非公開ユーザー
経営コンサルティング|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
AIエージェントによるログ分析と働き方の可視化
MDMツール,IT資産管理ツール,統合運用管理ツール,ログ管理システム,EDR,統合エンドポイント管理(UEM)で利用
良いポイント
AI機能の拡充によって、大量の操作ログから必要な情報を抽出する能力が圧倒的に向上しました。以前のように複雑な検索条件を組む必要がなく、AIエージェントに「長時間労働の傾向がある端末」や「不審なファイル操作」を自然言語で尋ねるだけで、一瞬でダッシュボード上にグラフ化してくれます。専門的な知識がなくてもITリスクや業務の偏りを直感的に把握できる点はユーザーの裾野を広げるのに良いと思います。
改善してほしいポイント
AIエージェントからの回答やレポート出力時、自社の特殊な業務ツールや独自の部署名を学習・反映させるカスタマイズ機能がもう少し柔軟になると嬉しいです。現状でも精度は十分高いですが、会社独自の略称などをAI側が自律的にコンテキストを理解してくれるようになると、経営会議向けの資料としてそのまま提示できるようになり、さらに助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
全国で資格講習やセミナーを運営する弊社の場合、講師陣や事務局スタッフの働き方改革とセキュリティの両立が課題でした。以前は講習ラッシュの時期に誰にどの程度の負荷がかかっているか、客観的なデータがなく、感覚値で調整していました。本製品の「AI働き方分析レポート」を活用したところ、業務時間外のテキスト作成作業や特定システムへの集中アクセスが可視化され、人員配置の最適化とタスク分散を迅速に行えるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
専門のIT部門が小規模で、セキュリティ対策だけでなく「業務の可視化や働き方改革」まで一気に推進したい企業に強くお勧めします。AIが強力にサポートしてくれるため、経営企画や人事などの非IT専門職でも導入効果を引き出しやすい点もポイントです。
【メリット】 追加された各種AIエージェントの使い勝手が抜群です。セキュリティポリシーの変更時も「この設定を入れた際の影響範囲」をAIに聞くだけでリスク評価を出してくれます。多忙な経営企画業務の傍らでも、情シス専門スタッフと同等レベルのログ分析・セキュリティ判定が可能になりました。 【デメリット】 非常に便利すぎるため、AIの分析結果に頼り切りになってしまい、自力でログの詳細を追う勘が鈍りそうになる点くらいです。