非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
勤怠管理システムで利用
良いポイント
・実績の出退勤時刻を入力する際、「9」と入力すると「09:00」に、「1030」と入力すると「10:30」に自動で変換してもらえるため、楽に入力ができる
・作業内訳を入力する際、プロジェクトを検索して選択できるため、プロジェクトコードの打ち間違いを防ぐことができ、期限切れプロジェクトを誤って選択してしまうこともない
・作業内訳を入力する際、作業内訳の合計と、就業時間との差を比較してもらえるため、確実に整合性をとることができる
・作業内訳を入力する際、他の日からコピーすることができ、コピー後に編集もできるため、その日と同じ作業や似た作業をした日の入力が楽になる
改善してほしいポイント
・実績の出退勤時刻から就業時間を自動計算してもらえる機能について、便利ではあるが、実際に何時間として算出されるのかが分かりにくい。外出等入力してない状態で、9:00-17:00で入力しても8時間、9:00-18:00で入力しても8時間になる
・作業した日の作業内容を登録してその月の一覧画面に戻る際、常にその月の先頭から表示されるため、直前まで入力していた日の登録内容を一覧から見る際はスクロールする必要がある点がやや不便
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Excelで工数入力する場合には以下のような問題が起こるが、manage勤怠では解消できる
・該当プロジェクトのプロジェクトコードが分からない⇒プロジェクト検索できる
・プロジェクトコードの値を誤って入力してしまう⇒プロジェクト選択できるため入力ミスは起こらない
・既に終了しているプロジェクトコードを使ってしまう⇒期限切れのプロジェクトは選択できないため起こらない
・作業内訳と就業時間の整合性がとれているかの確認を目視で行う必要がある⇒自動計算されるため自動で整合性がとれる