Power BI Desktopの評判・口コミ 全67件

改善してほしいポイント

複数データソースから作成したレポートのせいか、あるいは弊社ネットワークの問題かもしれないが、動作が遅いことがありストレスを感じる。動きを軽くする仕組みが欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ユーザー当りの料金体系となっており、他と比較して手軽に始められる。複数データソースから作成したレポート（特にマネジメント向けのダッシュボード）に向いていると思う。見たい切り口で直観的に操作できて見やすい。

検討者へお勧めするポイント

ユーザー当りの料金体系となっており、他と比較して手軽に始められる。複数データソースから作成したレポート（特にマネジメント向けのダッシュボード）に向いていると思う。

改善してほしいポイント

出来ることがたくさんある分、学びが必要。セミナーや、作成事例、具体的なデータの持ち方などユーザーにもわかるような動画がもう少しあると社内にも広がると思います。
テンプレートも英語ベースが未だに多いため、やる気を出した社員も、尻込みしがちです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

資料作成のために、エクセルで各自が重複して持っていたデータを徐々にまとめ、可視化するように会社を上げて徐々に変更しているところです。
業務効率が上がり、データの正確性向上となる予定です。

改善してほしいポイント

初めて触る際のガイドが不足している気がする。自分はなんとかWebやらYoutubeやらで、どうやってデータをいじればよいか分かったが、オフィシャルサイトだけで初心者でも理解できる程度のマニュアルを用意してほしい。あとFAQももっと充実してもらえると、急に新しい機能が使いたくなる場面で、せっかく業務短縮のためのツールなのに調べるという無駄な時間が発生してしまうので対応をお願いしたい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

EC通販の会社で広告費や費用対効果、客層の分析など多岐にわたるデータを扱っていて、それらを今まではエクセルだけで完結していた。エクセルのグラフも悪いわけではないが、やはり何かが足りてないというか、Power BI Desktopでならすぐできる事（各データをまたいだ集計など）がエクセルだけだと面倒だったりするのでやることが多い人には時間短縮につながるので導入したほうが良いと思う。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・動作スピードが少し遅く、表示に時間がかかってしまう。このため、スピードアップを希望します。
・説明が英語しかないメニューもあるので、日本語表示に完全対応してもらうことを望みます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

プロジェクトの進捗状況をガントチャートや円グラフ/棒グラフの複合物および見た目に大きいフォントの表示窓などを用いて見える化し、部門内でインパクトのあるレポートを行えるようになりました。

また、グループ会社では共通のフォーマットをもちいたレポートを使用しており、どの国でも同じフォーマット、同じ分析方法でKPIを確認することができるようになっています。

検討者へお勧めするポイント

Microsoftなのでまず間違いないと思います。

改善してほしいポイント

初心者にも使いやすいよう、動画マニュアルなどビジュアル要素を多く含んだマニュアルを用意してくれると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

マーケティングの分析結果や、WEB上のデータなど、各データがバラバラであり、各ソフトでレポートを書いていました。
現在は当ソフトにて一元化でき、作業効率が上がりました。

検討者へお勧めするポイント

まずBIを使用したいと思ったらすぐ使用できます！

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・「ビジュアル」の値の表記などのカスタマイズ
・PowerQueryエディターへの入り方
その理由
・「ビジュアル」は簡単に設定できて見栄えもいいのだが、表示値の精度などの制御ができなかったり、やりにくい場合がある
・長期使わないでいると、Queryを更新する際にエディターへの入り方を忘れてしまうことがある

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・地図を用いたビジュアライゼーション
・PowerQuery
課題に貢献した機能・ポイント
・緯度経度情報を持つデータを簡単に視覚化できた
・データファイルが日々追加されるような状況でも、プログラミングなしでビジュアライゼーションを簡単に更新できた

改善してほしいポイント

普段Excelを使用している方からしたら、と書きましたが、Excelデータの連携はテーブル化が求められます。
そのため、メインでデータを作る方の構築力はある程度求められるかと思います。
「データ入力程度しか使用しない」という方が作成するのは難しいのではないでしょうか。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

データを作ってさえしまえば、グラフの検索軸変更などは本当に直感的な操作で簡単に編集が可能です。
そのため、展開したチームメンバーのリテラシー問わずに分析結果の共有・考察が行える点が非常にありがたかったです。
導入前まではExcelやスプレッドシートのピボットテーブルを使用していましたが、テーブルの操作の仕方がわからない→データをいじれない、という方が多かったです。
そのハードルがかなり下がったのは大きな課題解決でした。

改善してほしいポイント

レポートのテンプレートはそれなりに豊富だと思いますが、簡単なデータ（売上データとか）であればウィザード形式で作成方法を手助けするように作ってほしいと思います。
BI（データ分析）だからという理由もあってのことだと思いますが、よくある分析方法を手助けするような操作補助ツールを拡充してほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

どの企業でもそうだと思いますが、毎月損益報告されていると思いますが、いろんな上司から報告結果（前月比較とか売れてる商品の傾向はとか理由とか）の是正を求められることが多いと思います。
あらかじめExcelグラフを作っても再度作り直しが発生するので、本製品をつかってその場で分析結果を見せて説明するように変えてきました。（報告書の作り直しが減ってきたと思います）
まだ始めたばかりですが、グラフを多用した報告だと少し説得力が増した気がします。

検討者へお勧めするポイント

データ分析の第一歩として、まず「使い方、活用方法」がわからないという方が多いと思います。
その点、無償（利用期限なし）は大きなメリットだと思います。期限が無いと隙間時間で安心して使用方法を勉強できます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

web版と棲み分けがわかりにくく統一してほしい。
同じマイクロソフト製品なのにAzureのデータベースアクセスが面倒
同じマイクロソフト製品なのにエクセルとあまりに操作性が違い使いにくい。（web版のPOWERBIとも異なる）

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

azureと連携したシステムのマンマシーンとして、無償で開発することが出来た。
モバイルデバイス化も簡単に対応できた。