改善してほしいポイント
申請モデル、組織・権限、プロビジョニング設定、例外時の処理を導入時にどの順序で設計・確認すればよいか、さらに分かりやすく示してほしい点です。
特に、連携先ごとの対応範囲、自動化できない処理、エラー発生時の再実行・手動対応を一覧で確認できる画面や、テスト環境で入社・異動・退職を再現できる機能があると運用設計がしやすくなります。
導入後の属人化を抑え、権限設定やアカウント停止の漏れを減らすことで、安心して自動化の範囲を広げられるメリットが期待できます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
入退職や異動発生時に、情シスが複数のクラウドサービスに対して個別にアカウント発行や権限変更、停止処理を行う業務の効率化に貢献します。月20件のID変更で1件あたり約30分かかっていたものが、全体で月2時間未満の工数(約80%減)になりました。
検討者へお勧めするポイント
クラウドサービスの利用が増え、入社・異動・退職に伴うアカウント発行や権限変更を情シスが個別に対応している企業におすすめです。申請・承認だけでなく、その後のID設定や停止、履歴管理まで連携できるため、少人数の情シスでも運用を標準化できます。