非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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進捗管理・共有に
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
無償で使える点が、まず良い。
複数の人間でプロジェクトやTodoを進捗管理し、相互で更新でき
ガントチャートなども表示できる。
オンラインなので、どこでも見ることが出来る
改善してほしいポイント
今どきのデザインだが、フォントが薄くて細くて見づらい。
変更できるようにして欲しい。
ガントチャートのカレンダー表示を一ヶ月単位や半年単位などに変えられるようにして欲しい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
東京・名古屋・大阪の各事務所で、共通の仕事を進めていたが
それらの進捗管理が課題だった。
Excelでサーバーに置いての更新だと、更新が重なったりExcelがつぶれたり、出先で見られなかったり。
それらが全て解決した。オンラインで進捗共有出来て、信頼性が高い。視認性も高い。
また、Todoなどの完了管理が、ドラッグで動かしてステータス変更できるのでわかりやすく、見やすい点も良い。
検討者へお勧めするポイント
無償で使えるので、まずは使ってみることをおすすめする
共有ではなく、一人(自分専用)で使っても便利だと思う。
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非公開ユーザー
病院|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者
企業所属 確認済
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wiki機能が便利。
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
以前はExcelでガントチャートを作成して、進捗管理をしていた。
作業を行うメンバーならびに細かいタスク分けが必要となり、様々なサービスを試してみた中で周りからの評判が良かったので、現在も継続して使用している。
他と比べて得に良いと思うのはwiki機能が使えるので、作業手順や細かい気づいた点を情報共有できるのが嬉しいポイント。
改善してほしいポイント
他のサービスと比較して、細かい機能上のカスタマイズが行えない点と、自分が対応しないといけない作業案件が増えると、表示がゴチャゴチャになり一瞥するのが難しくなるので、階層を分けて表示させる等の改善を期待したい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Excelで進捗管理していた時は、一人のユーザーがガントチャートの参照・更新をしているだけで、(作業メンバーが増えた事により)他ユーザーが参照のみしかできなくなるので、進捗の更新頻度が滞る事もあった。
Jootoを使用する事で、自分が担当する作業だけでなく他メンバーの作業進捗も確認できる様になったので、全体の作業スピードが上がり、問題点も把握できる様になった。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
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たくさんあるタスク管理ツールの中では一番良かった
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・ガンチャートの使い勝手
・プロジェクト管理のしやすさ
その理由
・元々Excelでやっていたせいか単純に「使いやすさ」を大きく感じる
・TODOと一緒に見られるUI
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・チェックボタンが多い(多機能に見えすぎる)
・色が多い
その理由
・初心者には使いこなす不安がある(バーの非表示設定も出来るが使っていかないと気づかない)
・ガチャガチャして見えるので、色合いはもう少しシンプルでいい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・Excelをなくした分の効率化は計り知れない
・一度にチェックできて脳内整理できる
課題に貢献した機能・ポイント
・プロジェクトの進捗とシンプルなTODOが一画面で管理できる
・共有のしやすさでスピード感がアップ
検討者へお勧めするポイント
スパンの短いPJT管理から試しに使ってみると、便利さに病みつきになる。慣れてきたら短期・長期関わらず便利に感じると思う。PJT自体の進捗管理はこれ一つで全部把握できる点がおススメ。
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非公開ユーザー
旅行・レジャー|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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直感的に使いやすい
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
タスクを記入して期間を入力すると、自動的にガントチャートになり、完了・未完了、〆切が近いかどうか、誰が何をしているか、など一目瞭然となる。
改善してほしいポイント
チェックリストごとにタグを付けたいが、タグはタスクごとにしか付けられないため、チェックリストを仕訳したくてもできない点を改善して欲しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
プロジェクトチームの業務進捗や、タスク一覧が可視化され、プロジェクトメンバー全員が、自分の立ち位置や、全体における自分の業務の位置づけを理解することができ、情報の共有化が容易となった。
検討者へお勧めするポイント
4名まで無料で利用できるので、まずは少人数で利用して使い勝手を確認するのがおすすめです。
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情報通信・インターネット|経営・経営企画職|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
おすすめのタスク管理ツール
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・カンバン式でのタスク管理に加え、ガントチャート連携までできる点
・複数ワークスペースを作成して、必要なメンバーとタスク管理ができる点
改善してほしいポイント
強いていえば、タスク作成時に自動で採番される番号があるが、タスクを並べ替えても採番がふりなおされるということがないので、若干混乱する時があります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
デフォルトでガントチャート機能が付いているなど、他の有名タスク管理ツールより個人的には使い勝手がいいと感じている。他のツールでは、拡張機能連携など面倒なことをしないといけないがこのツールは痒いところに手が届く仕様になっており、非常に使いやすい。
エクセルなどでガントチャートを作っていたが、使い勝手も視認性も悪いのが課題でしたが、
Jootoへ置き換えることで抜け漏れなくタスク管理できるようになり快適になりました。
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非公開ユーザー
総合(建設・建築)|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
カンバン方式で見やすいタスク管理
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
複数名で一つのボードを利用してタスク管理が可能。カンバン方式で自分達で使いやすいようにステータスを作成しタスクを移動させられるので柔軟性が高い。タスクの中でもチェックリストや添付ファイル、コメント機能がありロードマップなど細かく管理ができタスクとして大きなものを小分けで登録する必要がない。
改善してほしいポイント
アーカイブしたタスクなどが時系列で表示できたりそれぞれのステータスに移動した日で検索できると過去のタスクの振り返りの際に便利だと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課内のスタッフにタスクを振る際は必ずJootoにタスク登録を行い、管理もれで進捗しないなど起きないようにしています。また誰がどれくらいの量を持っているのかもすぐにわかるので均等に仕事を割り振ることができるようになりました。
タスクの登録や進捗確認漏れもなくなり、またチーム全体で課題を共有できるのでより生産性高く仕事ができるようになりました。
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ヒタカ タケシ
日本情報クリエイト株式会社|ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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タスク管理・チームでの生産管理におすすめできるJooto!
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
様々なプロジェクトが同時期に発生する販売促進やプロモーション活動を行っているチームに、各自のタスク管理と進捗を把握する良いツールです。
とくに、看板形式(ボード表示)、ガントチャートといった切り替えがすごく使いやすい。
マイクロソフトのPlannerとも似ていますが、操作性は人にもよりますが、当社のメンバーは全員がこっちが使いやすいといっていました。
改善してほしいポイント
コミュニケーションツール、Slack、LINEWORKS、ChatWorkなどを利用して社内でやりとしている場合、
あっちにも、こっち(Jooto)にも書き込むということが発生します。
どっちで会話していたっけという問題は起きやすいので、その点は連携できるようにするとかで解決できるといいのかもしれません。
運用ルールでなんとか、やっていますが。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
生産進捗管理を行う上で行うことは、決まっていますので、抜け・漏れがなくなることです。どのツールでもいえることが、操作性です。タスク管理における時間を極限までに減らすことができる。それがJootoです。
タスク管理は様々なツールを比較して利用してみましたが、課題解決に一番近いのではないかと思います。
検討者へお勧めするポイント
タスク管理は有償無償ありますので、まずはトライアルして有償のもので比較するのをおすすめします。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
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直感的に理解しやすく、レクチャー不要ですぐに使い始められる
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
メンバーへのタスク依頼及び、稼働状況把握のために導入しました。シンプルな画面で視認性が高く、メンバーが今どれくらいのタスクを抱えているのかがパッと見でわかるようになりました。画面を見れば直感的にどんなサービスなのかが理解でき、機能もシンプルなので、レクチャーなどなしですぐにメンバーが使い始めることができたのも非常に助かりました。
また、有料版にすると、大きめのファイルもタスクに貼り付けられるので、動画で撮影した業務マニュアルをJootoのタスクに貼り付けたりしています。チャットやメールで送るとそのファイルがどこに行ったかわからなくなるので、タスクの情報とセットで保管していつでも探せるようになるのは便利です。リモートワークで直接業務指示ができないケースが増えているので、この使い方ができるのはかなり助かっています。
改善してほしいポイント
繰り返し行われる定常タスクも手動でタスク作成する必要があるのが面倒に感じる時があります。タスクのコピー機能があるので、それでも対応可能ですが、「毎週末」「毎月月初」などタイミングを決めて自動的にタスクがコピーされるような機能があるとより便利だと感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
業務委託メンバーへのタスク依頼をチャットツールで行なっていましたが、チャットでの会話に紛れて、タスク依頼が見つけられなくなったり、今依頼しているタスクの全体像がわからなくなる(その結果、今仕事を依頼していいのかどうかわからなくなる)ということがよくありましたが、Jootoを導入してからは状況が把握しやすくなり、適切なタイミング・量のタスク依頼ができるようになったと感じます。
また、動画で撮影した業務マニュアルをJootoのタスクに貼り付けて、注意ポイントなどのみテキストで記載して、格納していくという運用ができるようになったので、業務指示にかける時間が削減できました。特に、リモートワークで働くメンバーに対して都度ミーティングを設定して業務指示をする必要がなくなったのが大きいと感じます。
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非公開ユーザー
株式会社ハエモリ企画|デザイン・製作|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
かんたん便利、誰でもすぐに使えるタスクプロジェクト管理ツール
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
まず、例えば「新しい電化製品を買ったとき、説明書を読むのが苦手」という方には特におすすめのツールです(私がそう)
直感的な操作で、すぐに使い始めることができます。
タスク管理ツールは、過去にメジャーないくつかのものの導入を試みて、社内定着に失敗していました。
が、本ツールはすんなりと社内に浸透して、今や業務に欠かせない存在になっています。
なによりも社内に定着しやすい、というのはSaaSには欠かせないポイントではないでしょうか。
本ツールの魅力は、最小限のインプットですぐに日常の「付箋」「メモ帳」「ホワイトボード」などが快適に置き換わるシンプルさもさることながら、ガントチャートやラベル、締切フィルタなど、より生産性を向上する多彩な機能を備えた奥深さも見落とせないポイントです。
ChatWorkやSlack、Googleカレンダーの設定との連携も可能で、リテラシーの高いユーザーにもフィットしやすくなっています。
シンプルなUI・UXゆえに、使い手の応用の仕方次第で、どのような業種・業態にも対応できる非常にしなやかなツールになっていると思います。
改善してほしいポイント
とてもシンプルで使いやすいので、逆に最低限の機能のインプットで満足してしまっています。笑
こんな機能や使い方があるという応用編の使い方を動画などで見られるものがあると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
まず個人の話としては
朝イチ、ブラウザで開くタブのラインナップ(Googleカレンダー、ChatWork、Slack、Gメールなど)にJootoが加わりました。
今までは、朝メールやチャットツール、カレンダ-を見たうえで、
メモ帳にタスクを洗い出し、それをマイチャットに貼り付けるといった、かなりアナログな運用を行っていましたが、
これがJootoによってなくなりました。
チームの話としては、いわゆる「タスク確認、進捗確認のためのMTGや1on1」が激減しました。
これは大きな価値だと思います。
また、これはあるあるだと思うのですが、チャットツールに貼り付けたファイルをさかのぼって探す作業を、特に管理職はおこないがちかと思います。Jootoではタスクごとに紐付けてExcelやPowerPoint、PDFを格納できるため、当社では
なんと「ファイルの再送」がほぼなくなったのです。これは嬉しい効果でした。
検討者へお勧めするポイント
担当者目線ですと、やはり「社内定着するか」がとても心配だと思いますが、本ツールは担当者が浸透定着のために伴走してくれる「プレミアムオンボーディングプラン」などもあり、その点とても優れていると思います。
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その他|経営・経営企画職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
タスク管理が上手くいっていないチームやメンバーへ
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
特に当組織に馴染んだ点として「リテラシーの高くないメンバーでも直感的に使えること」や「施策がタスクの一元管理であればすぐに始められること」があります。情報処理やタスク管理で困っているメンバーは、「リテラシーが高くないため、新しいツールのキャッチアップにも時間がかかること」が往々にしてあると思います。当社もそうでした。ただ、そのメンバーでも理解できるほどシンプルなUIや機能と、気軽に触れるハードルの低さが、他のタスク管理ツールにはないメリットだと思います。
(組織やプロジェクトに所属するメンバー全員のリテラシーが高く、カスタマイズして使いこなしたい、というケースでは、他ツールが適していると思います。)
改善してほしいポイント
ツールの現行機能に合わせて活用/運用方針を設計したため、大きな改善要望はありません。あえて挙げるとすれば、共有系のタスクについて「確認済み」といったリアクションができるようになると、より管理しやすいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
当社内ではOffice365をベースとして、今もOutlookによるメールコミュニケ―ションが主流となっていますが、社内外のコミュニケーション、情報管理、ファイル共有のために、box、Teams/Sharepoint、Slack、Salesforce、Chatterなども活用されており、結果的にツールやコミュニケーション手段が乱立しています。これまでのプロジェクト/タスク管理は、Sharepointをベースにフォルダを都度整理して対応してきましたが、情報の発信元やファイルが点在しているため、集約すること自体にもかなり工数がかかっていました。また、プロジェクト内の施策の数やタスク量が多く、デイリーで変動するため、都度の更新が追いつかず、結果的に情報/タスクの一元管理や共有ができずにいました。そのような中、まずはプロジェクトの施策の一元管理と、タスク共同管理を目的としてJootoを導入しました。まず、情報が集約されたため、管理者/メンバー双方の業務負荷が軽減されました。加えて、施策やタスクが一覧で可視化されることで、取り組むべきテーマや優先順位付けが、これまでよりもクリアになりました。
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