Pipedriveの評判・口コミ 全39件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・外部サービス連携方法など、情報がまだあまりない
・リードマージの際に、正確にやる場合は、外部サービス連携が必要

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・顧客の情報管理
・営業の進捗管理
・作業の時短
課題に貢献した機能・ポイント
・一定期間が経つとアクションを促す仕組み

検討者へお勧めするポイント

SaaSプロダクト提供者は、非常に勉強になると思います。
自社で利用しているプロダクトの質も大事だと思っていて、メンバーへのいい刺激にもなると思います。

改善してほしいポイント

日本語対応しきれていない点。ＦＡＱマニュアルも英語なので底が不満点です。また日本製のＳａａＳツールとの連携が対応していないこともいいです。今はメッセンジャーアプリ、スケジュールアプリとメーラーとのみ連携させています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ＣＲＭツールの導入によってexcelでのスケジュール管理から脱却できました。
またタスク管理と組み合わせることで効率的な組織運営が可能です。

改善してほしいポイント

現行特にないのですが、やはり外出先、特に古いAndroidスマホなどでもサクサクみれるようになると最高かなとおもいます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

商談の進み具合や商談結果がどうだったかなどをみることで、いままで失注していた案件を取り込むことができました。特に忙しくなると依頼事項をわすれてしまい、信頼を失ったり、同じ内容を確認してしまったりと失敗続きだったので、非常にたすかりました。

検討者へお勧めするポイント

まずは一度つかってみることをおすすめします。直感的に触れるのでどの世代にも使いこなせるとおもいます！

改善してほしいポイント

・エストニアのプロダクトなので、サポートサイトやFAQは基本英語。手厚いサポートが必要な企業には向かない印象。ある程度CRMを使ったことがある人材が社内にいる企業であれば問題なく利用できるが、さもなくば大変だろうなとは思う。
・会社マスタのマージを行う際（マージは自動で実行される）に、「会社名×住所」が完全一致したものについてマージされる、という仕様になっているが、別ソースのデータをインポートする際に、同一企業であっても「会社名×住所」が一致しないケースは割とあるのでは、と思う。住所よりも、電話番号やzip/postal codeの方が便利ではなかろうか。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・データを整理して管理できるようになったため、顧客とのコミュニケーションログを精緻に把握することができるようになり、営業成果が定量的に向上している（アポ獲得率等）。

検討者へお勧めするポイント

CRMとして必要な機能は揃ってます。また、CRMとして有効活用することでビジネスへの貢献は大きいです。

改善してほしいポイント

日本語表記が少しおかしかったり、日本製ツールとの連携ももう少し増やしてもらえるともっと可能性が広がるかなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

自分でタスク管理していたころは、案件漏れや忘れがちな事務処理に追われて案件に集中できなかったが、導入後はタスク管理に時間をとられることなくスムーズにタスク管理ができ、案件漏れも事務処理漏れもなくなりとても満足しています。

改善してほしいポイント

まだ海外に特化したサービスが主軸となっているので、もう少し日本で利用しやすいようなカスタマイズというかマイナーチェンジをしていただければよりこのツールを使う企業が増えると思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

現場で動いている社員の見える化が確立され、商談等の進歩状況をすぐ確認することができるので、無駄な時間も無くなり業務がスムーズに進んでいます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

サポートが英語対応となっていたり、ナレッジベースもまだまだ英語版が多いので日本語でのサポートが必要という場合には苦労するかと思います。
とはいえツール内においては日本語表示も選択出来るのでサポート不要で使い続ける事も出来ますし、日本語コミュニティもあるのでそういった場を利用するなどしてカバーできると思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

案件管理をする上ではやはりデータとして残していく事が対応漏れ防止や引継時をスムーズにするためにも不可欠だと思います。
ただSFAは機能がリッチな半面、使いこなせないまま結局宝の持ち腐れになってしまうケースもあるかと。
そういった場合にPipedriveはとても使いやすいので営業もしっかりとデータを残す事が徹底され
何よりも安価にツールを遣えているので自社にとってコストパフォーマンスも高いです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

MA機能がついていないのが残念に思います。
ただ、ワークフローの自動化を使うと、条件一致でメールを自動で送れるので、MAに求める機能がメール配信であればpipedriveで代替できます。
当社はステップメールとナーチャリングメールをしたかったので、ワークフローの自動化でメールを自動送信しています。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

案件の歩留まりが圧倒的に減りました。
今までファイルメーカーを使い案件管理をしていたのですが、案件管理というよりも、データベースのような使い方になっており、タスクの管理が全然できてませんでした。
pipedriveを入れたことにより、案件のデータベースとして使うのももちろんなんですが、現場の営業が取引ごとにタスクや、打ち合わせの予定を入れ、それをマネージャーがチェックしていく、というような流れができ、歩留まりする案件が減りました。
また、当社ではファイルメーカーを使っていたので、定着するかどうか心配でしたが、
ワークフローの自動化を使い、営業が入力する項目を減らしたり、新規取引ができたら担当者にスラックで通知をしたりと、いつもやっている細かいタスクを自動化することで、定着も問題なくしていくことができました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

CRMを初めて導入する企業であればpipedrive一択だと思います。
また、以前他のCRMを使っていて定着しなかった場合でも試してみる価値はあると思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

強いていえば日本語化が微妙に間違っていたりするので、そこを修正してほしいです。使っている分には特に問題ないレベルなのですが

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

今まで次にいつ何をやらなければならないのかがお客様毎に煩雑な管理になってしまっており、把握するのに手間がかかっていたのですが、pipedriveを入れて解決しました。また自動化による補助やメールやカレンダーと双方向同期してくれるので入力の手間も減りました

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

ITリテラシーがあまり高くない人にも使いやすいツールだと思います。わかってくると更にいろんなことができるようなので、今後も期待しています。