました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
業務が可視化されたことにより、他人のお手伝いがしやすくなったり、ヘルプが出しやすい風土が生まれました。
これによって、チームにおける心理的安全性はグッと高まったと思っています!
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非公開ユーザー
家具・インテリア|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
カンバン方式のタスク管理で分かりやすい
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
カンバン方式でタスク管理できるのが良いです。抜け漏れがあってはまずいタスク管理用に使用しており、誰が担当で現状どのステータスか一目瞭然です。このツールを使う事で、あの時こういったじゃないですかと言われる回数が減りました。特に、個人的にはそこまで重要案件ではないのでOK出したことを忘れてしまう、どのような内容か分からなくなるようなものを、「OK出したもの」として記録しておくことで、打ち合わせ前に確認して内容の齟齬が出るのを防いでいます。
改善してほしいポイント
メンバーのタスク管理をしたい場合、プロジェクトをまたいで、人単位で期限が近い物や、ステータスの状況などを検索で一覧できるようにして欲しいです(ガントチャートだと分かりづらい)。プロジェクトや自分のタスク管理ではなく、メンバーのタスク管理が出来るようになれば最高のツールです。あと、タグをもっとたくさん付けられると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
自分の好きなようにカンバンを作り、ドラッグアンドドロップで簡単にステータスが変えられるため、タスク管理を容易にすることが出来ました。またタスクの中にチェックリストを記載出来るので、「打ち合わせ」「見積り」「確認」など、タスク内にそれぞれ期限を区切って、どこまで出来ているかを確認する事が出来ます。また、メモを登録すればその日付もスタンプされるので後で見返した時にいつの時点でどういった進行状態だったか確認出来て便利です。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(その他)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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タスク管理を簡単にできる
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
クリック、ドラッグをメインにタスク管理ができる。
Chatwork・Googleカレンダーなどとも連携ができるため、
通知設定も簡単にできる。
在宅勤務者や複数拠点でプロジェクト管理をおこなう方はとりあえず無料でスタートしてみる事をお勧めします。
改善してほしいポイント
アイコンが小さいので、工夫が必要。
(名前入りのアイコンを作るなど)
使い方のレクチャ動画やヘルプサイトがもう少し充実していればいいかなと感じた。
(マネージャーの立場の人が年配の場合、使い方を教えるところでハードルを感じた)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
だれが、どの業務をどの進行状況でできているかを一目でわかること、
タスクごとにチャット画面があるので、タスクごとに進捗管理も可能。
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非公開ユーザー
介護・福祉|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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チーム内のタスク管理・共有に!
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
チーム内で誰がどの程度業務を抱えているのかボードを使用して見える化ができ、進捗状況をガントチャートで共有できるので仕事の進行管理と情報共有がとても楽になった。
また無料でも個人利用であれば使用可能なためタスク管理ツールとして重宝している。
改善してほしいポイント
タスクの日程延期短縮をガントチャートのグラフを触るだけでもできるようにしてほしい。
スケジュール作成に使用する目的ではないのかもしれないが、日程を変更させたい場合などにボードに戻る必要があるので少々手間に感じる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
タスク・スケジュール管理がいっぺんに行え、ガントチャートも分かりやすいのでプロジェクトのどこに進行状況の「見える化」がされやすい。どこにピークが来るのかをあらかじめ把握できるので対応しやすくなった。
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非公開ユーザー
その他製造業|開発|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
かんばん方式で分かりやすいタスク管理ツール
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
・かんばん方式でカードを直感的に操作することで、各タスクの現状を管理することができる。
・それらのスケジュール感をガントチャートで表示することができる。(全プロジェクトに横断した形での表示も可能)
シンプルにかんばん方式で他者とタスク管理を情報共有したい際に効果的であると思います。
改善してほしいポイント
ガントチャート表示が少し見にくく感じました。
かんばん方式と併用してガントチャート表示の活用も検討していましたが、ステータスが変更するに応じてガントチャートの表示される位置が変わってしまい、タスクを追いかけるのが難しい表示でした。
ガントチャート表示にも期待していた私としては、各タスクの位置を変えないガントチャート表示のほうが分かりやすかったのではと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
シンプルなかんばん方式のタスク管理ツールとして使用しています。
他のタスク管理ツールと併用しながらこちらも使っているのですが、ツールによって使い勝手の良し悪しがあるので、しばらくはこの形で使い続けようと思っています。
かんばん方式でシンプルな操作でタスク管理を皆と共有しながら使いたい人には良いツールだと思います。
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