マネーフォワード クラウド勤怠の評判・口コミ 全265件

改善してほしいポイント

ホームの勤怠ボタンに確認ダイアログなどがないため、誤って押してしまうことが何度かあったため、確認ダイアログがあると、誤って打つのを防ぐことができると思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまで他社の勤怠管理サービスを使用しており、新しく入ってきたメンバーに対して、ツールの使い方の共有がやや面倒臭かったが、このツールにしてからは操作性も良く、視覚的に捉えやすいため、周知が楽になったと感じる。

改善してほしいポイント

休日出勤をした際に振替休日が翌週以降になった場合に週40時間超となる割増部分のみを集計することができないので、改善してもらいたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ある担当者の勤怠管理業務が独自の解釈に基づいて行われていたが、システムを導入することで業務の見直しを行うことができた。
また、紙のタイムカードやExcel等での管理には限界を感じていたのですが、ICカードによる打刻とGPS機能によるスマホ打刻で不正な打刻を防ぐことができた。

検討者へお勧めするポイント

PC操作が苦手な高齢社員でも簡単に操作ができること。
勤怠集計業務が大きく簡素化されること。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・携帯電話での現在地の非表示機能
・コメントを必須ではなく、任意にしてほしい
その理由
・携帯での勤怠時、位置情報が送信されるが、在宅勤務などで家からの勤怠の際、位置情報がずれてしまい疑われたくないので、選択できるようにして欲しい。
・承認など、コメントがいらない場合が存在するので、任意にして欲しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・勤怠管理が嫌にならなくなった。
・勤怠表からエラーを発見するのが、目視でないので一目でわかるようになった
課題に貢献した機能・ポイント
・勤怠表から記入などがないため、本当に時間短縮になった。ボタン１クリックは革命である
・勤怠表を目視で確認することがないので、ミスが減って時間短縮にもつながった

検討者へお勧めするポイント

本当にボタン１回で勤怠管理ができるため、勤怠表などで管理をしている人はお勧めである。

改善してほしいポイント

・現在の機能としては、1日単位で打刻、申請をしていますが、日次勤怠の一覧画面上からも各種項目がプルダウンなどで打刻、申請が可能となればもっと使いやすくなると思われる。
・業務上、日次勤怠→「実績・スケジュール変更申請を追加」を使用する事が多々あり、コメント蘭に入力した内容も入力履歴(勤怠打刻同様)として表示されると、毎回貼り付けずに済むため便利。
・申請を間違えた際に、即時にキャンセル、やり直しが出来ると助かります。管理者のキャンセルの手間も省けるため。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・一番の課題解決部分はアナログ処理されていた勤怠管理がデジタル化(出勤処理、退勤処理、ワークフロー申請)された事で管理部の工数が大幅(50%削減)されたと聞いています。
また、利用する社員側のアナログ処理工数も削減され、過去のエクセルデータの量の圧縮にもつながったためファイルサーバの容量もGB単位で削減できたと思います。
※マネークラウド給与と連携された事で、経理部の工数も大幅に削減されたと聞いていますが、数値までは確認できておりません。

改善してほしいポイント

ホーム画面では、現状の勤務状況がわかりません。出勤中は「出勤」アイコンの色が変わったり、勤務開始時間、終了時間を表示してわかりやすくしてほしいです。以前使っていた勤怠管理サービスより退勤時の打刻漏れが増えてしまった気がします。

初めて打刻漏れした際、打刻修正方法がわかりづらかったです。打刻漏れのメッセージから直接、打刻修正ページにリンクするようにしてもらえるとわかりやすいかと思います。（「実績・スケジュール」が打刻修正とは直感的にわかりづらかったです。）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモートワークでの打刻、申請にはこういったサービスの利用は必須かと思いますが、紙より負荷が増えては本末転倒ですので、いつでも快適にアクセスでき、簡単に打刻・申請ができることが重要です。
マネーフォワードクラウド勤怠は、そういった要件を満たせるサービスかと思います。

検討者へお勧めするポイント

UIがわかりやすいので、ITにあまり慣れていないユーザがいても導入しやすいかと思います。
また、給与など他のサービスとの連携により総務経理担当者の負荷削減が期待できます。

改善してほしいポイント

打刻漏れをしてしまったときに、簡単に申請ができるような方法にしてほしいです。
いちいち上長に申請許可してもらうのが手間だと思います。また、残りの有給休暇日数をアラートしてくれたりすると
さらに有給消化しやすくなるのではないかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

自分自身の残業時間の把握や出勤日の交通費精算管理に役立ちました。自分自身も打刻つけ忘れがないかを確認するようになり勤怠にメリハリがついていると感じます。

改善してほしいポイント

改善してほしいポイントとしては、ユーザーに対するリマインダー機能。このソリューションはユーザーに優しいので、勤怠を入力しなかった日があってもリマインダーが来ない。つまり忙しい人がいれば入力を忘れがちということ。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

従来の勤怠ソリューションは自動でパソコン起動、終了ログをとっておりそれを勤務していると基本見られていたので、会社のパソコンを使い、自己啓発(インターネット講義を聞いたり)が困難だった。(上司に説明義務が都度生じる為)しかし、Money forwardでは自分で自分が働いた時間を打刻/マニュアル入力ができるようになっているので、(始業、終業、休憩)会社のパソコンを使い業務外で自己啓発に挑める。Money forwardはフレキシビリティが大事なリモートワーク時代に適している。

改善してほしいポイント

・アプリ版の作成（デスクトップアプリ/スマートフォンアプリ）
→①事前登録している出退時刻の前にプッシュ通知等があると非常に助かります。
　また退勤時刻も同様に通知があると嬉しい。
　②GPSによる登録地点に入ったら自動打刻する機能があるとユーザーは打刻いらずでより利便性上がります。
・勤務時間の表示
→事前登録している勤務時刻の表示と現在の勤務時間の表示が欲しい
・残業時間抑制の為の表示
→残業時間上限（日単位と月単位）を設定し、それを超過する場合は警告を表示してくれると残業時間等の実態を把握しやすい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

新型コロナウイルスによるシフト制導入と在宅勤務実施など勤務体系改革が社内で行われましたが、直前に本システムを導入していたおかげでスムーズに実行することができました。
導入前は紙のタイムカードの為回収作業や集計作業に時間がかかっていたが、これらを一気に解決することができた。
また管理担当者が在宅でも集計作業等実施できたことにより効率的な集計作業と正確な数値の把握ができるようになったｌ

改善してほしいポイント

使いにくいな,,,と感じるのは
スマートフォン版の勤怠画面です。

「出勤」をタップしても、背景含めボタンのカラーが変わるわけではないので
ぱっと見、出勤が今日はきちんと押されたのかがわかりづらい...。

また、複数回「出勤」や「退勤」が押せてしまう仕様が気になりました。
それぞれ1回ずつで良いのではないかなと。

このあたりが修正されたらさらに扱いやすくなると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・操作しやすく、疑問点もなく使えた
・交通費の申請をするとき、乗車区間の金額が自動で表示された
（これはすごくよかった）
・給料明細がPDFになったことで、無くしてもすぐ発行できる点
（これはすごくよかった）