非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(企画・計画・調達)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
脆弱性の見落としをAIが拾う
MDMツール,IT資産管理ツール,統合運用管理ツール,ログ管理システムで利用
良いポイント
SKYSEAを利用していて、Windows更新プログラムの取得から配布・適用までが完全自動化されたのが一番効きました。前はWSUSを別に用意して「まだ当たっていない端末」を人が追っていたが、今は製品内で完結している。脆弱性リスクのあるPCをAIが自動で拾ってくれるのも、標準機能であることが大きなポイントです。
改善してほしいポイント
AIによる抽出は候補なので、社内で作ったアプリやあえて古いまま残している業務システムまで拾ってきます。除外ルールをもう少し細かく書けると助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
常駐エンジニアの端末と検証機をまとめて見ていますが、以前は月次の更新に半日、緊急パッチには丸2日かかっていました。拠点が閉域網で分かれており、現場に行かないと確認できない端末が残っていました。今は段階配布を組めるので、先日ある脆弱性が公表された日も午前中に該当端末を洗い出して夕方には配布まで完了させることができているのはメリットとして大きいです。
検討者へお勧めするポイント
オンプレで資産管理と更新配布を一本化したいが、「専任は置けない」という体制にも合うと思います。
脆弱性情報と自社資産を突き合わせる地味な作業がかなり軽くなりました。ただ、AIは判断まではしないので、業務影響を見て「今回は当てない」と決めるのは人の仕事ですし、誤検知もあるため、慣れるまでは候補を目で追う必要があると思います。