Keywordmap（キーワードマップ）の評判・口コミ 全163件

改善してほしいポイント

深く分析するときにはCSVをダウンロードし、EXCEL表でキーワードを分析していくことを推奨されていますが、
データアナリスト寄りの観点で行わないといけないので、ビギナーにはハードルが高いと感じています。それをサービスの画面上で簡易にできるとより良いなと感じました。

また、結果表示されるキーワードの表が膨大で長く、目で追うと疲れます。そこは、より見やすくなるといいなと感じています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コンテンツマーケティングを初めた方も多いと思いますが、
自社サービスに対しての最適なワードや対策ワードの分析にベストなソフトだと思います。
SEOツールがない場合、カン頼みや検索窓のサジェストワードだけで考えてしまいます。
これがあると客観的な定量データから分析しPDCAを行うことができました。

検討者へお勧めするポイント

キーワードの定量データ分析におすすめ！

改善してほしいポイント

順位を出すのに時間がかかるので早くしてほしい。
順位、検索ボリュームを知りたい人向けのプランを作って安くしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

順位や検索ボリュームを知るのに役立ちました。サイトの立ち上げ時やリニューアル時に特に役立ちました。運用フェーズでは効率よく活用できていないので、サポート側で主体的にアプロ―チしてもらえると助かるのになと思いました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・自然検索ワードの
・レスポンシブデザイン
その理由
・Search Consoleと比べてリアルタイム性や正確性に欠けるのでワードに対する想定セグメントの分析など、このツールならではの補完機能があると嬉しいです。
・スマホやタブレットでも気軽に利用できると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・他者との差別化
・自社サイトの評価の可視化
課題に貢献した機能・ポイント
・ワードマップ要素や共起語、他記事の構成分析機能を網羅して記事設計を行うことで他社との差別化がしやすいです。
・ベータ版の自然獲得キーワードは画像検索や動画検索など自然検索以外の結果も出してくれるので見落としていた自社の強みや弱みを可視化できました。

検討者へお勧めするポイント

SEOやコンテンツマーケティングの戦略立てや設計におすすめです。

改善してほしいポイント

SNS向けのツールが別料金プランとなっているのですが、既存プランにオプションでプラス程度の規模感で機能が使えるとありがたいなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

SEO関連での競合他社との比較、現状の課題点の洗い出しや新規プロジェクトを進める場合のレッドオーシャン・ブルーオーシャンかの判断を行うには適した調査ツールだと考えます

検討者へお勧めするポイント

SEO関連のレポートや振り返りの分析が1日の大半を占めている場合、このツールを導入すれば10分の１に減ります

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・（特に初心者マーケター向けに）各種機能で取得したデータをどうしたらSEO対策に活かせるかの指南書が欲しい。

その理由
・取得したデータからさらに調査・分析をしないといけないので、初心者マーケターは使いこなすのに時間がかかる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・SEOの調査にかかる時間が大幅に短縮されました。100個の対策キーワードを選ぶときに膨大な調査で20時間以上かかっていましたが2時間くらいで簡単に対策キーワードを選ぶことができています。

課題に貢献した機能・ポイント
・バルク順位機能、キーワードDB機能

検討者へお勧めするポイント

競合の調査や、アルゴリズムアップデートがあった際の要因調査、順位が下落した際の調査・対策案の策定などに大いに役立っています。

改善してほしいポイント

・keywordmapがクローリングしてくれたタイミングでの順位しか追うことができず、過去からの各キーワードの順位の推移が追いづらい（GRCにあるような機能）ので、それができる機能がほしい。

・過去と現在のSERPsを比較したうえで、そのキーワードに対してのGoogleが捉えている検索意図を把握したいが、過去のSERPsは魚拓でも取らない限り分かないため、それを出来るようにしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・自然検索ワードの機能によって、自社と競合のSEOの状況の可視化は手軽に行えるようになり、多くの業務時間を削減した。

・ワードマップが示す検索意図を記事コンテンツに組み込むだけで順位上昇を実現し、トラフィック上昇に大きく貢献してくれた。

改善してほしいポイント

各コンテンツの長期的な順位変動は、ローデータとしてCSVでおとしたり、残しておく必要があるので
間近の順位変動だけでなく、3カ月とか半年スパンでもいいので変動が見れると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

新規記事に関しては、ツールを使いながら骨子を作成し、制作自体は外注しましたが、ほとんどの記事が1ページ目や上位を獲得でき流入数も大幅に伸びました。
工数との兼ね合いもありますが、企画から外注するよりはコストも抑えられるし、成果も繋がりやすいのではと思います。

また、ユーザ会やセミナーなども定期的に行っており、有益な情報を得られることも多いです。

検討者へお勧めするポイント

ツール上に活用動画やガイド資料のリンクがあり、
細かい情報（CVに繋がりやすいKWの抽出方法　など）ごとに何をすれば良いか解説してくれているので、初心者でも使いやすいツールだと思います。
トライアルができたと思うので、使ってみると良いと思います。

改善してほしいポイント

SEO初心者は何をしたらよいかわからなくなりやすいので、解説動画をもう少し充実させていただけると助かるなと思っています。

様々なデータが引き出せる分「このデータってどう読み解けばいいんだろう？」「どう活用すればいいんだろう？」となることが頻繁にあります。SEO初心者でKWマップを導入する場合は特に、自ら学びに行く姿勢が必須ではないでしょうか。カスタマーサクセスの方はとても親切で、質問すれば素早く丁寧に答えてくださり大変助かっていますので、
使い方の「解説動画」などがあともう少しわかりやすく、種類充実していると、さらにツールを使い倒す意欲が湧いてきそうだと感じています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

主にオウンドメディアの対策KW選定、記事骨子作成、リライトに活用しています。
その中でも特に時間のかかる「Googleとユーザーに評価されるコンテンツに必要な要素を理解する」
部分が短縮されよかったです。

私は主に、

・「共起語分析」「競合獲得ワード」を使って、競合をベンチマーク。上位コンテンツに必要な要素(=Googleに評価されやすい要素)を探る
・「ワードマップ」「キーワードDB」を使って、ユーザーの検索行動データからニーズを探る

といった感じで使うことが多いのですが、Yahoo!知恵袋やGoogle検索などから自力でデータを集める手間が省け、
考えることに集中できます。また、自社サイトの強み・弱みを分析できたことは、これから先のメディア戦略を立てる上でとても参考になりました。

改善してほしいポイント

私がコンテンツマーケを熟知していないためか、改善点は正直見当たりません。
今後より複雑な使い方をする中で見えてくるかもしれません。

シンプルでわかりやすいUIですが、初めて活用した時はやはりどう使ってよいかわかりませんでした。
多分その辺りはサポートがあるのでしょうが、チュートリアルのようなものがあるとよいかもしれません。
（特に問題には感じていませんが、しいて言えば）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

良い点にも記載しましたが、keywordmapを活用したコンテンツマーケティングをスタートして、約8カ月で、10以内の自然検索ワード数が、７から270と大きく伸び、結果自然検索での流入数が約4倍となりました。

弊社では新規のタッチポイントは、面談かセミナーになるのですが、インターネット検索からサイトを通じての面談・セミナー申し込み数も月間で約10倍程度に増加しています。

検討者へお勧めするポイント

使いやすさとサポート。言われた通りに活用すれば必ず成果につながります。