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ManageEngine OpManager
ゾーホージャパン株式会社
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ネットワーク管理
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OpManagerは、マルチベンダー対応のネットワーク監視ソフトウェアです。ネットワーク管理部門・ネットワーク管理者が監視業務で網羅す...
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監視項目は申し分なく、設定は公開されているマニュアルベースで実施が可能でした。メール通知の件名や内容もカスタマイズできるためアラート検知が早くなり、お客様の満足度の向上につなげられました。また、エージェントレスのため、稼働しているシステムに影響をおよぼずことなく監視設定することができております。複数のシステムに一括で監視設定できる機能もありますので運用業務にかかる工数も大きく削減できました。メンテナンス面においては、バージョンアップやプラットフォームの変更も手順が公開されているため、定期的に実施しております。弊社ではアプリケーション監視をオプションを利用しており、これまでスクリプトで作りこんで実装していたたところを簡単な設定のみで実施できるようになりました。サポートについても手厚く実施していただき、ほぼすべての問い合わせが解決にいたっております。 これだけコストパフォーマンスの高い製品はなかなかないのではないでしょうか。
スクリプトを利用して、特定デバイスの監視を停止・起動する機能があればよいと思いました。お客様サービスを日次のメンテナンスで停止する際にアラートメールが多数発報されるのを防ぐためです。アラートメール発報時間はOpManagerで時間指定できますが、サービスメンテナンス時間は固定ではないので、できればこういった機能が欲しいと思った次第です。
監視ツールの更改に伴い、いくつかの製品を比較検討・評価していましたが、 安価かつ特別なスキルが必要なく感覚的に設定が可能であったため、当製品の採用を即決しました。設定が難しくないという点から運用業務における属人化排除にもつながったと思います。導入が容易のため作業に係る期間が短縮でき、どのシスステムに対しても利用しやすい点から、複数のお客様に対してOpManagerを展開させていただきました。
上記で述べた通りです
サーバやスイッチの状態を監視してくれる製品です。 インターフェイスが見やすいので状態の監視や登録されている機器を簡単に表示してくれるので初見でも戸惑うことなく使用できる点が大変諜報しております。
サポートのレスポンスが悪かったり問い合わせの意図が伝わってなかったりすることがあったのでサポートを手厚くしてほしいです。 あと画面遷移が遅い気がします。
スイッチの監視を自動化できる点は大変ありがたいです。トラフィックも可視化できるので通信遅延等発生した際の対応も取りやすくなるので保守性の向上にもつながりました。今後も使用していければと考えております。
サーバーの死活監視やリソース管理が簡単に登録・設定できるが、それ以外にもプロセス監視やサービス監視も行える。 いちいち対象のプロセスやサービスを手動で登録するのではなく、サーバーごとのプロセスやサービスを一覧で取得できるので、その一覧から必要な監視対象を選択するだけでよく、より運用に密着した監視ができる。
多機能すぎるせいか、動作が多少もたつく感じがあるので、もっとキビキビとした動作になるとありがたい。 また、マウスオーバーすると機能の名称や概要が表示されるツールチップがあるが、ところどころ表示されないものもあるので、全てのボタンやメニュー、アイコンにツールチップを表示させてほしい。
業務を停止させないためにサービスを監視するための専用の監視サーバーを構築・運用していたが、OpManagerのサービス監視機能を利用できることがわかって、監視サーバーを廃止することができた。
主に Windows サーバ用で OpManager を利用しています。 良いと思った点は、Ping 死活監視以外に、サービスの死活監視もできる点です。また、問題が検知された際には、素早く管理者のメールアドレスまでメールが届くので、スピーディに対応することが可能。
細かい設定が多すぎるせいかもしれないが、ユーザインターフェースが若干わかりにくく、使いこなすには数日間慣れる必要があります。※特に通知設定はもっとシンプルに改善してくれると助かります。
今まで実際にあった事例として、支社で土日に停電が発生しました、UPSに接続していないSWやサーバの状態異常を、OpManagerがすぐに検知し、システム管理者に連絡してくれたことで、停電の復旧に役立った。
サーバーの運用管理における死活監視に使用しております。 いろいろな設定項目があり、サーバ自体のみではなく、 そのうえで動作しているアプリのプロセス監視にも利用しています。
ダッシュボードの設定・操作面を改善してほしい、サーバのグループ化など少々使いにくい面がある。 もう少し自由に配置・移動ができると便利だと思います。
プロセスの死活監視により、常駐プログラムが落ちていたり障害が発生した場合に、 気づくことができ迅速に復旧作業が行えるようになった。
無償でも利用ができるので一度試されるとよいかと思います。
サーバーなど常時起動している端末とネットワークの死活監視が無料ライセンスで利用できる。 簡単なping監視からBasic認証のHttp監視など監視方法(センサー)が多数あり、通知条件、通知方法も細かく設定できるので社内システムの様々な監視に役立っている。
無料で利用できることを考えると改善点を上げるのは難しいですが、マニュアルが全て英語なので、日本語対応していただけるととてもうれしい。
当初はネットワーク機器とサーバーのping監視だけでしたが、コーポレートサイトやクラウドサービスなどHTTP通信を監視することにより監視対象が広がった。
無料で利用できるので、まずは使ってみてほしい。
・スイッチの監視に利用しました。普通のSNMPツールのように感じました。 ・ビジネスビューで、障害発生がマップ上でわかりやすく把握できる。 ・サポートのレスポンスは悪くなかった。頼りにできた。
・装置テンプレートを増やしてほしい。Buffalo、Allied等 ・サポートに質問を投げたときに、登録されたのかわからない。登録後、1日たっても状況がわからない場合があった。 ・スイッチのEthernetインターフェースへのSNMPポーリングのDefaultが900秒だった。その他Defaultのポーリング間隔が長めにとってあり、Defaultで使い物になるような値にしてほしい ・ビジネスビューに、図形や、文字(アノテーション)を追加できるといい。
・ネットワークで障害が発生したときに、ビジネスビューにより目で見てわかりやすく確認でるようになった。 ・各スイッチの状態の履歴などをOpManagerのコンソールから把握することができ、いちいちスイッチの管理コンソール等で確認する手間が減った。
サーバの死活監視を行っておらず目視による確認を今まで行っていたが どうしても発見まで時間がかかってしまうことが多かった。
規模の拡張から死活監視サービスを導入検討していたが どの製品も専門性が高く導入する専任がいるわけではなかったためOpmanagerのような視覚的に見やすいダッシュボードや設定も簡単だったため導入。
導入後は全サーバの死活監視を行うことができるようになり本サービスは可用性に貢献してもらっている。
アップデートが頻繁にありUIが変わりすぎてしまうことがあり運用管理していく負荷が多くなることがある。
URL監視などもあり80や443での監視ができるためサービス自体が停止していないかの監視が可能な為SLAの担保に役立った。
優れている点・好きな機能 ・ネットワーク機器、サーバー、仮想化等一元登録可能 ・死活監視も容易で、監視間隔なども細かく設定できる ・NETflowAnalyzerと組み合わせることでL3以下のデータの流れが可視化できる
欲しい機能・分かりづらい点 ・通信レポートで”UnKnown_App”が多い ・アラートの意味が解らない言葉が多い →エンティティ等
せめて専門用語を多用するのであればわかりやすい言葉にするかQAが欲しい
業務系社内ネットワーク機器(L2/L3スイッチ)の導入と同時に 社内の仮想サーバー上に構築しましたが、それまでは社内のデータの流れを可視化することができず ネットワークに負荷がかかっていても原因の特定に苦慮していました。 今ではOpManager+NetflowAnalyzerの組み合わせで社内の通信を可視化することができ、 膨大なデータを各端末ごとのIPアドレスで迅速に特定することができるようになりました。
完全な日本語インタフェースで運用管理者のスキルが特別高くなくても、設定可能な優しい監視アプリケーションだと思う。 Windowsマシンさえあれば、インストールできるのでまずは使って動作を確認するというのが容易。 監視デバイスも各種ベンダーの機器が揃っているので一般的なメーカの機種は最初からテンプレートが選択できるのが気持ちとしてうれしい。 また、VMなどの機器も仮想マシンではなく、仮想基盤本体も追加登録する事により、インフラ全体を見ることが出来るのでより幅広い運用管理が出来るので大変良いと思う。 ちょっと試しに使ってみようというのも、評価版があるのでこちらも大変助かる、評価期間後は最低限のデバイスの管理で引き続き使えるのも非常に良い。
ユーザインタフェースは年々新しくなり、使い勝手も向上しているが、アプリ自体の運用時のバックアップやリストアなどの監視サービス以外のところで地味にWindows版だとサービス停止やバックアップサービス起動などのUIが昔と変わっていないように感じる。。 監視サーバ自体のバックアップリストア、マシン移行による監視サービスの移行などもGUI画面から出来るとなお良いかと感じました。
特別ITスキルがなくても、一通りの設定が直感と容易な日本語で進めやすいツールだと感じました。 また、製品自体の使い勝手とは別にメーカ側の営業や技術の方が製品紹介、デモなどを積極的に実施頂きサポート力の高い製品、メーカだと思いました。 OpManager単体だけでなく、他の製品も同様に横展開していけるようなメーカだと考えてます。
優れている点・好きな機能 ・監視したい機器を登録した後のステータスのわかりやすさ ・監視したい機器の機種が既に登録されているので選択することで監視したい項目を自動的に表示できる ・サポート対応
その理由 ・カスタマイズは必要ですが、ダッシュボードに表示することで一発で機器の状態がわかります ・監視したい機種を選択するとCPU使用率とか応答監視とかいちいち選ばなくてもその機器にてできる監視項目が一覧で表示されるので、チェックを入れることで監視を開始することができる ・サポート対応はわかりやすく丁寧に教えてもらうことができた
欲しい機能・分かりづらい点 ・初回設定時にどのように機器の監視をしたらいいかがわからなかった。 ・ その理由 ・メニューの位置や選択する項目がわかりづらい。ただし、一度やり方を覚えるとあとは簡単にできました。 ・サイトのマニュアルがわかりやすい位置にあると助かる。
無償の監視ツールを使用していましたが、設定項目が多すぎて構築に苦労しましたが、OPManagerを導入したらある程度楽に設定ができたのと、ダッシュボードを見ればどこの何がどういう状態か?がすぐにわかるのでいちいち画面をたどらなくてもよくなった。 メールで届くアラートの内容もカスタマイズができるので自社でわかりやすい形に変更できた。 監視だけで言うと運用のコストが従来と比べて半分くらいになったと感じています。